超自己満足的自己表現 -437ページ目

懲りもせず制服シリーズ。 運行乗務員&コンビニアルバイト店員

前もって言って置きますが、これは挿絵です。いずれもこのブログに更新されず、別の共同参加型ブログ「創作広場」(ブック:ブログ小説部屋にて掲載予定)のものです・・・。実は2枚とも同一人物。10年の歳の差が・・・。


1枚目!
孝博運行乗務員制服

どこの航空会社かはわかりますよね?

バックの写真で判断してください。

パイロットです。

でも彼はまだ訓練生・・・。見習いって言うことです。

名札の上にこっそり訓練生のバッチを付けておきました。^^;

目がでかくなったので幼顔ですねえ^^;


2枚目!


孝博コンビニ店員

どこのコンビニ?

遠距離恋愛で、彼女が超お嬢様だからデート費用を稼ぐためにコンビニアルバイトしている主人公。

健気な高校生です。

名札のデザインと、上着のデザインでわかりますよね?コンビニ名はつけませんでしたが・・・。



1枚目は明日更新分。2枚目はバレンタインデー企画小説の挿絵です。

同一人物で、10年違いという設定無理ありすぎというかねえ・・・。


これもまた放置!!!

さあ、明日更新用の四神降臨挿絵を描こう。といってもリサイクルになる予定・・・。

着物を書くのがめんどくさいから・・・。特に柄をはめ込むのがねえ^^;





四神降臨 最終章 黄龍降臨 (1)胸騒ぎ

 謀反の計画が練られている同じころ、寝所にいる龍哉は胸騒ぎに襲われる。どう寝返りを打っても眠れないのだ。


四神降臨 胸騒ぎ 龍哉は小袖の上に着物を羽織り、表の廊下に出て、しとしとと降る梅雨の雨を眺めている。


「龍哉様、どうかいたしましたか?」

不思議に思った守護龍・龍磨は龍哉に声をかけた。


「ん?なんだか胸騒ぎがするんだ。それがなんなのかは定かではないんだけど・・・。龍磨は感じないのか?いつもどんよりしている都がさらに重苦しい。龍磨はいいね・・・。」


龍哉は龍磨を眺め微笑む。


「どうかなさったのですか?」
「僕だけだよね・・・。何も力がないのは・・・。先日朱央は朱雀に覚醒したし、西斗は昔から陰陽道に精通している。麻耶姫は癒しの力・・・。僕だけが中途半端なんだよね・・・。」


龍磨は溜め息をつき申し上げる。


「龍哉様、龍医師が申していたように、着実に覚醒に向かっていると・・・。朱央様のように何かの引き金で一気に覚醒するかもしれません・・・。安堵なさいませ。」
「龍磨、久しぶりに馬に乗り、都を見てまわりたい・・・。そうすれば気が晴れるかも・・・。」
「それはいいかもしれません・・・。そのように手配いたしましょう・・・。明日すぐにとは・・・。まずは寝所にて体をお休みになられては?」

龍哉は微笑んで寝所に入っていく。
しかし、どうしても激しい胸騒ぎを覚える龍哉だった・・・。

四神降臨 第4章 覚醒 総集編②

朱央直衣烏帽子  未だに自分の力が不思議でしょうがない朱央・・・。朱央は邸に戻り、父である左近衛大将に問う。

「父上、私はあなたの子でしょうか・・・。本日東宮御所にて不思議なことが起こりました。詳しくは申し上げられませんが、私の体が火に包まれたのです。でもちっとも熱くなかったのです。そして東宮様、麻耶様、侍従の安倍西斗と色違いの勾玉を持っております。この勾玉はなんなんですか?」
すると朱央の母君が朱央の前に座り、いうのである。
「朱央、ついにあなたの秘密を話すときがきましたね・・・。殿、いいかしら・・・。話しても・・・。」
大将は頷く。
「私の秘密?母上、どういうことでしょう・・・。」
大将は人払いをして誰もいないことを確認すると母君が言う。
「あれは20年前のことでしょうか・・・。」
結婚し、10年経っても子宝に恵まれなかったこの夫婦。子宝祈願に朱雀の奉られている社に訪れた。この源家は朱雀を祀り、崇めていた。

