超自己満足的自己表現 -392ページ目

そらはいやだったの・・・

ぱぱ

きょうは、はじめてのおべんとうおにぎりでした。

そらのだいすきなぱぱとくせいのおむらいすでした。

ぱぱおむらいすだいすきラブラブなんだけど、

そらだいきらいハートブレイクなものがはいっていたよ。


そらは、ぐりんぴーすだいきらいハートブレイクだよ

それなのにぱぱは、ちいさくきったぐりんぴーすをいれていたよ。

どうしてもたべるのがいやだからね、

そらはひとつひとつとってたべたの。


おむらいすはおいしかったけど、

ぐりんぴーすはおいしくなかったよ。

これからいれないでね。


そらより


別ブログ「そら」より




元祖塩スイーツ!

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【参考例】

やはり元祖塩スイーツといえば和菓子でしょう!


皮の塩味が中に入っている餡の甘さを引き立ててくれます。


赤穂銘菓のしおみまんじゅうだったかなあ・・・・。

あれも元祖塩スイーツでしょう。


やっぱり塩スイーツとして思い浮かぶのは和菓子!というのは私の意見です。



ちなみに・・・・


よくお善哉とかについてくる塩こぶ。

やはり和菓子系の甘さには塩が不可欠。

砂糖だけでは出ないあの甘みの秘訣は塩分にあり!

ということですよ^^



エアコン(*^▽^*)/

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エアコンが到着しました!
金曜日に突然逝ってしまって急遽ジョーシン迄走り購入したエアコン。
快適快適(*^o^*)

クラシック (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ クラシック
「クラシック音楽が流行っていますが、普段クラシックを聞きますか? また、クラシックが聞きたくなるのはどんなときですか?」

音楽を聴くっと言うと、やはりクラシック。

クラシックというよりも吹奏楽が多いですね。

 

元吹奏楽部ですから^^;

なのに今なんちゅう文芸部や漫研っぽいことしてんだろうね^^;

縁 (45)いよいよ!

 「あ、孝志君、これ、お誕生日プレゼントとクリスマスプレゼント。」


といってかばんから包みを取り出す。孝志君はにこっと笑って、包みを開ける。


「手袋なんだ。今日私がしているものと同じものなの・・・。入るかなあ・・・。」


孝志君は手袋を手につけてみる。するとぴったりで、相当喜んでいた。そして今度は孝志君が私に・・・。


「はい、これ。優希ちゃんが欲しがっていたやつ。あけてみたら?」


私はそっと包みを開ける。この大きさからして何が入っているかな想像が出来る。きっと私が欲しいっていってたティファニーの可愛いリング・・・。この前雑誌に載っていたものよね?サイズ知ってるのかなあ・・・。



 孝志君は箱からリングを取り出して、私の左薬指にはめてくれた。


「優希ちゃん、これ、僕の気持ちだから・・・。僕が大人になって稼ぎがよくなったらきっとダイヤモンドの指輪を買ってあげる。これはね、僕が働いたお金で買ったんだよ。モデルのギャラでね。」
「え?」


え?それってどういう意味かなあ・・・ダイヤモンドの指輪って・・・。


「優希ちゃんはまだまだだと思っているかもしれないけれど、僕が大学卒業して、政治家になる修行して一人前になったら、一緒になろう。決めたんだ。僕には優希ちゃんしかいないんだ・・・。」


プ、プロポーズ????

まだ私15だよ。孝志君だって今日17になったばかりなのに・・・。



そして孝志君は私を抱きしめた。

あ、ついに来る?

