日本人イスラム教徒2世「中東×日本ハーフ」だるちゃんの雑記ブログ

日本人イスラム教徒2世「中東×日本ハーフ」だるちゃんの雑記ブログ

父・日本人、母・イラク人の中東ハーフ
イラク人と国際結婚
自閉症児2児の母
海外経験20年以上、居住した国は イラク、エジプト、ドイツ、イギリスの4ヶ国
書きたいことが一つに絞れないので、雑記ブログということにしておきます。

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アッサラ-ムアレイコム!

السلام عليكم

横浜からこんにちは!チョキ

 

 

 

日本×イラクのハーフ

第二世代日本人イスラム教徒

方向性見失いがちの凡人ムスリムYOTUBER

 

発達障害のブログも書いてる

ダルウィーシュ奈菜こと「だるちゃん」だよ。

 

 

 

再来の方はいつもありがとう!

初めての方はWELCOME・初めまして!

 

 

 

前回から引き続き・・・

いつもひどい更新頻度でごめんなさいショボーン汗

 

 

 

さて、タイトルにもある通り、

今回もYoutubeの文字起こしを掲載します!

 

あ、そうそう、

前回書き忘れましたが、

文字起こしライターは「Chihiro Mujahed-Ohno」さんです

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2020年ラマダン企画、ムスリムと話そう!

第2回目の文字起こしです

コロナ禍によって通常の断食と何が違う?!という内容です

イスラム文化に興味あればご視聴をお願いします^^

 

 

 

アッサラームアライクム、こんにちは。

日本人ムスリマ2世のダルウィーシュ奈菜こと、ダルちゃんです、よろしくお願いします。

 

今日はイスラム教徒の男の子2人とラマダントークをしようと思います。

今からSkypeをつなげます。

あー、なんかドキドキするー!!

 

<繋がる>

 

奈― ははははは!!

 

A― 画像(3回くりかえし)見えてます、私?

 

奈― とりあえず始めます!どっちかから自己紹介してもらっていい?

 

Y― みなさんこんにちは、YouHeyです、イェーイ!

さっきからスプーン持ったりとか鉛筆持ったりとかしてたんだけど・・・

父親が日本人で、母親がインドネシア人で、生まれはインドネシア、そして幼稚園から大学まで九州にいて、大学卒業後東京に2年住んでた感じです!

 

A― Ahmed Aliyanです、アッサラームアライクム。

両親ともにパキスタン人で、生まれは結構ややこしいんですよ。

生まれはドバイで・・・ドバイっていうかアブダビなんですけどね、本当は。

アブダビで、両親はパキスタン人で育ちは日本ていう、なんか結構いろいろ行き来してるんですけど。

生まれてからまずパキスタンの方に行って、生まれて10ヵ月からかな、もう0歳の時から日本にいて、幼稚園とかずっと日本にいるはずなんだけどそれも結構ややこしくて、大学に行きながら東京でなんとか過ごしてます。

 

奈― 2人とも年齢って何歳だっけ?

 

Y― あ、16歳・・・(笑)

 

奈― はい!?

 

A― 16歳にしては結構髭濃いよね。

 

Y― 未成年だからよくないね。

 

A― あー、なるほどね、なるほどね。

 

Y― 今年25歳になる年だったんですよ。

で、東京オリンピックでちょうど25歳だし、切れ目が良くて、なんかねー・・・ははは。

 

奈― アリンアンくんは・・・早稲田?

 

A― はい、早稲田です、早稲田でコロナ前で実は休学しちゃったんですけどね。

休学しちゃって、3年になるはずだったんですけど3年にならずに、とりあえず半年間遅らせて3年生になります。

 

Y― 早稲田大学でどんな勉強されてるんですか?

 

A― それ聞かれるとすんごい困るんですけど・・・何勉強してるんだろう?

えーと・・・なんでも勉強してるんですけど、「何勉強してるの?」って聞かれたらなんも答えられなくなる、そういう変な学部なんですけど。

文化人類学、みんな大好きなハーフとか外国人系の人たちが大好きな。

 

Y― いるよね、そういう人たち。

なんか関わってみたいなって思うけどねー。

 

A― 結構久しぶりですよね、奈菜さん。

 

奈― 最後なんかレストラン行って食べたよね。

 

A― あー、食べましたね、中華。

 

Y― あそこあそこあそこ・・・池袋のなんだったけな。

 

奈― そうそう。

 

Y― アリヤン?アリヤンじゃないよね。

やべー、忘れた。アリヤン?アリだっけ?