そしてある夜、正妻の枕元に立つ真っ赤な炎に包まれた鳥。その鳥は人型となり、夢の中でこの正妻に言うのである。
『朝、私の祠の前へ向かいなさい。きっとあなたが欲しがっていたものがある。その者を大切に育てよ。きっとその者はあなた方を助け、一族どころか国の平和と繁栄をもたらすであろう・・・。』
そういうと火に包まれた鳥は姿を消す。正妻は目覚め、夢のお告げどおりに朱雀が祀られている祠に向かう。すると弱々しい赤子の泣き声がするのである。祠の前で置き去りにされている赤子を抱き上げ、あやしてみるとその赤子は泣き止んで笑う。
「もしかして昨日の夢・・・・。このことだったの?」
と正妻は思い、この祠を祭っている神主に夢のことと、朝の出来事を包み隠さず話す。
「ほう・・・夢に火の鳥が・・・・。それはまさしく朱雀・・・。そのお告げどおりになさいませ・・・。その子はきっとお告げのような子に成長するでしょう・・・。」
正妻はその赤子を引き取り、源家の嫡男として育てたのである。

もちろんこれは頭中将、源朱央のことである。
  大将の正妻の話を聞いた朱央は、正妻からあるモノを手渡される。

それは札。

そこにはこう書かれている。

「朱雀第二皇子朱央 ある理由により人間界に放たれし皇子。」
理由は書かれていないものの、朱央は朱雀国の皇子。

何故人間界に放たれたのか・・・。

もちろんそれは魔王が四神の力を集めるために朱雀国を襲ったことによるものであることは明らかである。

もしかしたら唯一の生き残りかもしれない朱雀の皇子朱央。

自分は人間ではないことを知らされた朱央は驚き、そして嘆く。しかし今まで暖かくここまで育ててくれた育ての親に感謝し、次の日、何もなかったかのように東宮御所に出仕する。

 朱央は龍哉に札を渡し、経緯を話す。
龍哉憂鬱 「朱央は朱雀の皇子か・・・。僕と同じだね・・・。僕は母は人だけど、父上は青龍だからね。はじめて会った時から朱央に惹かれるモノがあった。それが何だか今までわからなかったんだけど、そういうことだったんだね・・・。覚醒したんだね、朱央は・・・。僕はいつ覚醒するのだろう・・・。覚醒さえすれば、昨日のように龍磨や白老をあんな目にあわせることはなかったし、母も助けることが出来たであろうに・・・・ホント心苦しいよ・・・。」
龍哉は悲しそうな顔をして朱央を見つめる。

あの時もし朱央が覚醒しなかったら、母宮は連れ去られ、魔王に青龍の力を食われていたに違いない。

未だどうして青龍の力を必要としているのかわからない龍哉たち。

もちろん魔王の本性など知らないのである。

  ある寺に訪れる高貴な男たちとある家臣。家臣は高貴な者達が上座に座ると平伏する。

高貴な者とは朝廷側からは関白近衛前久をはじめ五摂家当主、武家側からは羽柴殿、毛利殿、長曾我部殿が集まっている。

目に余る元右大臣織田殿の行いをなんとかしようとするものである。

議論は深夜まで及び、ある決断を下す。ある提案を言い出したのは関白近衛殿。
「明日、本能寺に織田殿は入るといったね・・・。そこで新月の六月二日にそなたに謀反を起こしていただきたい。このままでは朝廷どころか、この国を危うくする人物である。もちろん、織田殿の首をとった暁には、そなたに正式に位を与え、源氏の流れを汲むそなたに征夷大将軍に任命するよう、帝に働きかけよう・・・。もちろん、この謀反に手出しは無用・・・。朝廷としてはそなたに加担しようではないか・・・。」
「そ、そのようなことは・・・。」
すると五摂家のひとつ鷹司卿が言う。
「そなた散々なことをされたと聞きましたよ。このままでいいのですか?あのような魔物のような者を野放しにしておいても・・・。関白殿の言うとおりになさればよろしいものを・・・。末は外祖父になり得る近衛殿ですぞ・・・。」
家臣は首を縦に振るとこの寺を後にした。

そのあと、続けて関白は言う。

「羽柴殿、長曾我部殿、毛利殿、ここからの話は恐れ多くも帝からの言葉と思われよ・・・。」

一同は息を呑み、耳を傾ける。
「謀反の後の処理はあなた方にお任せする。表面上は朝廷として触れたくはないこと故、いいですか・・・・。結果を見てから褒美などを検討するつもりである。わかりましたね・・・。」
武家のものたちは平伏して朝廷側の者達が立ち去るのを待つ。武家の者達は謀反の後のことを話し合うのである。


第4章 覚醒    完


第5章は「黄龍降臨」。最終章となります。ついにクライマックス突入!!!