お爺様は夜遅くならないと帰ってこないし、お母様は夕方・・・。まだまだ時間がある・・・二人っきりの時間が・・・。


「優希ちゃん、今日はいい?決して軽い気持ちじゃないから・・・。嫌だったらきちんと言ってほしいんだ。そうしたら途中でもやめるから・・・。」


私は頷くと、孝志君は微笑んで、私をそっと抱き上げて、ベッドに寝かせたの。孝志君は上半身裸になって、私のいる布団の中へ潜り込んできた。そして優しくキス。徐々に脱がされて、ああ、いつの間にか下着姿。緊張はピークに達する・・・。


「優希、リラックスして・・・。」


と耳元でささやく。私は大きく深呼吸する。初めてのことだから、孝志君が上手いのかどうかわからない。決してぎこちないことはないから、こういうことになれているのかなあ・・・。時折くすぐったい・・・。本当に漫画で見たような行為・・・。くすぐったいやら恥ずかしいやら・・・。もうどうにかなっちゃいそうな感じ・・・。愛されるってこういうことなのかな?ホント無我夢中で孝志君を受け入れたのよね。



気がつくと隣で孝志君が微笑んで、私の頭を撫でている。終わっちゃったの?やっぱり後からジンジン痛い・・・。


「優希、大丈夫?」
「うん・・・。」


私は孝志君にしがみついて、キス。もちろん長い長いキスで、幸せいっぱい。怖くなんてなかった。クリスマスイブの日に初体験かあ・・・。うふふふふ・・・。

そらのおじいちゃんは・・・

「そらのおじいちゃん」


そらのおおさかじぃじはね、おまわりさんなんだよ。

そらはね、おおさかじぃじがだいすきなんだよ。


おおさかじぃじ、おまわりさんのかっこうひさしぶりにみたよ。

ふつうのおおさかじぃじもすきだけど、おまわりさんのじいじもだいすきだよ。

こんどのやすみのひは、どうぶつえんにつれていってね。


あ、よこはまのじいじもだいすきだよ。

「こっかいぎいん」さんしているよこはまじいじもだいすきだよ。


こんどね、どようびにさんかんびがあるよ。

そのときによこはまじいじとおおさかじいじ、みにきてね。


わけ そらより



別ブログ「そら」より

好きな動物 (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 好きな動物
「あなたが好きな動物を教えてください。」

どんな動物が好きって?

人ではないのは確かですね^^;

 

犬かなあ・・・でも突然かまれたことがあったし、猫は可愛いけど・・・。

 

改めて考えるとわからないって^^;

実は嫌いなんじゃないかと思っちゃったよ・・・・。

エゴグラム性格診断を早速してみた

的中率90%以上のエゴグラム性格診断が話題
 「究極性格診断WEB 人間研究所」というサイトの「エゴグラム性格診断」という性格診断が、今ブログで話題を呼んでいる.......... ≪続きを読む≫

「エゴグラム性格診断」結果!

アナタの性格

「音に聞こえた優等生」というのはもしかしたら、アナタのような性格の人々のことを指差していうのかもね。例えば、学力が抜群に高いという訳ではなくても、一切の遊びを忘れて勉学に打ち込み、東大卒とまでは行かなくても、かなり高名な大学を卒業して一流企業に就職し、人間関係には何の問題も起こさず、男女関係にゴタゴタも起こさず、中年になれば課長にも部長にもなり、将来は確実に役員コース、というようなのが代表例だね。でも現実のアナタ方の内情は、今にも頭の神経がパンクしちゃいそうになる一歩手前あたりじゃあ無いのかねぇ。では一体全体なんでそういう事態を招きそうなのかという事になるわけだけれども、アナタ方は「優等生で勝ち残ろう」という思いが強すぎて、「これくらいならマズマズだ」というような精神状態には、なかなかなれないんだよねぇ。これでは今に自宅の三毛猫やポチにまで、気を使うようなことにさえなりかねないよ。


アナタの恋愛

アナタが普通の容姿なら、その性格の良さを買われて言い寄ってくる男たちを振り払うのに一苦労かもね。だがここがアナタの一生を決めかねない正念場なので、決して押しの一手に負けたり、下手な同情心を起こしたりしない事が何よりも大事だね。相手の男性の将来性や、性格の良し悪しを冷静に把握することが肝心で、本当の意味で良い男を取り逃がしたり、早トチリして「ハズレ」を掴んだりしないことが大事だね。


アナタの適職

アナタ方は間違っても、法律家(検事、判事、弁護士など)や警察関係の仕事にだけは就かないことだね。もしもそういう職種に首を突っ込んでしまうと、情のもろさや八方美人的な性格が災いして、社会正義に反するような甘い判断を下したり、自分自身がストレスや心労で倒れる、というような事態になりかねないよ。適職は医療関係、学者、教師、芸術関係。福祉関係やサービス業なども向きだねぇ。もちろん公務員なども結構だね。


日本人の13.8%がこのタイプです。

だそうです^^;

縁 (44)うち来る?

