大正の終わり、広島の奥地にある石内尋常小学校。
風変わりな教師、市川の元に学んだ良人、みどり、三吉は
市川の定年祝いを兼ねた同窓会で再会することに。
感想探してもロクに見当たらず「さざなみ」と
同じくらい謎だった今作に手を出してしまった。
一枚のハガキが面白かったので楽しめるかなぁ、と
不安半分だったけど退屈することなく、
引き込まれたまま最後まで見れました。
95歳でこれを撮ったなんてすごい。
内容細かく書こうと思ったけど、やっぱり画像だけにします。
以上です。個人的に
「…人間も生きもんも皆、それぞれですね」
「それぞれ か」
「はい」
というシーンが一番印象的でした。
おまけの
浴衣の着こなしがおかしい豊川悦司と
大胆なセクシーショット(やめろ
興味をもたれた方はぜひー(^ω^)