人類を救う 100万人の法華経入門 『妙法蓮華経観陀羅尼品第二十六』について 9

※皋諦(こうたい)は、十羅刹女の中の一人です。天上界と人間界を自由に往来する鬼神で、手に持っているのは焼香です。 本地仏は文殊菩薩です。
人類を救う 100万人の法華経入門 『妙法蓮華経観陀羅尼品第二十六』について 9
「此の法師を犯さん者は 当に是(かく)の如き殃(つみ)を獲(う)べし」
此の法師を犯さん者は、当に是の如き災いを獲べし
「諸の羅刹女、此の偈を説き已って、仏に白して言さく、」
諸の羅刹女は、此の偈を説き已って、仏に白して言さく、
「世尊、我等亦当に、身(み)自(みずか)ら是の経を受持し、読誦し、修行せん者を擁護して安穏なることを得、諸の衰患(すいげん)を離れ、衆の毒薬を消せしむべし。」
世尊、我等亦当に身自ら是の経を受持し、読誦し、修行せん者を擁護して、安穏なることを得、諸の衰えてわずわうことを離れ、衆の毒薬を消すのです。
「仏、諸の羅刹女に告げたまわく、」
仏、諸の羅刹女に告げたまわく、
「善い哉善い哉、汝等(なんだち)但(ただ)能(よ)く、法華の名(みな)を受持せん者を擁護せんすら、福量るべからず。」
善い哉善い哉、汝等但能く、法華の名を受持せん者を擁護せんすら、福量るべからず。
貴方方の中に法華経を説く人がいるならば、その人を守ってあげるだけでも、信じることのできない大福運を得るのです。
「何に況んや具足して受持し、経巻に、華香、瓔珞、抹香(まっこう)、塗香、焼香、幡蓋、妓楽を供養し、種々の燈(ともしび)、蘇燈(そとう)、油燈(ゆとう)、諸の香油燈(こうゆとう)、蘇摩那華油燈(そまなけゆとう)、瞻蔔華油燈(せんぼくけゆとう)、婆師迦華油燈(ばしかけゆとう)、優鉢羅華油燈(うばつらけゆとう)を燃(とも)し、是の如き等(とう)の百千種をもって供養せん者を擁護せんをや。」
何に況んや、鎧を着て、法華経を受持して、経巻に華香、瓔珞、抹香、塗香、焼香、幡蓋、妓楽を供養し、種々の燈、蘇燈、油燈、諸の香油燈、蘇摩那華油燈、瞻蔔華油燈、婆師迦華油燈、優鉢羅華油燈を燃し、是の如き等の百千種をもって供養せん者を擁護するのです。
法華経を受持して、油を供えて、お香を焚いて、「安爾(あに)曼爾(まに)・・・」と呪文を唱えるのです。その功徳は、量り知れません。
「皋諦(こうたい)、汝等(なんだち)及び眷属、応当(まさ)に是の如き法師を擁護すべし。」
皋諦は、汝等及び眷属応当に是の如き法師を擁護するのです。
皋諦(こうたい)は、十羅刹女の中の一人です。天上界と人間界を自由に往来する鬼神で、手に持っているのは焼香です。 本地仏は文殊菩薩です。
「此の陀羅尼品を説きたもう時、六万八千人、無生法忍を得たり。」
此の陀羅尼品を説きたもう時、六万八千人は無生法忍を得るのです。
この時に供養した人は、一切のものは不生不滅であることを悟り、無生法忍を得て、陀羅尼品を説いたときには、幸せになることができたのです。
『妙法蓮華経観陀羅尼品第二十六』
此の法師を犯さん者は 当に是(かく)の如き殃(つみ)を獲(う)べし
諸の羅刹女、此の偈を説き已って、仏に白して言さく、
世尊、我等亦当に、身(み)自(みずか)ら是の経を受持し、読誦し、修行せん者を擁護して安穏なることを得、諸の衰患(すいげん)を離れ、衆の毒薬を消せしむべし。
仏、諸の羅刹女に告げたまわく、
善い哉善い哉、汝等(なんだち)但(ただ)能(よ)く、法華の名(みな)を受持せん者を擁護せんすら、福量るべからず。
何に況んや具足して受持し、経巻に、華香、瓔珞、抹香(まっこう)、塗香、焼香、幡蓋、妓楽を供養し、種々の燈(ともしび)、蘇燈(そとう)、油燈(ゆとう)、諸の香油燈(こうゆとう)、蘇摩那華油燈(そまなけゆとう)、瞻蔔華油燈(せんぼくけゆとう)、婆師迦華油燈(ばしかけゆとう)、優鉢羅華油燈(うばつらけゆとう)を燃(とも)し、是の如き等(とう)の百千種をもって供養せん者を擁護せんをや。
皋諦(こうたい)、汝等(なんだち)及び眷属、応当(まさ)に是の如き法師を擁護すべし。」
此の陀羅尼品を説きたもう時、六万八千人、無生法忍を得たり。
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