A宮家は廃絶せよ! ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※銭形平次  舟木一夫さん

 

   「変な所に出てきてしまったな、

 

       このような時は人数の少ないほうに加勢するのだ!」

 

                 A宮はDNA検査をしなさい!

 

 おごれる平家は「平家にあらずんば人にあらず」と言いました。平家はおごったのです。おごったとは、「狂った」ということです。気が狂うと、道理が通らないことをやりだすのです。「自分は道理が通らないことをやる、特別な能力を神から与えられている」と錯覚するのです。それで平家は滅びたのです。

 学問を立てていく一番肝心なことは、「どこに原点があるのか?」ということです。それを問いていくのが学問です。

 天皇家は昔から続いているのですから、「天皇家は尊いのだ」と思っています。だから、「一人たりとも逮捕してはいけない」という原点があります。そこで宮家の誰かが狂ったら、「それを大事にしていけばよい」ということはありません。

 天皇家は大事だけれども、「狂った人間を天皇にしてよいのか?」という疑問を持たなければいけませせん。そうでないと、天皇家は3千年も続いていません。

 アインシュタインもそうです。時間と空間について、従来の学者と違うことを言ったのです。だから、誰もわかりません。アインシュタインの相対性理論は、15年以上経ってから理解されてきたのです。

 論文を書いた時には誰も認めません。読んでもわからないからです。それは、原点が違うからです。「時間が相対的で、空間が歪む」などという概念がないからわからないのです。アインシュタインの論文は、誰からも理解されなかったのです。「時間は一定の方向に流れているのだろう? 時間が違う? 空間が歪む? それは、なんじゃ?」ということです。

 アインシュタインの論文を読んだ人は、チンプンカンプンです。15年くらい経ってくると、一人~二人が論文を読むと「全く新しい概念だ」と気がついてくるのです。優れている問題は、何でもそうです。

 僕のブログの参照数が伸びないのは、僕の理論がわからないのです。大衆に迎合すればわかるのですが、そんなことを僕はしません。「やがて、わかりなさい」ということです。

今回のロシアの問題もそうです。日本は、憲法第9条を守っていたら、とんでもないことになるのです。百田尚樹さんが「百田尚樹の日本国紀チャンネル」で言っていました。ロシア人がウクライナに対してやったことは、ロシア軍の2千万人が攻めてきたのです。ウクライナは穀倉地帯で、銃でウクライナ人を監視して「お前ら、麦をつくれ」とつくらせて、ロシア人が100%もっていくのです。

 すると、落ち葉広いで麦の穂から落ちた麦があるのです。それを食べようとすると、ロシア人は「国家反逆罪だ!」というのです。ロシア人は、ウクライナ人を2千万人殺したと言われています。

しかも、ウクライナ人は穀物を全てロシア人に持っていかれたので餓死したのです。餓死した人間が道端で死んでいると軍服を来たロシア人が死体をふんづけて歩くのです。

 ロシア人は死体が転がっていても何も気にしません。我が物顔で歩いて、そのようなひどいことをやったのです。ウクライナ人は、食べるものがないので、牛や馬の死体を食べたのです。それでも食べるものがないから人肉を食べたのです。

 何も食べられない、2千万人が餓死したのです。それだけロシアは残虐です。百田尚樹さんのチャンネルで言っていました。

 ウクライナは核兵器を持っていたのです。ロシアと別れる時に核兵器を400発もっていたのです。そこでロシアは「ウクライナさん、核などもういらないのだから、ロシアが管理してあげるよ」と言ったのです。「大丈夫、何かあったら、ロシアが核で脅かしてあげるから、核兵器をロシアに預けなさい。ロシアが管理してあげるよ」と言ったのです。

 猫なで声を出してロシアがウクライナの核兵器を全部、預かってしまったのです。ウクライナは核抜き国家です。ロシアは、どんどんウクライナに迫って来るのです。そして、遂には「俺たちはウクライナのために核を使いますよ」と脅しているのです。

 一歩譲る者は、百歩譲ることになってしまうのです。「ウクライナが危機に陥った時に、世界各国がどのように助けるのか?」ということを見ていると、ドイツの援助が200億円です。そんなものです。

 日本が軍備をしないで敵国から侵略された場合は、援助は来ますが訓練していないと使うこともできません。その程度のお金しかこないのです。世界はそれだけ冷淡です。だから、「憲法9条を守れ」と言っている奴らは、本当にバカだとわかるのです。

 「憲法第9条を守れ!」と言っている連中は、「相手を全面的に信用すれば事件にはならない」という考え方です。バカなのです。相手を全面的に信用するから、ドロボウに入られて、殺されてしまうのです。

人間は常にわがままで、凶暴性があるから、全面的に信用などしてはいけません。本当に注意をしていかなければいけません。

 昨日まで親しかった、ワンさん、スーさんが、突然に豹変して、世話になった人に牙をむいて人殺しをするようになるのです。人間は油断できない生き物です。そのような動物です。

