君は僕をスキになる+病院へ行こう
新年あけましておめでとうございます。新年ということでアイコンも変更。 → ビフォーアフター。前は海江田さんのつもりだったんだけど今回のは誰かわかるかなー…わかる人だけわかってくださいw休みでのんびりだし、ということで元日から更新。2017年もマニアックに行くぞ、ということでマニアックなチョイ役映画のまとめて更新です。まず記念すべき映画デビュー作「君は僕をスキになる」 ヒロインの相手役の取り巻き3人組のひとり。3人の中ではわりと目立つ役どころですな。 衣装も一番攻めてますwwww「誘ってOKならニッコリ笑うか脚を開いて見せるかするだろ」とモテ男に云われるも「それがよくわからないんだよ、営業スマイルのような、足がO脚のような…」とか云っちゃうイケてないチャラ男くん。衣装はおいといて普通にかっこいいしチョロチョロ映ってチョコチョコ喋ってるので借りて見ても損ないかも。ちなみに後にこの映画の監督さんとは「居酒屋ゆうれい」「荒地の恋」でタッグを組んでます。そして翌年の映画「病院へ行こう」 これはほんとにチョイ役。ながらも結構いいとこに映りこんでる。 ↑高須先生いない?気のせい?悦氏のセリフはひとことだけで 「わるい、先約があって」この特徴的な眼鏡や髪型は役作りだそうで、あんたどんだけ演じるの好きやねん、と。主演は当時から大スターの薬師丸ひろ子さん。セリフ一言の脇役俳優と、主演女優が約20年後に肩を並べて、夫婦役をやったのか…と思うとなんか感慨深いです。 ということでボチボチ更新すると思うので本年もどーぞよろしくです(´∀`)