先月のこと…
巡回訪問何あるとかで、最後の会衆で一生だった姉妹から手紙が届いた。
記念式の前の手紙攻撃以来かな。
好きな姉妹だったので、手紙を受け取ってすぐに開けました。
( ̄-  ̄ ) ンー なんだかね。
30年前の宗教勧誘の手口と何も変わっていないんだなぁ…
やっぱり、ウクライナの戦争も利用してくる
(今回の能登の地震も利用するようになるのでしょうね)
『テレビでは悲惨なニュース何だんだん多くなって、聖書予言ので通りになっていると思いませんか?』
ごめん…
それ、いつの時代から言ってるの?
あなたも知ってるよね。
終わりが近いから、進学も無駄だし、そもそも高校受験さえ経験しなくてすむ…って時代を経てきた貴女が親となり子どもが受験の近い年齢になって、気が付かないのが残念。
鞭をされてきたよね。
輸血拒否カードを記入するかしないかは個人の自由で選択できなかったことも、輸血したら望まないのに強制断絶させられ強制的に辞めさせられることも知ってるよね。
組織はどんな体罰も認めない、輸血拒否するかは個人が決めること…なんて言ってるよ。
こんな二枚舌の組織を信じてほんとうに大丈夫?
組織の本当の姿を知るには、内部に向けて言ってることと外部に向けて言ってること、その両方知らないないと本当のことはわからないよ。
それから、巡回の公演の招待へと続く。
お題が “自己中心的な世の中で愛を表す" ですって。
自己中人的な世の中???
自己中なのは、他でもないJWの方ですから〜!
ざんねーん!!
"寄付も集めません" と添えてありました。でもさ、それって献金のためにひとりひとり回らないってだけのことで、実際には寄付寄付寄付寄付うるさいやん。
生命保険、遺言、マイル、不動産、宝石、自動車、骨董品、仮想通貨、商品券、プリペイドカード……
そして、毎月伝道者ひとり当たり重なる〇〇円の寄付まであるでしょ。それで、寄付を集めないなんて言われてもねぇ…
リマインダー機能まで使って、寄付を忘れないように励ましてましたよね。
だけどさ、いつも思ってたんだけど、これでもか!!くらいには寄付の話をするくせに、
"寄付することができます" できますって言って、寄付さえ上から目線なんですよね。
いやいやいやいや…素直に寄付をお願いしますの方が聞いていて気持ちいいと思うよ。
何はともあれ…
あたしゃ、あなた子どもが不憫でたまらないのよ。
子どもらしさのない大人びた振る舞いと表情。
ふと見せる、諦めの笑顔を見ると心が痛むのよ…
……(o_ _)oパタッ