家族との未来づくりを叶える、心と身体のメンテナンスが学べるリフレクソロジースクールを主宰しております、ホイップの向山智恵です。
「手帳を使い始めて、自分の気になっていること、に時間を割けるようになってきました!」
(1年前の手帳講座受講者様より)
ママでもやりたいことをやる!
子育ても、家事も、仕事も、自分時間も手に入れたいあなたへ。
そんな女性が自分の時間の使い方を、自分で考えらえるように。
どんなことをできたら、ワクワクするのか?
楽しみながら、考えてみませんか?
それってあなたの思い込みかもしれません!
・「子どもがいるから」と諦めていたことが、できるようになる方法を考えるようになった
・ワークライフバランスが理想的になった
・「自分のやりたいこと」を考えるようになった
・1日の流れ、1週間のバランス、1ヶ月、2ヶ月先の事を見通して考え、行動するようになった
・毎日な、1日の流れを意識するので、家事などがスムーズにいくようになった
・自分の気持ちに正直になった
・その結果、家族の気持ちにも応えられるゆとりができた
・OFFの大切さを実感した
・週3オフで、基本の帰宅は15時
もちろん、最初から手帳をバリバリ使いこなしていた訳ではありません。
その上、5年前までは、ペラッペラのマンスリーのみの手帳しか使っていませんでした。
そんな私が出会った手帳。
毎月!やりたい事を書くページがあるんです。
54個!!
初めて書いたときは、4分の1程度しか埋められませんでした。
・スタバに行って、新作のサマータンブラー購入
・美容室でカットカラートリートメント
・受講生を増やす
・体重〇〇kgにする
・脚痩せの体操する
・〇〇のランチに行く
・子どものおもちゃ類整理
・リサイクルに出す服まとめる
・コートをクリーニングに出す
・○○先生に連絡する
・○○ちゃんとショッピング
・布ナプキンを始める
・仕事の経費精算する
・ピアノ周辺の荷物を片付ける
とまぁ、今見返すと、ほぼTODOリスト。
ワクワクしないこと、しないといけないことばかり書いてました。
これ、使い方間違っていたことを、のちに手帳講座を受けて知りましたが(笑)
そして、やろうと思えば、今!できるやんということ満載です。
今の私なら、「はよやれー!」って喝入れる案件(笑)
そんな私でも、使いこなせるようになりました
・生活リズムが安定していない
・家事が好きじゃない
・子どもとゆっくり向き合う時間が欲しい
・毎日、ほっと一息つけるtea timeが欲しい
・自分の時間が欲しい
・時間があったら…と思ってできていないことがある
・もっと〇〇したい
・「こうしないと」と思っていることがある
・世間の主婦は、ママはどんな生活をしているのか気になる
・時間を有効に使いたい
・子育てや仕事に振り回されている
・予定を忘れたり、やらなければならないことを見落としてしまう
・タスクの女王に会ってきました(なおこママ)
・昨日の予定その1~タスクの女王から学ぶ~(おもち様)
・着物でお出かけ☆手帳講座へ(Emi様)
・タスクの女王の手帳セミナー(小川美佳様)
・自分の未来をつくる(こはな様)
・手帳講座を受けてきました(esora様)
・手帳講座(YUU様)
・作業だったことが、楽しめる時間になる!!
(西村恵子様)
・ワクワクして、手帳を書き始めるのが楽しみです(K.K様)
・楽しく学ぶことが出来、これからの自分のやりたい事と向き合う方法が見つかってよかったです(M.T様)
・2時間とは思えない充実した内容でした(Y.H様)
・小さい子どもを抱えながらでも日々のタスクをこなす方法を知れてよかったです(M.M様)
・手帳が大好きになりそうです(M.K様)
・今までにない視点で物を考えることが出来た。具体的に書き込むことで見通しを持つことが出来、スッキリ!(R.I様)
・時間に対する考え方
・やりたいことを明確にすること
・バーチカルウィークリーを使いこなす
・手帳を味方にする方法
・ワクワクする時間
・シーズンに一度の家族旅行
・自分の収入で車を買い替える
・クリスマスのディズニーリゾートに行く
・長女のピアノと、私のサックスでセッションする
・鮎美姐さんと着物デート
・毎月の講座を満席にする
・北海道に行く
・夫を専業主夫にする
・取材を受ける
・パーティーを主催する
・学校から講師依頼を受ける
・青木千草さんを誘致して、和歌山で講演してもらう
・自由度の高い保育園、ワーキングスペース、カフェを作る
などなど、3年前は思いつかなかったことを、どんどん考えるようになりました。
自分自身と向き合って、自分が望んでいることを叶える時間にしませんか?
私が夫から出されたお願いは、
「機嫌よくおかえりと言ってもらいたい」
でした。
私は、日々のしなければならないこと、子どものお世話、仕事に必死になりすぎて、ゆとりがなかったんです。
こんなに頑張ってるのに認めてくれない!
そんな思いでした。
でも、夫は、私が必死に、完璧に家事をすることは望んでなかった。
毎日、楽しく過ごせるのが一番、と思っていたんです。
ずっと言われてきた言葉でしたが、腑に落ちるまで、何年も時間がかかりました。
今
「毎日充実してそうで、楽しそうでよかった」
と言ってもらえるようになったのは、やっぱり手帳を使いこなせたから。
手帳を使って、自分の気持ちと向き合ったからだと思っています。
子どもと、家族と過ごす時間は、できるだけ笑顔で過ごせるように、まずは手帳を使って、自分の気持ちと向き合ってみませんか?
手帳の事、日々のこと、リフレクソロジーのこと、配信中。
メルマガ登録はこちらから↓
イキイキ輝くママになる!家族との未来づくりを叶える、ママの新しい働き方