こんにちは!生チョコぽん酢です。
前回の続きの記事を投稿させてもらいますね。
前回の記事の後半では、団地にどんどん外国人が増えている話に触れました。
それは年を追うごとに増えてきていて、私の地域の団地は半数近くが外国人だと思われます。
それ以外にも格安のアパート、耐用年数の過ぎたマンションなんかも同様です。
少し前だと、特定の市区町村に固まっていた印象がありましたが、最近はもうどこもかしこも同じような状況ではないでしょうか?
外国人が入ってきている理由として"人手"があげられますが、前回の記事でも紹介した通り日本はバブルが崩壊し不景気に突入したと思われます(しかも急激に)。
日本がバブル最盛期だった話はこの記事
しかし、移民政策はどんどん進んで行きます。
人が増えれば経済が膨らむ、なんていうのは正常な社会基盤があってこそのお話なのです。
経済が急速に縮小していると思われる日本社会では、これから人手不足どころか、人手過剰になってくると思われ、
移民を増やせば増やすほど、これから益々お互いに首を絞め合うような構図となるのでしょう。
必然的に治安も悪化していきます。
以前投稿した裏記事の内容と少しかぶってしまうのですが、実は日本って既に世界第4位の移民大国なのですよ。
しかも2018年(記事は2019年ですが)の時点で4位ですから、今はもっと順位を上げているのかもしれません。
外国では、移民に居住区が与えられるケースがあって、そこだけが異国みたいになるから「うわぁ、外国は大変だなぁ」と人ごとになっていた方もいると思いますが、
日本はこの団地のように、日本人と外国人がごちゃまぜになって生活しているから、変化に気付けなかっただけのお話。
更に・・・
これってつまり、子供を作れば特例で住み続けられるってことですよね?
どんだけ必至なのかって話ですよ。
以前に以下の記事で詳しく触れましたが、こんな環境の日本を出稼ぎ先として選んでくる外人さんって、全員ではないですが訳ありの人が増えるのは必然かと思うのです。
これは純粋に日本人を守る政策とは到底思えません。
というより、長年の経済対策しかり、コロナ対策しかり、マイナンバーしかり、心の汚れてしまっている私には、まるで消滅させることを目的にしているように見えてしまうのです。
それだけ、
1)世界にとっての日本がお荷物になっているのか、
2)それとも別の要因があるのか。
時々日本人には特別な遺伝子があるからとか、特別な力があるからとか、とにかく凄い日本人を闇の勢力が消したいみたいな、
日本人であることに誇りを与えてくれる憶測をスピ系の人が語っていることがありますが、確かに日本人は優れていますが、他国民も優れています。
それぞれ得手不得手があるだろうし、少なくともそこまで特別な民族だとは思えません。
それに最近の日本人はアレが多く劣化している印象もあるので尚更です。
竹中先生も最近日本人の劣化について言及されていますよね。
更に、以前に面倒なクレームの話を書いたことがありましたが、
最近はこんなニュースもあるほどで、
最近はどうにも日本人が取り残されている感が否めません。
私自身も日本人相手に商売しているのでよくわかりますが、いい人も大勢いて私にとっては宝物ですが、一方でとにかく視野が狭い人も目につきます。
あり得ないくらい細かいし、常に相手のアラを探しているような精神状態の人が多い。
レールに乗っかっているだけが人生だと思い込んでいた日本人には当然の末路なのだろうとは思うのですが。
こうした点を含め総合的に考えると、答えは(1)なのかなぁ。
更には以前に以下の記事で触れたことですが、
為替相場の乖離とリモートワークによって、外国人にとっては出稼ぎ先ではなく、居住地として開拓される可能性が極めて高いのです。
そうなると、日本国内なのに日本人を排除(出入り禁止)する地区なんかも出てくるでしょう。
このように考えていくと、多くの日本人が現実を最後の最後まで見ることなく、日本がいつの間にか消滅していた、なんてことはあり得る話だなと、最近は思えています。
大体、医療や介護のケア必要な自国民を、自国民で面倒が見れない時点で、この国は国として終わっています。
おわり
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