四神降臨 第4章 覚醒 総集編 ①

どうにかして青龍寵愛の姫をこの手に・・・・。
あと一神の力をこの体に喰わせれば、このわしは魔の黄龍となる・・・。この世で最強の魔獣族、暗黒黄龍となるのだ・・・。
暗黒龍王

魔王の正体、それは黒い龍。龍といっても龍王のような姿形はしていない。鱗が生え、玄武から得た強靭な胴体と、白虎の力で得た太い足、朱雀の力で得た翼、そして太く長い首に鋭い目。姿形は西洋龍のようである。もちろんこれは玄武、朱雀、白虎の力を得たことによる姿なのだ。

これまでに玄武、白虎、朱雀の力を体に食わせ、あと一神青龍を残すのみ・・・。

 龍国は四神一、清い気に包まれ、魔王は何度龍国に侵入し、国を滅ぼそうとしたが、成し遂げることが出来なかった。そこで気づいた青龍寵愛の姫宮。姫宮の体内には青龍王の力が蓄積されている。その姫宮を食えば、青龍の力を手に入れたといっても過言ではない。
魔王は人型に戻り、家臣を呼びつける。
「光秀、どうにかして、元斎宮の姫宮をここに連れて参れ・・・。」
「しかし、帝は姫宮様の降嫁をお許しにはなっておりません。」
「本当にお前は使いようのない男よのう・・・。最後の機会を作ってやったものを・・・。京極や武田と同じ目に遭いたい様だ・・・。下がれ!!!」
この無茶苦茶な命令に首を縦に振らない家臣明智光秀・・・。

これまでに色々無理難題を言いつけられ、非難され続けていた。そして朝廷側からも主君の暴君ぶりを改めさせるよう言い渡されている。朝廷と君主との板ばさみ状態・・・。

四神降臨 4人完成図  五月晴れの暖かな日、東宮御所では、いつものように東宮の周りに侍従2人、頭中将、そして未来の東宮妃、麻耶姫が集まって歓談している。

やっと東宮と麻耶姫の婚儀の日取りが決まり、東宮と麻耶姫は仲睦まじく毎日を過ごしている。

ある一定の距離を保ちつつも、二人は見つめあい、微笑みあう。そして周りに居る者達も2人の関係を微笑ましく見届けている毎日であった。
ここのところ異様な程、物の怪の出現はない。まるで嵐の前の静けさというべきか・・・。白老もこの日は珍しく表のほうで暖かい日差しを浴びて日向ぼっこをしている。
『ふぁー、いい天気だ・・・・。先日までの不安はなんだったのだろうか・・・なあ西斗・・・。』
「そうだね白老。そんなに端近に居て平気なのかい?」
まあ、わしたち以外の御所の者たちはわしのことをただの犬と思っている節がある。そのほうが気分的に楽でいい・・・。』
白老は大あくびをして西斗に腹を見せる。西斗は白老の腹を撫で、微笑む。傍目から見ると、本当にのどかな昼間。しかしそのような安らぎの時間は長くはなかった・・・。
 白老の耳がぴんと立ち、髭がぴくぴくと動く。そして仁王立ちをすると御所上空を見つめている。先程まで穏やかだった空模様が一変して異様な雲に包まれる。太陽の光がだんだん失われ、辺りは夜のように暗くなった。

 太陽の光が失われ、夜のように暗くなった。白老をはじめ、守護龍・龍磨が表に降りる。異様な雲は徐々に東宮御所に近づいてくる。そして感じる強い邪気。今までの邪気ではないほど強い。白老はその邪気に身震いし、耳を後ろにし、尻尾を丸める。もちろん龍磨も同じように感じている。

