実は小指が・・・・
告白しちゃいます。
実は私、手足共に小指が短いんです!!!!
小指なんて第一関節に届かない!
足の指など・・・・かろうじてついてるって感じで・・・。
ずっと大変でした。
吹奏楽部在部中に小指を使うキーに指が届きにくい!
よく滑ってました。
兄弟でも私だけ・・・・。
なんかいいことってあるんでしょうか?
何で短いの?
ナマジーってなんぞや?
札幌の企画会社・天山プロジェクトは、地震の数週間前から発生するといわれる地震前兆電磁波を捉える家庭用地震前兆感知器『ナマジー』を開発、17日に予約販売を開始した.......... ≪続きを読む≫
札幌の企画会社・天山プロジェクトは、地震の数週間前から発生するといわれる地震前兆電磁波を捉える家庭用地震前兆感知器『ナマジー』を開発、17日に予約販売を開始した。
近年、地震の前に起こる断層やプレート境界の岩石破壊から強い電磁波が放出されるという学説を何人もの学者が唱え始めている。その中でも天山プロジェクトは故池谷元伺元大阪大学名誉教授の研究に着目、地震前兆によるパルス電磁波を家庭で確認できる感知器ナマジーを開発した。
また、各家庭の感知器が示すデータを携帯電話で集計することにより、全国分布をインターネット・サイト上で把握できる世界初のシステムも構築した。(集計サイトは平成19年11月公開予定)
価格は18,900円(税込)
■関連リンク
・地震前兆感知器「ナマジー」紹介 天山プロジェクト
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18900円かあ・・・・。
でも予知したとしてもお遊び程度でしょう?
確実にわかるのなら欲しいなあ・・・・。
それよりも、ここんところ多発している地震をどうにかして欲しい。
いつか東南海が動いてしまうかも^^;
趣味まっしぐら?
といいつつ明日更新分の挿絵。
この人は「縁」の弐條優希の叔父さんに当たります。
といっても優希のパパと20歳離れた異母兄弟なのですが・・・・。
描いてて楽しいです・・・・。
制服モノが・・・・。
源 雅斗
25歳 中部方面隊総監部勤務の陸三尉。
防大、幹部候補学校、幹部学校を出たての人。
父、祖父は元陸上自衛隊幕僚監部幕僚長。
兄は弐條孝博(旧姓:源孝博)。某航空会社の個人筆頭株主であり、役職付機長。異母兄弟。母は父が防大防衛学教官時代に知り合った20歳近く年下の元女性幹部自衛官。父が54歳の時に生まれ、父の定年退官のときに父と母が再婚。ちなみに不倫とかそんなんじゃありません^^;色々事情があって入籍できなかっただけです^^;ずっと内縁関係だっただけです^^;兄も、雅斗も父親似。
明日更新分でこの源雅斗と、主人公遠藤孝志が出会います。そして孝志の実の父の情報が徐々に・・・。
実の父・・・それは・・・・?
明日の予告でした^^
縁 (47)母の言葉
優希ちゃんが帰っていったあと、母さんは夕飯の支度を始める。僕は今日誕生日だろ?でもケーキが食べられないから、母さん特製のちらし寿司を作ってくれた。母さんと二人でちらし寿司をつつきながら、話をする。
「ねえ、孝志。優希ちゃんって言ったわよね?今までの子達と同じようにお友達としてお付き合いしているのよね?遊びよね?」
「え?何言ってんだよ。今までの彼女とは違うってば。真剣だよ。」
「孝志、あの子はだめ・・・。真剣になっちゃ・・・。」
「どうして?僕さ、優希とずっといっしょにいたいんだ。丁度いいじゃん。母さんと優希のお母さんって知り合いなんだろ?どうして?」
「だめだったらだめなの!」
母さんは立ち上がって、キッチンへ向かう。今までこういうことに反対しなかった母さん。その母さんが声を荒げて反対している。そして理由さえ言わない。母さんは片づけをしながらつぶやく。
「あの子も、あの子のお姉さんもだめ。どうして出会ってしまったの・・・?本当にあなたはお父さんに似て・・・・。」
僕は母さんがつぶやく言葉が理解できなかった。母さんは片づけが済むと、僕に誕生日プレゼントを渡して自室に籠もってしまった。
本当におかしな母さん。優希と顔を合わせてからずっとおかしい。僕は部屋に戻り考える。あと母さんが言ったお父さんに似ているってどういうことなのかな?ずっと僕の実の父さんのことなんて気にしようともしなかったのに急に気になってきた。僕のどこが実の父さんに似ているというんだろう。顔?それとも性格?