「うちくる?」


と孝志君が私に声をかける。そういえば孝志君の家って知らない。行った事ない。大体の場所は知っていてもはっきりは知らないんだ。


「うん・・・そうだね・・・。」


孝志君は、私の手を引いて白金の孝志君の住むマンションへ。やはり白金という住宅街らしい立派なマンション。それも結構新しい。大きいわりには戸数が少ないらしく、部屋の大きさは最低でも150㎡らしい。孝志君のおうちは4LDK。そこにご両親とお爺様が住んでいるらしい。初めておうちに上がるんだもの・・・。ドキドキで、途中お土産として広尾のおいしいお店のケーキを持参。孝志君は食べなくても、お母様やお爺様たちが食べるよね。


「さあ上がって・・・。」


玄関だけでも何畳あるの?っていうくらい大きな玄関。床は大理石張り。はじめリビングに通されたんだけど、家の人は留守みたい。孝志君にケーキの入った箱を渡し、孝志君はおっきな冷蔵庫に入れた。LDKでも30畳くらいあるのかなあ・・・。結構でかい。うちの家は100平米ちょっとだから相当大きいよね。


「はあ・・・お爺ちゃんは急に入った党の夕食会で帰りが遅くて、母さんは買い物か・・・夕方まで帰らないって・・・。せっかく優希ちゃんを紹介しようと思ったのになあ・・・。まあいっか・・・。部屋においでよ。ゆっくりしよう。優希ちゃんに渡したいものがあるしね。」


といって孝志君は私の手を引いて部屋を案内してくれた。孝志君の部屋も結構広い。10畳くらいある?これでも一番狭い部屋らしい。勉強机にベッド・・・。そしてコタツ。テレビに小さな冷蔵庫。ここで生活できるくらい充実。さすが国会議員の一人息子ねえ。きちんとシックな色に統一されて、男の子らしい部屋。


「もともと高輪台に住んでいたんだけどね、今年の春さ、学校に近いここに引っ越してきたんだ。ここなら自転車でいけるし・・・。あ、お茶・・・。ペットボトルのままじゃだめだよね。コップとって来るよ。」


そういうと孝志君は部屋を出て行く。勉強机の本棚にはやはり参考書類やら・・・。雑誌もちらほら。こういうところは私のお兄ちゃんと変わんないかなあ・・・。


「優希ちゃんコタツに入ったら?寒いだろ?今からエアコン入れるよ。」


と、孝志君が入ってきた。コップのほかにスナック菓子。コタツの中央にお盆ごと置いて、小さな一人用の冷蔵庫からウーロン茶を取り出す。そしてコップに注いでいった。



ハア・・・また二人っきり・・・。

実は今日、覚悟して来た。なにをって?それはあれよあれ。この前の夏、直前になって孝志君をひっぱたいてしまったのよねえ・・・。今日もし求められてきたら、受け入れようって覚悟してきたわけ。そのために今日は勝負下着って言うのかなあ・・・。可愛い上下の新しい下着を身に着けてきた。色々お友達に聞いて準備万端。はじめは痛いよっていろんなお友達に言われたし・・・・。月のものの予定日も3日後くらいだから、間違っても出来ないと思うのよ。



私、孝志君が大好きだもん・・・。もちろん色々考えて決めたの。

季節はずれですが・・・・入園式



季節はずれですが、入園式のイラストを。

明日更新予定別共同ブログ自作小説「そら(48)」より。


子供のイラストが楽でいいわあ・・・。

ということでこれから幼稚園児のイラストが多くなるかも・・・・。


あと追加ね・・・

飛行機を見て指を指すそらちゃん。


これは手抜きといわれても仕方がない・・・。

「そら(49)」より・・・。