え、錦糸町?

錦糸町のムスリム飯店?

 

A― そっちじゃない、そっちじゃない。池袋のとこ。

 

Y― 池袋のアリヤン?アリヤン?

 

奈― 駅から割と近いところで・・・

 

A― それを言いたいだけでしょ。それを言いたいでしょ。

 

奈― なんの仕事をしてたの?

 

Y― インドネシア人の建設関連の就労者の通訳してました。

会社に行って、ホットラインサービスみたいな感じでインドネシア人の労働者が、例えば「帰国したいけど、これをどうすればいいのか?」とか、「税金の払い方どうすればいいのか?」とか、「会社からこういうことされてるんだけどどうすればいいか?」とかそういったものを通訳するお仕事。

 

A― あ、すごい外・・・後ろ見えてるじゃん!(現在話してる内容と関係ないw)

 

奈― 大学生と、あと・・・

 

Y― 社会人3年目のはず。

 

奈― のはず。うんうん。うんうん、いい感じいい感じ。

で、どうすか、ラマダン?

いかがお過ごしですか?

 

Y― 死ぬほど寂しい(笑)

 

A― ホントにね、めっちゃ寂しいよね。

 

Y― こらこらこら!←?

 

A― 普段がね、普段が盛り上がりすぎなんだけどね。ちょっと・・・

 

Y― いつもだったら、マスジド行くのちょっとめんどくさいな・・・でも行くと楽しいから行くみたいな感じだったり、特に男なんてモスク行かないとっていう部分もあるし、女性と違って。

 

A― あるよね。

 

Y― だから、行くまではめんどくさいけど、行ったら楽しいっていうのが毎年あって、特に東京だと男の一人暮らしの東京は・・・高田馬場に住んでたんですけど、新宿区に住んでたんですけど、それで「じゃあ今日大塚は行こうか」「今日は代々木上原行こうか」「今日は六本木」「今日は御徒町」みたいな感じですっごいオプションがあって、こっちはスリランカ系、こっちはパキスタン系、インドネシア系とか、やっぱり出てくる料理の系統がいろいろあって。

楽しかったなって、今は思いますね。

 

奈― そっかー、このコロナでね、みんなどう過ごしてんのかなーって思って。

なんか気になって、それでこれ企画したんだけど。

 

Y― ただなんか、外で仕事してた方が気づいたらもう5時みたいな感じでちょっと楽だなっていうのはありますね。

部屋にずっといると、家にずっといると、寝すぎてもまだ3時みたいな。

まだ長いな、みたいな。

夜あんまり寝ないんですけどね。

それでもなんとなく長い。

 

A― 長い。

 

Y― やっぱり働いてたり大学に行ってたりする方が気づいたらもう夕方みたいな。

 

奈― 確かに確かに。特に仕事してるとそうだよね。

私学生の時ちょっとしんどかったな。

 

A― 聞かれますよね。

「断食してるの!?すごーい!」みたいな。

 

奈― 「なんで食べないの!?」とか結構騒がれたりしたから、あの時の方が孤独だったかなー。

全然周りにムスリムいなかったし、私一人だけだったから。

しかも日本とか自分の国とかじゃなくて、私ずっと海外に住んでたから、「ムスリム私だけ、私しかやってない」みたいな。

でも、インターナショナルスクールに行った時は、アフリカ系の人たちとかと一緒にモスク行ったりとかはしてたんだけど。

その2年間ぐらいだったかな。

 

A― 僕なんか普段のラマダンと比べてたんですけど、6年ぶりなんですよね、家で食べるのが、家で断食明けるのが。

なんか、前は中学か高校とかで、中学は部活をやってたので、普通にラマダン中も部活・・・サッカー部だったんですけど普通にやって、サッカー部・陸上部やって。

高校も夜遅いので、家から1時間ぐらいの場所で、部活が終わるのが6時半とかで、その後部活が終わった瞬間に断食・・・一人で部室で断食明けるっていうのが普通だったので。

あと電車の・・・周り見ず知らずな人たちに囲まれて「やばい、時間きた、よっしゃー食べるぞ!」っていう感じだったので、6年ぶりに家で断食ゆっくり明けるっていうのが、僕にも割と新鮮で楽しい、楽しい・・・ちょっと違和感ありますけどね、正直。

だからなんか、外で一人ぼっちで食べるのが今まで普通でした、僕にとっては。

 

奈― じゃあ逆に今年のラマダンは、一人じゃなくていいなって感じ?