ふと僕は財布の中に忍ばせてあった古い名刺を取り出す。源孝博とうちの関係ってなんなんだ?関係があるからこそ、母さんの実家に名刺があるんだろ?あの会社に関係ある人物といえば、母さんだけだよね。僕はパソコンを立ち上げて、グーグル検索にキーワードを入れてみる。
「J社 源孝博 副操縦士」
すると20年前の古い記事なんだけど、数件HITした。ナニナニ・・・。
『源孝博 12月25日生まれ A型 父は元陸上自衛隊幕僚長を経て、現在兵庫県防災担当副知事。家族はCAの妻と娘。経歴:学習院幼、慶応小、兵庫県立I高等学校、防大中退、航大を経て現在のJ社の副操縦士。パイロット訓練中にB777故障による胴体着陸を無事決める・・・・・』
後は大体同じような内容・・・。そういやお爺ちゃんの家族ぐるみで付き合っている親友に、元自衛隊の人がいたなあなんて思って、その人に源孝博のお父さんの住所が聞けるかどうか聞いてみる。
「どうした?孝志君。」
「ちょっと聞きたいことあるんだけど、今手元に退役幹部自衛官の名簿とかある?新しいほうがいいんだけど・・・。」
「んん、あるにはあるけれど、どうしたんだ?」
「人を探しているんだ。決して悪用しないから教えて欲しいんだ。」
「んん、まあ孝志君の頼みなら・・・。名前は?」
「苗字しかわからないんだ。源。元幕僚長をした人で・・・・。」
「二人いるよ。ま、この二人は親子だから同じ住所だ。源将直元幕僚長、この人は結構ご高齢だ、100近いかな・・・。後は、源博雅元幕僚長。この人は80近いかなあ・・・知っているよこの人なら。昔お世話になったことがあるから・・・。すごくいい人でね、確か今40歳代の娘と息子、そして年の離れた幹部自衛官をしている25歳の息子がいるよ。住所は書かれているところで間違いない。言うぞ、いいか?兵庫県伊丹市・・・・・ここは中部方面総監部の近くだよ。」
「ありがとうおじさん。」
「いや、いいよ。」
やっと探す手がかりが出来た。冬休みにでも探しに行ってこようと思う。実家さえ見つかればきっとわかるよね。
漫画の日 (今日のテーマ)
BlogPet 今日のテーマ 漫画の日
「今日は漫画の日です。あなたが生まれて初めて読んだ漫画を教えてください。」
はじめて読んだ漫画は
小学校においてあった「日本の歴史」シリーズだったと思います。
それか、「はだしのゲン」?
勉強以外ではりぼんを買って読んでたなあ・・・。
ちびまる子ちゃんとか、色々あった。
詳しく書くと年齢がわかってしまう^^;
そらのかぞく
そらのかぞくは3にんだよ
ぱぱは、ふくそうじゅうしっていうぱいろっとなの。
ままもいまはしていないけど、ひこうきにのっておしごとをしていたんだよ
このまえね、ぱぱのかいしゃのひとがきて
くうこうちかくのこうえんで
たくさんしゃしんをうつしたよ
おべんとうもいっしょにたべたよ
たのしかったよ
そらはおおきくなったら
ぱぱみたいにぱいろっとになるんだよ
よこはまのじいじやじいじのおともだちは
そらがじいじのように「こっかいぎいん」になってほしいんだって。
じいじのおとうさんのびょういんじいじは
そらはおいしゃさんになったらいいっていうんだよ
そらはぜんぶやってみたいけど
やっぱりがだいすき
だから
ぱいろっとになりたいな
わけ そらより
あ、ぱぱとにじょうのおじちゃんはいとこだけどおなじかいしゃにいるんだよ。
にじょうのおじちゃんとぱぱはちょっとにているけどね。でもどちらもすきだよ。
このまえにじょうのおじちゃんに、ぱぱのかいしゃのとくべつなおもちゃをもらったよ。
いべんとしようのぼーいんぐ747のもけいなんだ。おみせでうっていないんだって。
うれしいな・・・。こんどぱぱといっしょにくみたてるやくそくをしたよ。
別共同ブログ自作連載小説「そら」より
京都北山 キャピタル東洋亭
このお店はザガット関西版にも登場する老舗の洋食屋さんです。
今日は久しぶりに本店ではなく、京都四条河原町高島屋内にあるお店に行ってきました。
ホント久しぶりで、内装がものすごく重厚な感じに改装してありました。本店さえ最近行っていないので、ちょっとドキドキ・・・。うれしすぎて画像が・・・・・。忘れていました。
10時50分についたのですが、もう5人ほど並んでいて、開店前にはもう長蛇の列。感じのいい初老のウエイターさんが人数を聞いていきます。我が家は子供4人を含む6人。最高人数でしたね^^;
さて開店。
カウンター横のテーブルに通されました。
ランチの内容は変わっていませんが、家族6人なのにたくさん注文。
東洋亭ハンバーグランチ×2
煮込みハンバーグランチ
シェフのお勧めランチ
お子様ランチ×2
ワイン(フル)
追加:単品で東洋亭ハンバーグ&鱸のグリル
計約11000円
安いのか高いのか・・・・。どれだけ食べるねんうちの家族は。それでも完食!
お勧めランチの鱸のグリルはホテルの味でおいしかった!!!!
お子様ランチはふわふわたまごのオムライスにポテトフライ、ハンバーグ、フルーツヨーグルト、ジュースが付きます。お子様ランチでもおいしそうでした。
で、ところで肝心のハンバーグ・・・・味落ちていませんか?
