これがA宮の正体だ! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※銭形平次  舟木一夫さん

 

   「妙な所に出てきてしまったな、

 

       私はこのような時は人数の少ないほうに加勢するようにしている」

 

                    良い言葉ですね!

 

 

 

 

 

 非常にこれは大事なことです。まず一番大事なことは、「天皇陛下はなぜ偉いのか?」ということです。皆、「なぜ偉いのか?」ということを知りません。

 天皇とは権力者なのか、権威者なのか、よくわかっていません。或は、大統率者なのか、大政治家なのか、それすらもわかっていません。僕は明確な答えを出してあげたのです。天皇というものは、3千年の歴史の体現者です。よい表現です。このような所を見ていかなければいけません。

 天皇は、我が国の文化伝統の体現者です。だから偉いのです。これで「天皇陛下がなぜ偉いのか?」ということが明確になりました。日本のどこの家に行っても3千年の歴史などありません。「伝統を護持している」とは言えません。公家にしても大名家にしても、そのような長い歴史はありません。

 3千年の間に咲き誇った伝統、文化を儀式として今に残しているのが天皇陛下です。だから、天皇は偉いのです。古代の祈りをそのまま体現されている人です。このことを明確にしてあげるとわかるのです。

 皇室典範には、「外国人とは結婚できない」とは書いてありません。だから、「結婚してもよいだろう」と解釈してしまうのです。皇室典範を書き換えるべきです。日本の3千年の文化と伝統の体現者に外国人がなれるのでしょうか? そんなことはできません。

 少なくとも「皇室の一員である」という人は、外国人と結婚してはいけないのです。まして、皇室に朝鮮人が入ってきたら、皇室が破壊されてしまうのです。朝鮮人は日本の伝統文化と全く違う人種です。朝鮮文化と中国文化とは、全然違うものです。だから入ってきてはいけないのです。

 天皇は、日本国民の象徴(シンボル)です。そこに外国人の血が混じってしまったら、3千年の伝統文化が消えてしまうのです。だから、天皇ないし皇族は、外国人と結婚してはいけないのです。皇室典範にハッキリと書くべきです。これが常識です。

 こんなこともいい加減だったのです。KKは、「朝鮮人だ」と言われていますが、宮内庁はそれも調べていません。この問題を僕は考えてみたのですが、わかったのです。このようなことです。KK母は、結婚する前は朝鮮籍だったのです。だから、敏勝さんが死んでから、KK母の朝鮮籍に入れたのだと思います。これは、合理的な説明です。

 海の王子の時の名前は「キムコムロ」です。カナディアンインターナショナルスクールも、朝鮮人だから帰国子女扱いです。上手く考えられているのです。KKの籍は韓国なのだと思います。日本籍ではありません。夫の死後、KK母の籍に入れたのです。

 すると、そうなるのです。何の不思議もありません。KKは、朝鮮人です。皆、それを知っているから、ニューヨークの弁護士事務所の面接で「キムコムロは大変、日本語がお上手です」と言われたのです。日本人に向かって「日本語がお上手ですね」というバカはいません。そのように言われているのは、KKが朝鮮人だからです。

 そうなるとKKが、カナディアンインターナショナルスクール卒の理由もわかります。ICUの入学資格は帰国子女です。帰国子女扱いだから、無試験でICUに入ったのです。詐欺師は美味い事、ズルイ事考えます。KKは1回も試験を受けたことはありません。ICUもフォーダム大学も試験を受けたことがありません。だから、弁護士試験は落ちるわけです。ふざけた野郎です。これでわかったでしょう。KKのパスポートの色が違うと言われていたのは、そのような事情です。

 KKは、カナディアンインターナショナルスクールに通っていたのですから、日本の国のことなど一つも勉強していません。ICUは国際基督教大学です。キリスト教の牧師を養成する大学です。そんな大学で学んでも日本の歴史がわかるわけがありません。