「麻耶姫は中に居なさい。」
と龍哉は西斗と朱央を連れ表に出る。西斗は懐から陰陽師の札と剣を、朱央は従者に命じて弓矢と剣を用意し身構える。
「キャー!」
と、龍哉の母宮のいる御殿から聞こえる悲鳴。御殿のほうからある女官が走ってきて龍哉に申し上げる。
「東宮様!物の怪が!!!物の怪が、姫宮様をさらって・・・・。」
「え!母上様を!?」
龍哉たちは急いで母宮のいる御殿に向かう。御殿の屋根には見たことのない黒い獣。黒い獣の背中には気絶した母宮が横たわっていた。黒い獣は龍哉たちを睨みつけると、こういう。
『我は魔王の腹心、魔獣黒狼。魔王の命により、青龍寵愛の姫君を頂いていく。ふふふふ・・・まだ覚醒していないガキどもに我を倒すことなど出来まい。やれるものならやってみろ!受けてたつぞ!』
そういうと黒狼は遠吠えをし、大笑いをする。
「龍磨!変化を許す!」
「御意!」
龍磨は龍に変化し、黒狼に近づき立ち向かうが、跳ね返されてしまう。西斗は札を取り出し、呪文を唱えながら指で何かを書き、黒狼に向かっていう。
『疾風!』
札が消えると同時に突然旋風が起こり、黒狼を包み込む。さらに西斗は白老に札をつけ、呪文を唱え、白老にいう。
「行け!白老!姫宮を助けろ!」
白老は疾風の如く空に舞い上がり、黒狼が包まれている旋風の中に飛び込み、黒狼と戦いつつも、黒狼の背に乗せられている姫宮を助け出すことが出来たのである。
朱雀覚醒 朱央は弓矢を構え黒狼めがけて弓矢を放とうとすると、朱央の体が真っ赤な炎に包まれ、その炎は朱雀の形をして朱央が放った矢と一体化し、黒狼に襲い掛かった。

『ギャ~~~~~~~~~~!!!!』

その矢は見事黒狼の額に命中し、黒狼はもがき苦しみ、炎に包まれる。さらに止めを刺すかのように朱央は叫ぶ。

『烈火!!!』

朱央の指の先から火の鳥・朱雀が飛び出し、猛烈な炎がもがき苦しむ黒狼に襲い掛かり、黒狼は焼き尽くされてしまったのである。

 朱央の胸元に隠されていた赤い勾玉の光が消え、朱央は正気に戻る。そして自分の両手の平を広げ、不思議そうに呟く。

「い、今・・・わたしは何をしたんだろう・・・。」

後ろを振り返ると朱雀の出現に驚く龍磨たち。その側には怪我をし横たわる変化後の龍磨と、式神白老・・・。龍哉は助け出された母宮を抱きかかえ、朱央の事をじっと見ていた。

 東宮の寝殿から飛び出してきた麻耶姫。白老と龍磨の惨状に驚く。怪我をし息絶え絶えの白老と龍磨。麻耶姫はありったけの癒しの力で白老と龍磨を包み込む。徐々に傷口はふさがり、白老と龍磨は意識を取り戻し、龍磨はいつもの人型に戻る。

母宮の御殿は燃え上がり、東宮御所内をはじめ、内裏から消火のための人員が集まり、母宮の御殿を消火する。龍哉の寝殿と離れていたためか、延焼は免れ、母宮の御殿のみ全焼で済んだ。

西斗が気を利かし、陰陽の秘術で東宮御所内の者達の魔族襲来と、龍磨変化などの記憶を消した。記録上では東宮御所内の火災として処理されたのである。


適当丸わかりですか?

九條実朝 今から別ブログで更新しようと思っている小説の挿絵。

急遽書いたって感じがわかりますね^^;


今時の男ってこんな感じかなあ・・・。


一応旧家のお坊ちゃんで、社長息子って設定なんですけど・・・。

まあ馬鹿息子タイプって言うか・・・遊んでいるといか・・・。


名前だけが立派な男です。


名前は九條実朝。

名前だけは立派でしょ^^;


まあいいか・・・・・・これも放置!!!

