性格の悪い、みなさんこんにちは。
あなたとは違って性格の良い、ナリです。
(いきなり、、クソかw)
ある時凄いことに気付いたんですよ。
(サウナ上がりで気分いいから教えてあげてあげないこともない)
これ↓
「自分の周りの人が全員、味方だったら自分の人生って絶対幸せになるんじゃね?」
じゃね٩( 'ω' )و?
僕らって、無人島に住んでるわけじゃないですよね。周りに絶対「他人」がいるじゃないですか?
「他人」という名の哺乳類が。菅田将暉も、ナリも。松坂桃李も、ナリも、同じ哺乳類。困ったもんだぜ。
ほんで、悩みの99%は人間関係ですよ。人間関係。
人と人の間に生まれたんですわ。
だって、その悩み無人島に行ったら悩めないでしょ?笑。
無人島で
「私、、、人見知りで、、」とか思えねーじゃん。
野生の豚「黙れ人間」
野生の鳥「黙れ人間」
野生の猿「黙れ人間」
野生の松岡修造「君は富士山だ!!」
野生の松木安太郎「トゥーーーーリオ!!」
野生のタモリ「髪切った?」
周りに人間がいるから、人は悩むわけよね。
この周りの人間を
どんな人だと思っているのか?
って、めちゃくそ重要だ。
周りの人が、みーーーーーんなめちゃくそにいい人だとしたら、たぶんそんなに悩めない。
自分「あーー!!失敗しちゃった!」
Aさん「気にしないでー」
Bさん「誰でもそーゆーときあるよ!」
Cさん「私もよく間違えてたなーー!」
Dさん「それ、難しいもんねーー!!」
Eさん「あはは!大丈夫大丈夫!!」
Fさん「そっか!またご飯いこー!!」
↑
や、、、優しい
自分「あーー!!失敗しちゃったーー」
Aさん「........しらねー」
Bさん「ちゃんと自分で責任とれよ」
Cさん「準備ちゃんとしねーからじゃん。」
Dさん「...(バカじゃねーの)」
Eさん「....(終わってんな)」
Fさん「何してんの?バカなの?!?」
松岡修造「テニス飽きたっ!!!!!」
松木安太郎「トゥーーーーリオ!!」
野生のアントニオ猪木「元気だけじゃダメ」
野生のタモリ「髪切れよ」
↑
つらたん。。。、
周りの反応がすごく大事。
前者を「暖かい世界」
後者を「冷たい世界」と
呼ぶ。
で、
実際に失敗したときに周りの人が、暖かい反応をしてくるか、冷たい反応をしてくれるかは、
正直いうと、、、わからない。半々。どっちもいる。
というのか正解だと思う。
でも、世の中には、
「暖かい世界に住んでいて、どんどん自分のやりたいことをやって生きてる人」
と
「冷たい世界に住んでいて、周りの人の目ばかりを気にして人の期待に応えること、調子に乗らない事ばかり気にして、周りに合わせてる人」
がいる。そう思ってる人が事実いる。
この違いはなんだろうか。、
池上彰さんにでも聞いてみたい。
結論いうと、
自分自身が周りの人を暖かい目線で見てるか、冷たい目線で見てるか。
で決まるのだ。
自分 → 他人
これがそのまんま。
他人 →自分
になる。
そもそも自分が他人に対して、「暖かい目線」で見ていなかったら。
自分も、周りから「暖かい目線」で見てもらえるなんて思えるわけない。
じゃぁ、なぜ、、
「自分→他人」に対して温かい目線で見れないのか?