 

A― いや、いいなーでもあるし、逆に慣れなさすぎて・・・そもそも家にいないんですよね、普段。

結構外で学校とかバイトとかいろいろ遊んで、とかそんな感じなので、今この時期に家にいて一緒に食べてることのこの幸せ半端ないんすね。

 

奈― いいねいいね、そっかー。

 

A― ちょっと妹たちうるさいですけど。妹に怒られちゃう。

 

奈― ユウヘイ君兄弟いる?

 

Y― 妹がいます、女の子。

私より2つの・・・みんなからそっくりそっくり言われる妹。

 

A― 年も近いもん。

 

奈― 今家族みんな福岡?

 

Y― 母と妹が福岡で、父は今タイにいます。

 

奈― 現役?バリバリ?仕事?

 

Y― まだそうですね、あと何年間かまだ働くと思います。

 

奈― お父さんが日本人なんだよね?

 

Y― そうですね。奈菜さんのお父さんみたいに、いろんなとこ転勤する人なんですよ、海外・・・お母さんがついて行かなかったバージョンで。

 

奈― あのね、うちはね・・・むしろお母さんが海外に住みたくて、今の仕事辞めて別の仕事、駐在できる仕事を見つけなさいって言われて、その通りにしてエジプトに移住したんだよね。

 

Y― あー、すごーい。

 

奈― とにかく日本にいるのが嫌だったみたいで。

 

Y― なるほど。

 

奈―うちはね、知ってるかどうかわかんないけど、西東京市の方に住んでたの、日本にいた時は。

 

A― あ、めっちゃ近い!

 

奈― そう、近いかなって思って。

 

Y― 生まれ西東京市ってことですか?

 

奈― 私?ううん、違う違う。

 

Y― また違うのか。

 

奈― 弟はそうだけど、私はバグダッドで生まれたの。

バグダッド生まれ。

 

Y― イラクか、そしたら。

 

奈― そうそうそう。

 

A― バグダッドと西東京、すげーな。

 

奈― 当時はすごい田舎で、今結構栄えてるけど、30年前とかの話だから、なんもなかったんだよね。

外国人も少なかったから、かつアラブ人も少ないし、ラマダンの時期とかになるとモスクなんて遠くて行けないし、孤独をすごい感じてたみたいで、あとやっぱ家族に会えないのがすごい寂しかったみたいだから。

国際電話とかもバカにならないわけ、その当時は。

今みたいにSkypeとかないしさ。

なんかもう耐えられなくなって、まだ住んで2年とかだったんだけど、「もう無理!」って言って、「とりあえず中東で仕事を探して!」って言って、当時お父さんは住友建設に勤めてたんだけどそこを辞めて、NECさんに入って、すぐエジプト駐在っていって家族で一緒に移住したの。

エジプトは自分の国じゃないけど、でもやっぱね、イスラム教の国だから、ラマダンとかもお祭り騒ぎなわけじゃん?

 

A― そうですよね。

 

奈― そうそう。そういう環境が居心地よかったみたいで、かつシリア(母の実家)に遊びに行くってなると、飛行機で2~3時間ぐらい・・・もうちょっと短いかな・・・で着くから、実家にも遊びに行きやすくなったしって言って。

いろいろメリットあるかもしんないけど、ちょっとうちらは大変だったかな。

 

 

 

奈― 最後、漫才しようよ!

 

A― 漫才・・・

 

奈― ハラール漫才。だってもうあれでしょ?何回かやってんでしょ?

 

A― 2人で。やってるけど・・・

 

Y― なんか自虐が多くて、なんて言うんだろう。

 

A― 自虐しかないわ。

 

Y― ハラール漫才とか言いつつ、なんかポジティブなネタが少ないなと思って。

 

A― どっちもボケ言うよね。

 

Y― だから・・・そこを進化させないといけないなと思いました。

なんて言うんだろう、自分たちの経験を同じ立場の人だと笑えるんですけど、関係ない人だとはれ物に触るみたいな対応されちゃうことが・・・されるとわかったので、最後にラマダンの楽しかった思い出とか、みんなにこうやって助けてもらった思い出を言ってキレイにおさめましょ!

