☆早すぎる、突然の別れ・・・。☆
昨日、新年を迎え浮かれ気分の日常に突然の訃報だった・・・。携帯が鳴り、そこには親友の名前が表示され、普通に出ると・・・、聞きなれない男性の声、誰?と思うと親友の旦那さんだった。○○が亡くなりましたので・・・と。あまりにも突然の事態に一瞬言葉を失うも、どういうことですか?と聞き返してしまった・・・。元旦の朝に突然の出来事だったらしい・・・。脳溢血だと聞かされた・・・。突然すぎる報告に私は、頭が真っ白になった・・・。最後に会話したのはXmasイブの夜だった。あの日、lineでお話したのが最後で、外に出かけようと誘われたが行かなかった事が後悔極まりない。。。いつでも会えると、勝手に私は思っていたのだから・・・。小学生の時からの腐れ縁みたいな関係で、互いに何でも話せる唯一の親友だった・・・。どうでもいい話も、愚痴も、色々話したね・・・。でも、親友にはまだ小学生の低学年の息子がいて、その子のことを考えると一層悲しみが深く襲ってきた・・・。それでも、自分の目で見るまでは信じられないし、信じたくなかった・・・。さっき、お別れをしに顔を見てきた・・・。あぁ、夢じゃなくて現実なんだと・・・。顔を見た瞬間、涙が溢れ止まらなかった・・・。もう、お話もできないんだね・・・。冷たく目を閉じて眠るようなその顔を、ただただ、見つめて呆然とするしかなかった・・・。あんまりだよ・・・こんなに急に・・・。残酷すぎる現実に、言葉が出ない・・・。声をあげて泣きそうな自分に精一杯堪えなきゃ・・・。声を押し殺して肩が震え・・・涙が止まらなった・・・。悲しくて、悲しくて・・・。ただただ、本当にお別れなんだと・・・。