子育てが苦しいママって
子育てを楽しむこと
ママを楽しむことを
教えてもらっていないだけだと思います
ママを楽しもう！！
こんにちは
私を大切にしてうまく行く
I firstカウンセラー後藤なつです
今日は
ともちんと、
ZOOM ミーティングをしました。
先週開催した
子供に体を触られるのが辛い
と言うママさんがたくさんいたのですが、
実は、
わたしも嫌だったのね〜
でもさすがに誰にも言えなかった…
私の様に
子どもに体を触られて
嫌悪感を抱いてしまうママは
たくさんいるんだと思うのです。
わたしはね…
実は
気安く触るな！
もっと大事に扱え！！って言いたかったと
だいぶん後に気づきました
私は
ママという責任感から
子どもの要求を出来るだけ満たしてあげたい
出来るだけ、受け入れてあげたい
そんな風に考えるあまり、
疲れていても、子供の話に耳を傾け
お腹がすいていても、子供に先にご飯を食べさせ
眠くても、絵本をエンドレスで読んであげて
チョコが食べたくても、虫歯を気にして私も食べなかった
ママだから、
いろいろ我慢して
ママという、
子供の召使になっっていました
妊娠中も、
授乳期も全然たまごクラブのようにいかなかった私
劣等感にさいなまれて、
どんどん自分を自分で召使のように扱ってしまいました。
子どもは何にも知らないから
欲しいものを欲しいだけ欲しがる
召使の私は
嫌だて言えなかった
こころのなかで、
早く寝て！！と願い
朝が来たら絶望する
子どもの要求がどんどん負担になる
子どもが
私を信じて甘えてくるのを受け止められない
早く寝て~早く寝て~
そんな毎日でした
ともちんが言ってました
私達は、
スキンシップを学ばないで大人になったのかもしれない
知らないことは
教えてあげられない
だからわたしは
子育て中のママや
未来のままに
女性の素晴らしさを伝えたい
そのためには
まず
自分が女の子の私をどう思っているか
それを一回見つめてみたらいいのよ
女の子の私たちが
いかに素晴らしい存在か
知ろう。
ネガティブな感情が湧いてくるなら、
そこからどんなのぞみの感情が湧いてくるのか
自分に聴いてもらいたい
そんな思いで
ともちんが始める
女性としての生きる喜びを
形にして伝えていくプロジェクト♪
そんな活動を始めたともちんと
自分を大切に生きる生き方を
お伝えしているわたしとで、
わが子とのスキンシップに
ストレスを感じちゃう
ママのためのお話会を開催します
近日中に
詳細をご連絡しますね
ご興味ある方は
公式ＬＩＮＥアカウントにご登録いただくと
見逃しがなくて便利ですよ！！
ママが自分を大切にして女性を楽しめば
娘ちゃんは真似をして
息子くんは憧れる
たぶん
たぶん
辛い子育てからわたしを救ってあげられる
ママが変われば子供も変わる。
やりたくないことの手放し方をお伝えしています。
プチワーク付き