私、学校の宿泊と重なってる時に、宿泊だから別にラマダンは、断食はしなくてよかったんですけど、1日だけ「初日だけしたい」って言ったんですね、3泊4日だったんで。

最初のやつだけしたいって言ったら、「いいよ!」ってなって、そうしたら先生がみんなが晩御飯食べた後に太陽がやっと沈んだんで、先生が1人、担任の先生が1時間半ぐらい待ってくれて、それで一緒にご飯食べてくれたっていうのはありますね。

 

奈― へーー、いいねー。

 

Y― いい話っぽくなった?

 

奈― いい話だわ。

 

Y― なんかモスク?マスジド?モスク?回教寺院?

 

奈― なんでもいいよ!

 

Y― モスクでずっとビリヤニばっかり出てきて、昔ビリヤニが大嫌いだったんですよ。

だから、モスクでみんな食べてる間セブンイレブンに行っておにぎり買ったりとかしてたんですけど。

 

奈― おにぎり(笑)

 

Y― それを作る方々の作る場所見たりとか、不衛生だし、ボンボンボンボン出して嫌だなってずっと思ってたんですけど、別に不衛生じゃないんですけどね。

ただ・・・ねえ?不衛生っぽく見えるだけ。

 

奈― あー、食べ物が?

アリアンくんとか主食じゃない、ビリヤニ。

 

Y― いや、それが東京の方のモスク回ったんですけど、なんか食べやすかった。

多分作る人が悪かったのかなと思うんですけど。

いやーダメ、ディスってるこれ!

それを中学校から続けてたら、今はラマダンにビリヤニ食べれないのすっごい苦しいです。

 

奈― おっ、おーなんかいい感じにまとまってきたよ。

 

Y― キレイに話をまとめる。

 

奈― 上手だね。

 

A― でも普段どうなんだろう、みんなラマダンていったら自分だったらモスクとか行くけど、いろいろお祈りするとかよりみんなと集まって一緒に食べてっていうその空間がすごい・・・友達がいるからそれができることであって東京だから恵まれてると思うんですけど。

 

Y― あー、今の「友達いますアピール系」ね、なるほど。

 

A― いや、でもすごい恵まれてるなと思って。

みんな愛してる、大好きです、みんな友達。

 

奈― もうこれだからリア充は!

 

A― 誰でも友達になります!

Twitter話しかけてください、マジでみんな。

Youtubeやりたくて、あれ言いましたよね?

 

奈― あれ?なんかやるって言ってたよね?やってる?

 

A― 最近収録もし始めて、やっとかよって感じですけど。

 

奈― おー。

 

A― ちゃんとカメラを持って。

 

奈― おーーすごーーい!

 

A― コロナで家にいるので、今やるしかないなっていう感じでやってます。

 

Y― Please subscribe to our channel!

 

A― チャンネル登録してね!

 

奈― いいねいいね!

今日はありがとうございました。

引き続き断食頑張ってください!バイバーイ!

 

A― ありがとうございました。

 

Y― ありがとうございました。

 

<本命トークはここまで。ここからはおふざけ集>

 

A― でも、大学っていうのは正直言っちゃうと多分東京とか・・・わかんない、福岡とかそこらへんはちょっとどうなのかわかんないけど・・・

 

Y― はいはいはい、東京はレベルが違うからね、レベルがねー。

 

A― それもちょっとあるけど・・・

 

奈― うけるー!

 

Y― インスタはキラキラを載せる、それから私的なもの、芸術を載せる。

そしてTwitterはゴミを載せる。

グチグチ・・・グチってこんなこと書いてたら、見てる方も気持ちいいものではないし、将来審判の日にこの指が「ムダなこと書かされました」って、「わかるけどー」みたいな。

 

<シーン変更>

 

Y― (ラップ)

 

奈― なんかこれくるって思った(笑)

 

A― Astaghfirullah、それハラームだよ、ハラームだよ!

 

奈― やめて!私のYoutubeチャンネルではハラームポリスダメ!絶対ダメ!

 

<シーン変更>

 

奈― なんだかんだ言ってアラフォーだからね。

 

Y― 奈菜さんみたいな人がいてよかったですよ、ホントに、さ、さ、30代ですよね?