 こんな男を選んだのは、A宮家の失敗です。「天皇とは何か?」ということを全く理解していないから、外国人と結婚するようなことになるのです。

皇室とは、どのようなものなのでしょうか? 僕のように一言で言ってみてください。「天皇は3千年の伝統文化の体現者だ」と言えば、最初から外国人はパンとはじかれてしまうのです。天皇は伝統文化の体現者なのですから、儀式を維持していかなければいけません。儀式を維持しているから、尊敬されるのです。

現代の日本人は、大嘗祭の儀式などやっていません。天皇は昔の儀式を現代でやっているのです。だから、尊敬されるのです。このような本質的なことが、本当にわかっていません。だから、「天皇陛下はなぜ偉いのか?」という僕のブログを1週間の限定で再掲したのです、

 それから次に主権の問題です。天皇と国民は、どちらに主権があるのでしょうか? 憲法では、「主権は国民にあり、天皇は象徴」と書いてあります。天皇は権力をもっているから偉いのではありません。文化と伝統を守っていてくれるから偉いのです。

 天皇は象徴ですから、権力があるわけではありません。素性のわからない平民がノコノコと皇室に入ると、「皇族は権力の象徴だ」と思い込んでしまうのです。A宮は月に1500万円、年間1億5千万円もらっているのです。

 豪華な宮殿を建ててもらい、何不自由のない贅沢な生活をしているのです。権力に憑りつかれた人間は、必ず上の権力を見るのです。「A宮家の上に何があるのか?」というと、天皇です。

 鬼子さんは「私は皇嗣妃よ」と威張って、途端に頭が狂ってしまうのです。あまりにも巨大な権力を手に入れると夢が広がってしまうのです。「私は皇嗣妃よ。皇后陛下になる人間よ!」と思った瞬間に周りの人間が小さく見えてしまうのです。

 「自分の偉大な権力と比べると、まるでダイコン以下ね」と思うのです。東大卒の職員に向かって「おい、ダイコン!」と怒鳴るのです。もう鬼子さんは狂ったのです。人間に目覚めないで権力に目覚めてしまったのです。すると、権力のトップを目指すのです。

 それが偉いと思ってしまうのです。「下がりおれ~」ということになってしまうのです。「わらわは何でもできるのじゃ。失礼なことは許さんぞ!」となるのです。「火差人は世界で一番、頭の良い子供だ」と思いだすのです。もう狂ったのです。

 子供に実力がなくても、「私がやってあげる。東大を目指すのよ。東大を出たら最高の権力者になるのよ!」と思っているのです。東大を出ても最高の権力者になれるわけがありません。

 「東大に入れた」ということにより鬼子さんの権力が身に付くだけです。これは狂った考え方です。平民の娘が宮家のお妃になってはいけないのです。天皇陛下は長い伝統があるから、お妃になるお方も威張ったりしません。本来の皇族というものは、国民を大事にして、国民のことを第一に考えているのです。平民の貧乏人の娘が皇后陛下になったら、とんでもないことです。

 それは、権力に目がいってしまうのです。権力がキラキラと輝いて見えるのです。「権力があれば、何でもできる!」と思うのです。終いに「私は神ではないのか?」と思い込んでしまうのです。

 その瞬間に頭がブチッと切れてしまうのです。「ダイコン、ニンジン! こいつらは、なんてバカなのか!」と苛めまくるのです。鬼子さんは発狂したとしか言いようがありません。A宮家のお妃は、発狂したのです。

 そこで今度は、KK母のあおりが入るので、鬼子さんはどんどん発狂してしまうのです。突然、「ヒャーハッハッハッハー」と笑いだすのです。気が触れたということです。鬼子さんは、「皇后になれる」と巨大な妄想に憑りつかれてしまったのです。KK母が煽っているので、もう発狂まじかです。

 かつて、楊貴妃、西太后などの悪い女がいました。女に権力を持たせるとロクなことにはなりません。歯止めが効かなくなってしまうのです。女は自分が戦争に行くわけではありません。権力だけ手に入れているから、いくらでも欲しくなるのです。

