A宮家は廃絶せよ! ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※銭形平次  舟木一夫さん

 

   「変な所に出てきてしまったな、

 

       このような時は人数の少ないほうに加勢するのだ!」

 

                    良い言葉ですね!

 

 篠原常一郎先生は「天皇及び皇族は、選挙で選ばれるものではない。我々が意見を言うべきではない。恐れ多いことである」という言い方をしています。

 篠原常一郎先生は、僕の尊敬する先生ではありますが、これは違います。悪いものは断たなければいけません。道鏡事件の時もそうです。もう道鏡が天皇になる寸前まで話が進んでしまい、「御神託を伺おう」と和気清麻呂が言って、神託をもらってきたのです。結果は、「道鏡を天皇にしてはいけない」という御神託が出たのです。もう一度、御神託をもらってくると、「道鏡を天皇にしてはいけない」と御神託が出たのです。

 孝謙天皇は女性天皇です。それが、道鏡に惚れてしまった事件です。あまり惚れてしまったので、「道鏡を天皇にしてしまおう」と考えたのです。このような事件です。

 結局は、朝廷の家臣の英知を結集して、道鏡を追いだしたのです。道鏡は下野国に下向させられて、一人寂しく死んだのです。

 これをよく聞いてください。尊い家柄や、手をつけてはいけない家柄などは、この世に存在しません。そんなものは存在しません。

 例えば、歌舞伎の家柄は、歌舞伎をやっているから尊敬されるのです。歌舞伎をやらなくなったら、どうなるのでしょうか? 尊敬されるのでしょうか? もう歌舞伎はやっていなければ、尊敬される家柄などありません。

 それから、お茶やお花の宗家は伝統を引き継いでいます。それなりに尊敬されるのですが、何かの都合でお茶もお華もやらなくなったら、尊敬されるのでしょうか? そうなったら、尊敬する必要など全くありません。

 何事も原点を疑わなければいけません。学問は、原点を疑うところから始まります。「これは、このように言われているけれども本当なのだろうか、違うのではないだろうか?」ということを疑うのです。

 「A宮は絶対に触れてはいけない。火差人さまはA宮の次の天皇だから、悪口を言ってはいけない。楽しい学生時代を送ってもらいたい」など、それこそ余計な忖度です。こんなガキは、「ガキ」でよいのです。

 火差人さんは帝王教育を受けていません。A宮の血が上皇とつながっていなかったら、皇統の血筋でもありません。妃殿下の鬼子さんは狂ったことを言っています。身の丈を越えて、東大に火差人さんを入れるなど、何をバカなことをやっているのでしょうか?

 そんな奴らは尊敬する必要もありません。まず、鬼子さんがそうです。国民の中から選ばれて皇室に入ったわけではありません。鬼子さんは「A宮をひっかけたわよ」と友達に自慢していたのです。

 「選挙で選べないのだから、伝統に従えば偉いのだ」という理屈は通用しません。この女は、ズベ公です。汚いことをやっているのです。

 「A宮は選挙で選べないのだから、尊敬しなければいけない」という考え方は間違いです。絶対的な家柄などあるはずがありません。その証拠に鬼子さんは平民です。A宮は顔つきが違います。皇族の人間とは思えません。

 やっていることも、考えていることも、お金の使い方も皇族とは思えません。何故、こんな人を天皇として崇めなければいけないのでしょうか? A宮の存在そのもの自体が、天皇に弓を引いています。大嘗祭にケチをつけて「政府のお金でやる必要はない。こんなものは内廷費でやれ」と言ったのです。何をバカなことを言っているのでしょうか?

 天皇家に弓を引く奴は、皇族ではありません。皇族破壊の悪魔です。皇族は古来から続く儀式を行う人です。天皇は、3千年も続いている儀式を行っているから尊いのです。儀式を連綿と伝えてきているのが天皇です。

 その儀式の中に日本精神があるのです。古事記、日本書紀の精神が儀式の中にあるのです。多くのことを儀式が教えてくれるのです。悠紀殿(ゆうきでん)・主基殿(すきでん)の大嘗祭の儀式を終えると、天皇陛下の御自覚が神になるのです。「自分は天照大神の子孫である」という御自覚を持たれるのです。

 それは儀式をやられるから、御自覚を持たれるのです。そのように儀式の伝承は、非常に大事です。「そんな儀式は、やらなくてもいいだろう。くだらない所にお金をかけるなよ」など、何をバカなことを言っているのでしょうか? 儀式をするから、天皇は尊敬されているのです。

 A宮は、年間1億5千万円も使っているのですから、批判されて当然です。しかも全ての事件はA宮から出ているのです。このままでいくと、「天皇家を廃絶しろ」という人が出てきます。そうなると、魅痴子さんに飛び火するのです。魅痴子さんがキリスト教の路線を引いて、A宮を自由奔放に育てたから、このようなことになったのです。

 A宮は平民の女を選んだのです。もとはと言えば、魅痴子さんも平民です。「魅痴子さんを選んだ上皇が悪い」ということになってしまうのです。

 「悪い」という草の根を断つためには、A宮家を潰さなければなりません。まして、「A宮は天皇の血筋ではなかった」ということを国民に印象づけないと、この話は終わりません。