前菜のトマトの丸ごとサラダはいいんですが、アルミホイルに包まれた熱々のハンバーグ・・・。ここまでもいいんです・・・。しかしソースの色が・・・・デミの色が・・・ちょっと赤い・・・。トマトが多いんでしょう・・・。ソースの味を確かめると、違う。濃厚な味じゃない。ハンバーグも、以前は肉汁じわっとしていたような感じが、ぜんぜん・・・。ガスガス・・・。あれ?って感じの味でした。なんていうのかなあ・・・獣臭い?
我が家の感覚としては、東のツバメグリル、西の東洋亭という感じでしたが・・・・期待はずれ・・・。ツバメグリルのハンバーグのほうが断然おいしいのです。
体調悪いのかなあ????
もう一度行って確かめないと・・・。本店でも行って。
縁 (46)対面
僕らは例の事が終わってからも、そのままの格好でいちゃついていた。本当に優希は初めてだった。優希は顔を真っ赤にしながら、この僕にしがみついている。まだ夕方には時間あると思って、もう一度優希の覆いかぶさって、首もとにキスを・・・。優希は体をビクンとさせて目をぎゅっと閉じる。ああもう一回と思った矢先に、部屋の外に人の気配を感じる。
トントン・・・
「孝志、帰っているの?お客さん?」
あ、早いじゃないか・・・母さんったら、もう帰ってきたのか?僕は優希に優希が脱いだ服を渡し、僕もささっと服を着る。
「んん・・・母さんもう帰ってきたの?今友達がきてるんだ・・・。」
「そう・・・じゃあ後からリビングの方にいらっしゃいね・・・。」
「わかった・・・。」
母さんは決して勝手にドアを開けたりしないから助かった。今ドアを開けたら・・・・やばいところを見られるところだったよ・・・。優希は恥ずかしそうに服を着る。
「優希、着替えが済んだらリビングへ行こう。優希を母さんに紹介しようと思って・・・。」
「うん・・・そうだね・・・。」
優希は部屋にある鏡で服や髪型の最終確認。時折少し顔をゆがめる。
「どうかした?優希?」
「ちょっとね・・・下腹部が痛いかな・・・。」
ま、しょうがないよね・・・そういうことしたんだし・・・。僕は優希を抱きしめて腰の辺りを撫でる。
「大丈夫?」
「んん・・・我慢できないことないから・・・。もうすぐあれの予定だから・・・それでいたいのかも・・・。」
あれか・・・女の月一回のあれね・・・。
準備が整うと、僕は優希の手を握ってリビングへ行く。優希は恥ずかしそうにリビングへ入る。
「母さん、紹介するよ。彼女の優希ちゃん。前、付き合っている子がいるって言ったろ?この子なんだ。」
「お母様、はじめまして。私、弐條優希と申します。」
はじめ微笑んでいた母さんは「え?」といったあと、黙り込んだ。何か?そして少しの沈黙があったあと、母さんが口を開く。
「弐條さんっていったら、お爺様が元総理大臣の?」
「はい・・・。祖父は私が生まれた頃に総理大臣をしていましたが・・・・何か?」
「え?ううん、いいの。孝志の祖父がその頃官房長官をしていたから・・・もしかしてって思って。」
おかしな顔をする母さん・・・。なんだか知らないけれど、母さんの手が微妙に震えている。僕は母さんに優希がお土産を持参したことを告げ、母さんが用意したコーヒーに口をつけながら優希と楽しそうに世間話をしていた。夕方になって優希は僕に言うんだ。
「孝志君、私帰るね。今晩いとこのお誕生会だから・・・。パパとママがね、行きなさいって言うし・・・。孝志君だってお母様とお誕生日を祝うんでしょ?」
「え?優希も一緒に夕飯食べていけばいいじゃん。そのほうがいいよね?母さん。」
「ええ・・・そうね・・・・。」
「でもやはり帰ります。お母様、コーヒーご馳走様でした。」
僕と優希は部屋に戻って帰り支度。優希は防寒着を身に着け、忘れ物確認を・・・。
そのあと優希はきちんと母さんの別れの挨拶をして、マンションを出る。僕は優希のマンションまで送る事にした。
「孝志君のお母様って綺麗ね。やはり元CAだけはあるよね。」
「え?知ってるの?」
「だって私のママの後輩だって聞いたよ。孝志君のお母様って。きっとママびっくりするだろうな・・・。後輩の息子とお付き合いしているんだもの・・・。今日はありがとう、孝志君。この指輪、大切にするね。」
優希はマンションの前で僕に手を振って、別れた。
夏の鍋 (今日のテーマ)
BlogPet 今日のテーマ 夏の鍋
「暑い日々が続きますが、あなたは夏に鍋料理を食べますか?」
食べますよ^^
うちの旦那が鍋物好き。
暑い時期でも食べています。
関西では鱧を鍋で食べたりしますしね^^
毎日ではないけど、部屋をガンガンにクーラーで冷やして・・・・^^