なんか、また最終目的はJWのバプテスマまで導いて正式なエホバの証人とする信者獲得を目的としたキャンペーンをするらしいですよ〜
宗教の勧誘ではありません!!
聖書の良い言葉を伝えたい…
聖書はとても役立つ本なのでどんなことが書かれてあるのかを知ってほしいだけです…
なーーーんて言うと思いますけど、それ…違いますから。聖書研究の本当の目的はバプテスマまで導くこと。そのように訓練されてます。
地震や、事故など、最近の出来事を利用して、100年以上前から、この世の終わりは間近だと言い続けて偽予言で多くの信者の人生を狂わし、子どもの可能性を潰してきたJWとその組織であるものみの塔。
信者をやめたら我が子、親をさえ徹底的に無視し避けてるよう教える組織。
どんなににこやかに近づいてきても、鞭の問題、赤ちゃんや子どもにまで輸血拒否させるよう強烈に導く組織、子どもたちに対する宗教の強制、学校活動の制限や高等教育否定により子どもの可能性を潰す子育て、信者を辞めた者に対する忌避(親子でも)
信者だったからわかります。
組織は、マスコミは嘘ばかり、迫害だ、サタンの攻撃だ…なんて言ってるようですが、ほとんどのマスコミは正しく報道してくださってます!!
組織自体が信者に周知しないなんて怪しいでしょ!!
後ろめたいことや、普段教えていることと真逆のことはとても言えない…
だから周知できないんでしょ!!
そんなヤバイ宗教が宣教キャンペーンを行う。
マインドコントロールされたJWが、
予言や、最近の事件、事故、天災を、利用し、虫も殺さぬような笑顔と優しい語り口で、街角に立ったり、家のチャイムを鳴らして、聖書レッスン(研究)を始めるよう持ちかけてくる。
聖書レッスンはカルト宗教の入り口
油断しないで…
私たちの生活はカルト宗教と隣り合わせ。
カルト宗教は心の隙間に入り込む。
エホバの証人はマインドコントロールのプロ。言葉の魔術を使って欺きます。論点ずらし論法でまともに話し合えなくなります
組織は若い信者を求めています。
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追加情報:1月と2月の宣教キャンペーンの指針、経験の依頼
追加情報:
きっと長老たちは、1月2月の特別な教キャンペーンのメインターゲット(このキャンペーンで特に聖書を学ぶ価値を知るよう動かされる人たちの層)について考えておられることでしょう。
様々な報道がある中でも、日本各地の人々の反応を見ると、10代から30代後半までの世代。言い換えると若い人たちや子育て世代は、宗教に対するネガティブな感情が少なく.フラットな気持ちや心で私たちと会話できるようです。40歳前後から上の世代は、宗教に対すねネガティブな感情が固着している人が多く、見られるように観察しています。
これは年齢で救われるかどうか、真理を伝えるべきかどうか分けるという意図ではありません。
しかし、現役世代 子育て世代,若い世代をメインターゲットにして1月と2月のキャンペーンに励むよう教え導くことの大切さを長老たちが意識する一つの理由になるでしょう。
その世代や層の人たちに会える曜日や時間に奉仕の取り決めを設けるのも良いこことです……
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怖いですねーーー!!
ターゲットは若い人。
高齢化した信者のお世話もお願いできるでしょうしね…奉仕だってたくさんできるでしょうし…
こんなキャンペーンが行われるたびに思います…
家族を守ってください!!
旦那様が仕事の時に奥様が狙われて、子どもまで人生を狂わされてしまう!!ということが多いのです。
夫が築いた時には手遅れ…ということもよくある話です。
カルト宗教に引っかかはないように、家族でJWが家にやってきた時の対処などを話し合ってください。
危険に備えてほしいです!!
気をつけて、今日もカルト宗教はチャイムを鳴らす…
……(o_ _)oパタッ