 

奈― なに、なんか気を遣ってるよね。

 

<シーン変更>

 

A― ユウヘイさん、生きてます?

ユウヘイさーん!

 

奈― え?あ、どうしたの?

なんか止まってる?

 

A― ユウヘイさーん!ユウヘイっちー!

今何言ってもバレないってことか。

 

奈― あれ、なんかそういえば動いてなくない?

固まってるよね。

 

<シーン変更>

 

A― Flirt?なのか、英語でFlirtなのか・・・

 

奈― なんかね・・・

 

Y― Flirt(米発音)じゃないよ、FlirtだよFlirt(英発音)。

 

A― I'm American, not British, Sorry?

 

奈― いいよそのこだわりは!

どっちでもいいよ。

 

<シーン変更>

 

Y― (歌)

 

奈― ちょこちょこ歌が入るよね。

 

A― 2人だけで会った時とかは、常に歌で会話してます。

 

奈― えー、いいなー!

 

A― 会話なんてしてない。

 

奈― うらやましい!

 

 

 

それでは祝福された1日を!バイバイ

ワ-アレイコムアッサラ-ム! 

وعليكم السلام

 

 

 

 

 

 

 

 
今回初めましての方は
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父母出会い偏も完全に完結していないし

また書かないといけないね!

もう少し待ってください!メラメラ

 

 

 

さて、

タイトルにもある通り、これからはYoutubeラジオの文字起こしを

こちらのブログに掲載していこうと思います!

 

 

 

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2020年ラマダン企画、ムスリムと話そう!

第1回目の文字起こしです

コロナ禍によって通常の断食と何が違う?!という内容です

イスラム文化に興味あればご視聴をお願いします^^

 

 

アッサラームアライクム、こんにちは。

日本人ムスリマ2世のダルちゃんです、よろしくお願いします。

今ちょうどラマダンの時期に入っていて、久しぶりなんですけど。

Youtubeの企画として、ラマダン中のイスラム教徒の人に質問・・・じゃなくて、軽い雑談をちょっとしてみようかなと思って。

それを他のイスラム教徒の人たちと共有したいなーって思ってこういう企画を思いつきました。

じゃあ、早速今からお話しをします。

A― アッサラームアライクム

奈― ウアライクムアッサラーム

A― これ●●ちゃん聞こえてんのかな?

B― 聞こえます、すいません。

A― あーいた!急にいるからビックリした。

B― 今入りました。

A― 今入りました、あれ、奈菜さんはいる?

奈― いるよ!あーきたきた!

奈― よし、じゃあこれで撮りましょう。

A―準備完了です。

奈―じゃあ始めましょう!

A― はい、お姉ちゃんです。

奈― 一人ずつお名前と、年齢と・・・

A― 年齢だって。

奈― 大事なの、年齢。あと、何してるか。お願いします。

A― わかりました。

リ― リダです。年齢はピチピチの23歳です。

リ― ちょっとこの次に年下の子がいるのにめっちゃ恥ずかしくなってきた。

奈― もっとピチピチ!

リ― 職業は公立の高校の先生をやってます。教科は理科を教えてます。

リ― 今まだ新社会人1年目です。

奈― それなのにコロナっていうね。

リ― そうなんですよ、だからこんなご時世なので、せっかく先生になったのに1回も授業やってません。

リ― そうです、事務仕事しかしてないんです。

奈― え、じゃあ休めないの?

リ― 一応、今4月の終わりくらいに・・・今まだ4月、5月か。4月の後半くらいから在宅にはなって、家でできる仕事をしたりとかしてるんですけど、ちょいちょい学校に行って子供たちに配布する資料だったりとかを作って郵送したりとかっていう仕事はあります。

奈― ありがとうございます。じゃあ次。

サ― サハルです。年齢は18歳です。今年から大学1年生で、大学ではアラビア語を専攻しています。

奈― おー、すごい!

サ― よろしくお願いします。

奈― よろしくお願いします。大学ちなみにどこ?

サ― 東京外国語大学です。

奈― すげー!

リ― 超名門!

奈― めっちゃエリートじゃん!

リ― 国立難関大学ですよ。

サ― いやいやいや。

奈― 受験大変だった?

サ― 後半死にかけてました。

奈― 偏見かもしんないけど、パキスタン系ってなんか頭いいよね?