 そして、人間はウソをつきます。「大丈夫だよ。俺たちは絶対に攻めたりはしないよ。俺たちに核を預けておけば大丈夫だよ。日本は軍備などしなくてもいいのだよ。敵がきたら、アメリカさんが日米安全保障条約で助けるからね」と言うのです。

 ところが、それを信用しない人間が出てきて、「アメリカは本当に助けてくれるのだろうか?」と思うのです。それはまた間違っているのです。

僕は前から言っています。アメリカは日本を助けるのではありません。アメリカを助けるのです。アメリカは自分を助けるのです。尖閣列島を越えて、日本に弾が飛んできたり、台湾に弾が飛んできたら、アメリカは自分を助けるのです。

 「台湾と日本は、アメリカの領土だ」と思っているのです。日本の全国には、52の米軍基地があり、世界一のガソリンの貯蔵庫も広島にあります。

 日本はアメリカです。アメリカが侵略されたら、アメリカを守るのです。日本を守るのではありません。アメリカは日本を都合よく使っているから日本を守るのです。それが都合よく使えないならば、アメリカは守りません。

 そのような国際情勢の中で「日本はどのように生きたらよいのか?」ということが大問題です。人を簡単に信じたり、魔子ちゃんのようにKKを信用して結婚したりしてはいけないのです。

 国際関係は、左手で握手して、右手でドスをもっているのです。このような構図を理解していかないと、大人の社会はやっていけません。いつ裏切っても対処できるように考えていかなければいけません。

 「人間は裏切る生き物だ」と思ったほうがよいのです。魔子は必ずKKに捨てられるのです。もういい女をつくれば、魔子などいらないのです。まだ、お金が手に入りそうだから、魔子を大事にしているようなことを言っていますが、お金が入らなくなったら、魔子は捨てられます。

 魔子は「結婚前と結婚後のKちゃんが180度違う」と言っているのです。KKは、全然違う人間になってしまったのです。しかし、前の因縁があるから「さあ魔子、お別れしましょう」とは言えないのです。

 「もっと魔子を食ってやるぞ。皇室も食ってやるぞ!」と思っている間は、魔子を大事にしているフリをするのです。KKの心は、本当はもう魔子から離れているのです。魔子とKKの結婚は、自然の法則にも反しているのです。

A宮だけは絶対に潰さなければいけません。それが皇室を助けることになり、皇統を保つことになるのです。それには、ただ一つ、「A宮のDNA検査をしなさい!」ということを要求していくのです。ここに世論を高めていかなければいけません。

 「A宮の血を疑え! ふざけたことをやっているのではないぞ! DNA検査をやれ! お前の親は安西だろう!」と追い込んでいかなければいけません。A宮は、追い詰められて、どうしようもなくなって、DNA検査をやることになるのです。

 「旧皇族を宮家に迎えるためには、DNA検査が必要だ」と言うのです。新しい皇族をつくるためには、やらなければいけないことなのですから、A宮も当然やらなければいけません。

 「僕はやらないよ」とトボケているわけにはいきません。A宮は最初にDNA検査をやらなければいけません! A宮の血のつながりは、怪しいのですから、皇統につながる血筋なのかということを、それで証明しなさい!

 

 

2022.03.02

■信子さまが紀子さまに苦言「秋篠宮家は日本の恥」悠仁さま盗作問題

帽子をかぶっている人はスーツを着ている人たち 低い精度で自動的に生成された説明

「かねてから、秋篠宮家の教育方針に疑問を抱かれていた信子さまですが、今回の問題や、この問題に対する紀子さまの対応に関して、激しい怒りの感情を露わにされたようです。

なにしろ、今回の問題は、海外メディアでも大々的に報道され、世界的にも問題になっているにも関わらず、誰一人として、不祥事に対する謝罪を行っていませんからね。

紀子さまは、秋篠宮家の職員や、お茶の水女子中学の教員などに責任転嫁し、何が何でも謝罪はしない、という姿勢を貫いておられますし、悠仁さまに至っては、どうやら、悪いことをしたという罪や反省の意識すらないようです。

問題が発生した後に、紀子さまと会われた際に、信子さまは、今回の剽窃問題に触れ、秋篠宮家は日本の恥ですとピシャリと言い放たれました。

口や表情には出さずとも、今回の問題で紀子さまから理不尽な叱責をされていた職員らは、内心信子さまは、よくぞ仰って下さったと思っているのではないでしょうか。

これだけのことを面と向かって言われた紀子さまですが、事が事だけに、何も反論できずに黙り込み、信子さまの前で、歯ぎしりが聞こえてきそうなほど、悔しそうな表情を見せられていたそうですよ」(宮内庁関係者)

https://imperialism.site/archives/25429

 

 

 

 

※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

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