 「あのダイヤモンドが欲しい。ドレスも欲しい。宮殿も建て替えたい。何でも口だししてやる」ということになり、自分の能力を超えたことにも口出ししていくのです。権力に能力は関係ありません。

 「お前は次の警視総監だ」と言われたら、自然に権力が身に付いてしまうのです。さすがにこの問題は、宮内庁も「ヤバイ」と思っているのです。西村長官が怒ったのです。100日計画でA宮家を亡ぼすという計画らしいのです。

 宮内庁総がかりでA宮家を亡ぼす作戦が始まったのです。A宮家を皇族から追放するのです。宮内庁も怒っているのです。「テメーらはバカだよ。俺たちは東大を出ているのだぞ」と思っているのです。

 本当にそれが始まったらしいのです。そうなるでしょう。遂にA宮家の追放です。A宮は守るべきものが何もありません。日本の伝統行事は一切やりません。「大嘗祭にこんなにお金をかける必要はないのだ。内定費でやれ」などと文句を言ったのです。

 「A宮は誰に向かって文句を言っているのか?」というと、天皇陛下に向かって文句を言っているのです。ふざけた野郎です。タイに女をつくり、東京にも妾と隠し子がいるのです。A宮も狂っているのです。

 A宮の場合は、生まれながら皇族だから、「自分が狂っている」とは気が付きません。正常な判断は全くできません。権力をもっていたら、正常な判断などできるわけがありません。

 篠原常一郎先生が警察庁にKK母の告訴状を出しても、正常なことが判断できないのですから逮捕しないのです。すでに正常ではありません。権力を持った瞬間に正常ではなくなるのです。

 池田大作も最期は狂ったのです。あれは、『天魔の野望』というマンガに予言されている通りになったのです。マンガでは、池田大作の最期は気が狂うのです。「ウッフッフッ~」と笑って、そのままあちらの世界に行ってしまうのです。それと同じです。

 権力がどんどんついて、公明党が自民党とくっついて、与党になると、「自分くらい偉い者はいない」と有頂天にいることを「気が狂った」というのです。有頂天になると、正常な判断力はできません。

 池田大作は『人間革命』という小説で、自分の腕に汗がにじんで「美しいな」と言っていたのです。そのようなことを言いだしたらもう終わりです。Y男も鏡に向かって「俺はカッコイイな~、これではモテるわけだよな~」と言って自ボレをしていたのです。全然モテるわけがないのに、そのようなことを言いだしたら気が狂ってしまったということです。

 僕にまとわりついて、ウソばかり言っているY子もそうです。お金も何もないから気が狂ったのです。何もないと笑うことしかできません。「みんなバカなのよ。ウワーハッハッハッ」となるのです。それは、もう狂ったということです。

 Y子は全て通用しません。何もないのです。子供ももうついてきません。親父も呆れているので、内面では天涯孤独になってしまっているのです。「もう狂った」という証拠です。気が狂った人間は相手にしてはいけません。キチガ●は、伝染するのです。

 「天皇陛下はなぜ偉いのか?」では、憲法と主権の問題を取り上げました。主権は国民にあります。この問題も取り上げたのです。皆さんは気がついているのでしょうか? 主権は国民にあります。これは、マッカーサーがやってくれたことです。

 伝統的に日本の主権は天皇にあったのです。マッカーサーは「天皇に主権があるから戦争になったのだ。国民に主権を移せ」ということをやったのです。現在の憲法では、国民に主権があるのです。

 だから、A宮が「国民よ、魔子の悪口を言った奴は逮捕するぞ!」と言っても国民を逮捕する権利はありません。国民は言うことを聞きません。主権は国民にあるのです。マッカーサーの憲法を受け入れた日本国は、それに従うならば天皇は象徴(シンボル)であり、お飾りです。A宮は何をカン違いしているのでしょうか? 宮家はシンボルにもなれません。バッチの下の絨毯の役割が宮家です。