自作小説挿絵 眠れない・・・

四神降臨 胸騒ぎ 明日更新分の小説の挿絵・・・。


どうしても胸騒ぎがして眠れない主人公龍哉。

その胸騒ぎが何なのか・・・。


明日更新分から、結末に向かっていきます。


夜の設定なので、暗くしてみました。

結い髪じゃなく、下ろし髪って好きです。なんとなく・・・。

四神降臨 第4章 覚醒 (6)策略

 ある寺に訪れる高貴な男たちとある家臣。家臣は高貴な者達が上座に座ると平伏する。


高貴な者とは朝廷側からは関白近衛前久をはじめ五摂家当主、武家側からは羽柴殿、毛利殿、長曾我部殿が集まっている。


目に余る元右大臣織田殿の行いをなんとかしようとするものである。


議論は深夜まで及び、ある決断を下す。ある提案を言い出したのは関白近衛殿。


「明日、本能寺に織田殿は入るといったね・・・。そこで新月の六月二日にそなたに謀反を起こしていただきたい。このままでは朝廷どころか、この国を危うくする人物である。もちろん、織田殿の首をとった暁には、そなたに正式に位を与え、源氏の流れを汲むそなたに征夷大将軍に任命するよう、帝に働きかけよう・・・。もちろん、この謀反に手出しは無用・・・。朝廷としてはそなたに加担しようではないか・・・。」
「そ、そのようなことは・・・。」


すると五摂家のひとつ鷹司卿が言う。


「そなた散々なことをされたと聞きましたよ。このままでいいのですか?あのような魔物のような者を野放しにしておいても・・・。関白殿の言うとおりになさればよろしいものを・・・。末は外祖父になり得る近衛殿ですぞ・・・。」


家臣は首を縦に振るとこの寺を後にした。

そのあと、続けて関白は言う。


「羽柴殿、長曾我部殿、毛利殿、ここからの話は恐れ多くも帝からの言葉と思われよ・・・。」


一同は息を呑み、耳を傾ける。


「謀反の後の処理はあなた方にお任せする。表面上は朝廷として触れたくはないこと故、いいですか・・・・。結果を見てから褒美などを検討するつもりである。わかりましたね・・・。」


武家のものたちは平伏して朝廷側の者達が立ち去るのを待つ。武家の者達は謀反の後のことを話し合うのである。

なつさんからリクで・・・

籐華会 弐條彬 思いつきで書いた番外編「籐華会」って言う小説・・・。今日お披露目(ブック:ブログ小説部屋にて)したんですが、そこのキャラ弐條彬君がみたいといわれて急遽明日更新分のものを描きました。


HQ仲間のなつさんへ・・・愛を込めて・・・。

設定上苦笑している彬君ですみません^^;







双子の姉弟


夢~航空会社編③















従姉弟で婚約者

夢~航空会社編②















キャラの相関図を・・・。


なんちゅう設定や・・・・。

いとこ同士の恋って^^;

アリですかい?

お気づきですか?

実はお留守番キャラとカウンターを設置!

左に広告の下にございます。


キャラは成長します。


興味ある方は相手してあげてね・・・。


カウンターはアクセス数によって成長するそうです。

これのBBSも貼り付けようと思ったのですが、

アメブロに拒否されました。

禁止HTMLが含まれていたようです^^;

はははは・・・・

これで私もカウンターデビューだ!!!

挿絵なんですけど、また・・・(;^_^A

夢~航空会社編③ また制服を描いたんですけど・・・・しつこいようですが、挿絵です。

客室乗務員の乗務中。

ベスト姿・・・。


CAってモテます?

そういうイメージなんですが・・・特にファーストクラスのCAさんって一流って言うか、他の乗務員さんよりも格が違うというか・・・。


きれいなCAさんって声掛けられてんでしょうねえ^^;



微妙に目の位置がおかしいというか・・・。

ペン入れ中にだんだんおかしくなる・・・・。

完成して気づく・・・。


嗚呼!!!変!!!!


書き直す気はないのでこのまま放置・・・・。

所詮挿絵ですし・・・。



私のメインは小説です。

サブで絵を描いているって感じかなあ^^;


放置!