 「A宮は皇族だから、批判できないのだ」と言うのは間違っています。批判しないどころか、この宮家は潰さなければいけません。潰さないと皇統が無くなってしまいます。

 天皇陛下は何一つ悪いことはありません。人間は、そのような間違いを至るところで犯すのです。A宮を潰してしまえば、天皇家に批判はいきません。どうしても、この宮家は潰さなければいけません。

 そのような動きもあるのです。宮内庁が「A宮家を100日以内に潰す」と言っているのです。宮内庁もA宮家にあきれ果てているのです。「殿ご乱心」です。

 「鬼子さまご乱心」「宮様、ご乱心」です。これは、このような話です。要するにわがままが出てきて、それを抑えなくなってしまったら、ご乱心です。「俺は大名だから、何でもできるのだ。この女もあの女も連れて来い、美女を集めるのだ!」と言ったら、ご乱心です。まともではありません。

 まともな人は、自分のわがままを抑えることができるのです。それを「俺は何でもやるのだ!」と言ったら、ご乱心です。今回のロシアのプーチンもご乱心です。ウクライナに戦車を回して、子供を含めて2万人くらい殺しているのです。正確な数はわかりませんが、そのくらい殺したと言われています。

 それでは、プーチンは殺人鬼です。ロシアの大統領ですから、始末に負えません。全ての権力を握っているのですから、子供や市民の命は虫けら同然です。そんなものはムシケラのように殺しても何とも思いません。そのように思うと、もう人間ではありません。ご乱心です。

 ご乱心になると、良心は通じません。人間は、どんなことでも話し合えば、だいたいわかるのです。殺し合いなどしなくてもよいのです。それが、わがままを抑えられなくなると、戦車を出したり、爆撃機で爆弾を落としたり、殺人鬼になってしまうのです。とんでもないことです。もう犯罪を犯してしまったのです。プーチンは来世、地獄へ逝くのです。

 プーチンの犯罪は今だけではありません。KGBの時代から、ずっとやってきているのです。権力を握る一番の近道は、反対勢力を暗殺することです。国民を従えるのは、軍隊で抑えるのです。すると国民は治まるのです。

 政敵は暗殺するのです。これは頭で考えることであり、これを実行すれば、大統領にもなれるし、ヤクザの親分にもなれるのです。国民に君臨することもできるのです。でも、これはタブーです。

 頭で考えればできるけれども、「国民の半数を殺してやる」など、そんなことは頭の中にしまっておくのが常識人です。そのような力を発揮しない人が常識人です。普通の人は人殺しもしないし、戦争も起こしません。普通の平凡な1日を送っているのです。これが尊いことなのです。

鬼子さんのドレスは1億円で、ドレスの色は皇后にかぶせて同じ色にするのです。もう気が降れているのです。自己反省心がなくなったら、気が触れているのです。

 自己反省心がプッツンと切れた時が、「気が狂った」ということです。そこから反省心が一切なくなってしまうのです。やりたいことは全てやるのです。それが狂人です。普通の人間は抑えているから、やりたいことを全部やりません。

 「あの野郎、殺してやる」と思っても、実際はやりません。ところが、狂人はやってしまうのです。狂人とは、正気を失った人のことです。これは、前から僕が指摘していますが、「最高の権力がついた!」と思った瞬間が狂人になった瞬間です。「何でもこの世の中は、自由になるぞ。」と思ったら、狂人です。(②に続く)

 

2022.02.26

■筑附緊急声明が大誤算!保護者からは「悠仁さまを入学させるな!」「紀子さまも連れてこい!」の怒声も

 

「記者会見では、大学の関係者が様々な説明を行っていました。主に、提携校進学制度が創設された経緯や、なぜ、5年間の期間限定であったのか?という問題についてです。

また、悠仁さまの入学に関しても、厳正な審査が行われたとして、具体的な成績などに関する言及は避けながらも、優秀な成績で、筑波大学附属高校への入学を許可するのに相応しい学力やその他の資質を備えている、などといった説明がなされました。

ですが、質問を受け付ける段階になると、なぜ、悠仁さまは提携校進学制度を利用して合格が決定していたにも関わらず、一般入試の試験会場に姿を見せたのか?”“筑附の偏差値は70以上だが、本当に悠仁さまはそれに相応する学力を有しているのか?といった厳しい質問が投げかけられました。

大学側は、こうした質問に対して口ごもり、一般入試の生徒たちがどのような試験を受けるのか知ってもらいたかった”“学校側は、悠仁さまが十分な学力に達していると判断しているなどと要領を得ないような回答を繰り返していました。

しまいには、こうした大学関係者の説明だけでは埒が明かないと考えたのか、会見に参加していた筑附生の保護者やOBらが、一斉に悠仁さまを入学させるな!”“紀子さまも連れてこい!などと声を上げ出し、現場は大混乱となってしまいました」(皇室ジャーナリスト)

https://imperialism.site/archives/25413

 

 

 

 

※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

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