 それなのにA宮家は、税金は使いたい放題です。お前達のために国民は働いているのではありません。明確です。そのように言えばよいのです。

 天皇が我々のことを「不敬罪だ」と言って、逮捕することなどできません。天皇に主権はありません。主権の無い者がどうやって国民を訴えるのでしょうか? そんなことはできません。そのようなことを明確にすればよいのです。

 必然的に出てくる問題は、「憲法はおかしい」ということです。天皇は主権者です。それがGHQによってなくされたのです。その憲法を「いい憲法だな~」と言っている公明党の山口那津男は、バカなのです。現行憲法を守ると、このようなことになるのです。

 天皇問題とは、主権の問題が絡んでいる憲法問題だったのです。では、主権をどうするのでしょうか? このような問題が出てきます。戦前の日本に返るのか、国民に主権があるままで憲法を変えるのでしょうか?

 当然、主権は天皇に返すべきです。天皇に主権を返すと何が出てくるのでしょうか? それは、「天皇は神である」ということが出てくるのです。天皇は伝統文化の体現者であり、もっと本質的なことを言うと天皇は神なのです。

 「天皇は神として尊敬されて、国民と一体である」ということを認めさせなければいけません。そうなれば、天皇に対する不敬はあってはなりません。A宮家が無礼なことをして、天皇陛下に不敬なことをやっているのです。これこそ大不敬です!

 この問題が、わかりましたか? 「国民に主権がある」と言ったのは、GHQです。「日本は何処に返るのか?」というと、天皇に主権を返すべきです。天皇に主権が返ると「天皇は神である」ということになるのです。

 これが「朕は天津日嗣の天皇である」ということです。我々日本人は、そこに天皇の価値を置けばよいのです。憲法は自然法に帰るのです。わけのわからないことが書いてある成文法はいりません。「日本人は昔からこのような態度をとってきたのだ」という慣習法でよいのです。自然法に我が国の憲法の基本を置けばよいのです。それが最も優れた憲法です。

 日本国にとって一番大事な問題だから、「天皇陛下はなぜ偉いのか?」という論文を1週間再掲したのです。皆さんにこれをよく読んでもらいたかったのです。1週間よく読んでくれています。これが、正しい考え方です。小雑誌にしますので、またよく読んでもらいたいと思います。

 

 

 

 

2022.02.27

■小室圭さんが「ビザ問題」を外務省に相談 外務省は「内政干渉になる」と困惑

 

小室さんが再び挑む、米ニューヨーク州の司法試験は222日と23日の2日にわたって行われる。

1日目はエッセー問題などで、論理的思考能力が問われます。法律が絡む問題文から法律に関する論点を見つけ出し、自分の持っている知識を生かして自分なりの結論を導き出さなければなりません」

 とは、ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永氏。

2日目はマークシート方式で、法律の知識が問われる問題が出題されます。午前と午後で計200問を解かなければならない。1問を解くのに数分しかかけられず、時間との戦いになります。そもそもアメリカの司法試験は言葉の壁がある日本人にとってはハードルが高く、相当努力しなければ2回目も落ちてしまうリスクはあります」

「ただ、ビザの発給というのは国家の主権に関わること。いくら小室さんに相談を持ち掛けられても、外務省やNY総領事としては話を承ることはできますが、それでアメリカ政府に小室さんへの新たなビザの発給を頼んでも、応じてもらえる可能性は限りなくゼロに近い。外務省もそんなことをしたら内政干渉になってしまうと頭を抱えています」(先の政府関係者)

住居や職場探しなどNYでの小室さん夫妻の生活を、外務省及びNY総領事館が全面的にバックアップしていることは本誌(「週刊新潮」)で幾度か報じてきた。そうしたこともあってビザについても相談したのだろうが、これに関して外務省が協力できることはない。故に二人が自力で何とかしなければならないわけである。

デイリー新潮

https://imperialism.site/archives/25418

 

 

 

※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

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