••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••
ツインレイ/婚外恋愛などを通して
自分の人生をもっと自分を輝かせ
幸せになりたい方へお届けしております
ツインレイのお相手というのは、例えば、見た目が今までの好みではなくても惹かれてしまう・・・ということがあります。
今まで「こういうタイプの人は好きにはならなかった！」と思っていても、実はツインレイの場合は惹かれてしまったりするのです。
それは、あなたの魂がお相手の魂に反応しているからなんですね。
あなた魂自体が「この人！」と教えてくれているのです。
そういう時に、わざわざ「好みではないから付き合うのはやめよう」と思いは出ないと思うのです。
なぜなら、魂が惹かれているので、見た目の雰囲気が好みではない、というだけで離れられる状態ではないからです。
時間が経てば経つほど、惹かれていきます。
今まで好きになった人たちが嘘のように、全く違うタイプで戸惑うかもしれません。
それゆえ、いろいろなことが新鮮で、とても楽しい時間が過ごせたりします。
自分の新しい一面が発見できることも多々あります。
性格も今までお付き合いしたり、知っているような人とは違うこともあります。
そして中にはいつも喧嘩をしてしまう人達もいます。
それは、今までお付き合いしり、出会ったりした人たちとは、明らかに違う価値観だからです。
だからこそ自分の中の常識が覆ったり、お相手を受容れるために、心の器が柔軟に大きくなり、女性性も磨かれていくことになります。
- そのようなお相手でしたら委ねてください。
- 見た目などで判断しないでください。
- あなたの魂を信じてください。
素直になれば、どれほど素晴らしい体験をしているかがわかってきます。
魂から惹かれ合う二人なので、その絆は硬いです。
喧嘩をするのは、お互いをわかりあうためでもあります。
いくらツインレイでも、全く違う人生を歩んできたのですから、意見や価値観の違いはあります。
それらを擦り合わせていくために、摩擦が起きます。
特に、自分の魂で生きていなければ、その摩擦は大きいものになるので、喧嘩が大きくなったり、大きく傷ついたりということもあります。
でもそれを通して、自分の魂の在り方に気がついたりするわけです。
だからこそ、それらを乗り越えていくことで、しっかりとした絆が結ばれていくのです。
ですから、タイプではないけど惹かれてしまっている時は「魂が選んだお相手」と思ってください。
そして「ツインレイ」とこだわらないでください。
この人はツインレイだ、と思うと、そこの角度からしかお相手を見れなくなるので、結果的に視野が狭くなります。
視野が狭くなれば、お相手の本当の気持ちを汲み取ることもできなくなります。
そして自分の意見ばかりを押し付けてしまうことにもなりかねません。
通常の喧嘩の内容に加え、そこに「ツインレイ」というものがくっついてくると、余計にややこしくなるわけです。
そして「ツインレイだから」という視点から見ることで、良い面もあるでしょうが、不自由さを感じることもあります。
例えば、万が一、ツインレイではなかった場合。
でも自分はツインレイだと信じている。
そのような時に「ツインレイだから別れたくない、手放したくない」と思ってしまったりします。
しかし、ツインレイということを知らなければ、もっと気楽に別れる選択ができ、新しい人生が踏み出せるのです。
もしツインレイだったとしても、ツインレイであることを知らなければ、純粋にその人と一緒にいたいかどうか？を考えられるので、本当にシンプルに自分の魂の思いに従うことができるのです。
どのような場合にしても、自分の中で葛藤が起こったり、お相手との考え方などの違いでたびたび喧嘩になったり・・・そして、今までお付き合いしたようあタイプではないからこそ、今まで体験したことのない体験ができるのですね。
そのような過程を踏むからこそ、自分もツインレイのお相手の魂も磨かれていくのです。
その中には、ツインレイのお相手とわかる（気づく）場合もあります。
しかし「ツインレイ」にこだわると、それこそ表面的な見方しかできなくなります。
ですから、ツインレイにあまり拘らずに「好きなら好き」純粋にそれだけを大切にされてみてください。
そして、どうしても惹かれてしまう、喧嘩をして辛い・・・などお悩みがある場合は、いつでもご相談くださいね。
今日も素晴らしい1日となるよう、お祈り申し上げます♡
ツインレイ/恋愛 大好きなあの人のこと お悩み相談《LINE通話60分》
数秘術でみる相性♡あなたとお相手の魂の関係性《LINE通話鑑定》
潜在意識から意識を書き換えサイレント期間を終了させるために
▶︎ 「潜在意識を変えて本来の自分に戻る3ヶ月継続コンサル」
恋愛や人生のお悩み相談 / 占い
「テキスト: 女性性開花 〜幸せ女神になる方法〜」
お客様からのご感想 
アメブロでは書けない事など 