その理由は、2つのどちらか。
1、自分も、母親に温かく見てもらえなかったから。
2、自分は、母親に信頼されていなかったから。
「1」を俗に、「母親に愛されてると思えない」といいます。
母親の子供なのに。
母親は、自分のことを温かい目で見てくれなかった。
あーだこーだ怒ったり、指摘、支配、愚痴、コントロール、ヒステリック、不機嫌な顔、、
とにかく、
自分を産んでくれた人が、自分を産んだのに幸せそうじゃないから。
自分を産んでくれた人すら、、
自分を愛してくれないんだから、
自分は、他人からなんか愛されないに決まってるし。
愛してくれない他人のことなんか、
こっちから愛してなんかやるもんか。
母親→愛されてない自分→他人からも愛されない→愛されない自分→他人を愛してやるもんか→愛されない自分→周りの人は冷たい。
「2」は、ナリ心理学では「中二病」といいます。ここが実は画期的な発見。笑。
母親は確かに自分のことを愛してはくれていた。
ただ、信頼はしてくれてなかった。
愛してはいてくれた、
だけど私のやることを信頼はしてくれなかった。
できない子扱いされてきた。
私は、明るくて活発で、優しくて、気が利くし、才能もあるし、普通以上だと思う。
だが、母親は私を子供扱いする。
過保護だ。
母親にいつまでも子供扱いされた私は。
いつまでも自立できず。
やるべきことをやれない。
なのに、身体だけ大人になるし、母親に愛されてるか自尊心は高い。自分は生きてるだけで特別だと思ってる。
だけど、大人になり社会に出ると「生きてるだけで特別扱い」なんてされない。
特別扱いされるには、特別扱いされるだけの実績や行動や、結果がないといけない。
やるべきことをやれない自分は、その実績、結果を出せない。
なのに、、自分は特別だと思ってる。
自分は特別なはずである。でも社会では特別扱いはされない。
↑
このギャップのことをプライドが高い。
といいます。
自分のプライドが高くなると、他人を馬鹿にして自尊心を守ろうとします。
これが、
自分→他人への目線になります。
他人を馬鹿にしてるから、自分も他人から馬鹿にされると思う。
信頼してくれない親 → プライドだけ高い自分→他人を馬鹿にして自尊心を守ろうとする→ 人を馬鹿にしてるから自分も馬鹿にされる→冷たい目線。
母親に愛されてない派
と
母親に信頼されてない派
がいるってことだ。
(両方だって思う人は、「愛されてない派」になります。両方です!ってのは、基本存在しません)
ちなみなナリはがっつり母親に信頼されてない派でした。
気付いた時は衝撃でしたよ。笑。
なーーーーるほど!!!!!!!!!おれめっちゃ愛されてる自覚あるけど、、そーいえば、、母ちゃんにすげーー頼ってたし、、笑。自立してなったわって。笑。
母親との関係が、周りの人と関係になる。
「私は母親と仲良いけどなー」と思っていても、人生が生きづらかったらたぶん、問題ありだったりします。
母親=周りの人
だったりします。
母親からの視線を、他人からの視線にしてしまったりします。
で、落ち込まないで欲しいのは、、みんなだいたいどっちか!って感じです。笑。自分だけ!とか思わなくていいです。だいたいどっちかです。笑。
ほんで、、最後に超重要なこと言います。
反復横跳びやめて、真剣に聞いてください。
行くよ。ここが超大事。
何を隠そう!
冷たい視線は
全て、
勘違いです。
今日の話は、
「なぜ冷たい視線・世界が生まれてしまったのか?」
っていう原因の話であって。
母親の視線=それが答え
って言ってるわけじゃないっす。
母親に愛されてないかも。
母親に信頼されてなかったかもって人は
そう思いやすい!!!ってだけで。
それが正解だなんて言ってません。
正解は、
別に周りの人はそんなに考えてないよ。笑。
です。ぎゃはははははは。
所詮みんな、自分のことしか考えてないから。笑。ナルシズムじゃない人なんて、いませんよ。おれくらい。(うざ、w)
あなたもどーせ、
自分のことしか考えてないっしょ。笑。
実際に失敗したときに周りの人が、暖かい反応をしてくるか、冷たい反応をしてくれるかは、
正直いうと、、、わからない。半々。どっちもいる。
というのか正解だと思う。
って言ったけど。笑。
冷たい反応も深掘りして見ると、ただその人の問題だしね。
イライラしてる人ってただ単にその人の問題だしねこっち関係ないし。笑、。
あなたがどっちの理由で冷たい世界に住むようになったのかはわかりませんが。
世界は別に普通に暖かいです。笑。
あなたが考慮しまくってるそれは。
多分勘違いです。笑。
母親に愛されてなくても世界は暖かいし。
母親に信頼されてなくても世界は暖かいし。
自分のこと嫌いでも世界は暖かいし。
自分に自信がなくても世界は暖かいし。
ほんとそれだけ。
「自分の周りの人が全員、味方だったら自分の人生って絶対幸せになるんじゃね?」
って思った時、おれすんげー考えたんだけど。笑。
周りの人は、味方だったよ。
無関心という味方だった。
これって最高だと思う。笑。
誰も私に興味ないなら。私は好き勝手やっていい!!ってことじゃねーか!!最高か!!
だ。
(あ、誰も私に興味ないって言われて、寂しい人は多分それは、母親に愛されてないと思ってるだけよ。お母さんと話そ。あ、ハードな毒親育ちの人は、ナリ心理学の他のブログ読んでからコメントして。笑。被害妄想自己正当化しなくていいからね。おれ責めてないし、敵じゃないから。)
あなたが思ってる108倍。
世界はあなたに興味ない。
ただ、
あなたが思ってる109倍。
あなたは大切な存在。
あとさ、
それを思い出すだけよ。
思い出せないとき、
その原因が、母親かもね!ってのが。
今日の話っす。
(終わり)
この記事も面白いから読むのだ!!