リ― それは偏見ですね!

奈― なんかだって、頭悪い人とか全然普通の人とか会ったことないよ、だって。

奈― リダちゃんも理科の先生だしさ。

リ― いやいやいや。

奈― 理科って何?みたいな感じだもん、私。

サ― 化学って何?

奈― テーマは、ちょっとありきたりだけど、ヒジャブにしよっか!それを話した後に、ラマダン?

奈― コロナになってからさ、以前のと今回のとどういう違いがあるかっていう話をしてもらおうかなって思います。

奈― じゃあテーマはヒジャブですが、2人とも今被ってますか?

サ&リ― はい、被ってます。

奈― 子供の時から被ってる?

リ― 私は全然、被り始めたのは最近・・・もうホントにここ1年ちょっとくらいです。

奈― 公立の高校?被れる?

リ― はい。被れます、被れます。

奈― すごいね!

リ― 働く時は被ってて、私、被り始めようと思ったきっかけも、中学とかの頃は全然被ってなくて、中高一貫校だったんですよ、私が通ってた学校が。

リ― で、中学の頃に被ってないと高校でいきなり着けるっていうのもちょっと難しくって、ずっとタイミングがなくて。

リ― 大学生になったらじゃあ被ろうかって思ったんですけど、なんか結局あわやあわやってタイミングを逃し・・・

リ― その前から小学校の頃からモスクには行ってたので、モスクに行く時とかはヒジャブ着けるって感じで結構着けたり着けなかったりって期間が長かったんですよ。

リ― 中学生、高校生の頃とかも、外に行く時とかは割と着けて行ったり着けて行かなかったりとかっていう、学校の友達とかと遊ぶ時とかは着けないけど、どっか家族で出かけたりとかする時は着けるっていうので、結構着けたり着けなかったりする時期が長かったんですよね。

リ― 大学生になって、大学生になったら結構友達の幅が増えて、ムスリムの同年齢の友達と遊ぶ機会が増えて、それまではお母さんの周りのムスリムの人たちと関わるっていう機会が多かったんですけど、だからちょっと年齢が自分よりは上の人とかと関わるって機会が多かったんですけど。

リ― 最近は結構同年代のムスリマと会う機会が増えて、その子たちが被ってるのを見て、自分もその子たちと一緒にいる時は被れてたんで、こういう子たちとずっと仲良く
してたら被れるんじゃないか、って感じでその子たちといっぱい接するようになったら、自然と被れるようになってって。

リ― 大学でもホントにいきなり被り始めたんですけど、周りもすんなり受け入れてもらえたった感じでずっと被れました。

リ― それが多分大学3年生ぐらいの時だったんですけど、大学3年生でそろそろ就職っていう風になった時に、さすがに社会人になったら着けないといけないから、このタイミングで着けないと、就活もヒジャブ着けてやりたいっていう風に思ってたので、それもあってヒジャブを着けてたので、高校も全然大丈夫でしたね。

リ― むしろヒジャブ着けても働けるようなところを自分で探してはいました。

奈― おー、すごいねすごいね。

リ― そんな感じで、ヒジャブを私は最近になって被り始めました。

奈― おめでとうございます!

リ― ありがとうございます!

奈― なんかやっぱあれ?小さい時から意識してた?

リ― 私ですか?

奈― うん、なんか「被りたいなー」とかさ。

リ― 中高生の時とかは、「なんで自分は被んなきゃいけないんだろう?」っていうか、そういう格好しなきゃいけないんだろうとか、手足隠して、周りの子たちはみんな足出したりしてるのに、っていうのは思ってましたけど、やっぱりムスリムだから、いつかは被らなきゃいけないなーみたいな感じのはぼんやりとずっと思ってました。

リ― ムスリマとして被らないとなーっていうので、別に被ることがイヤとかではなくて、周りと違うことはイヤだったけど、被ってるのかっこいいなとは思ってたので。

リ― 宗教大事にできてるっていう1つの信仰の表われじゃないですか。

リ― だから被ってるのは、かっこいいなって感じはありました。

奈― サハルちゃんはずっとデフォルト?

サ― そうですね、ずっとデフォルトですね。幼稚園がイスラム系の幼稚園だったんで、そこで被り始めて、小学校も生理がきたら被らなきゃいけないじゃないですか。

サ― でもそれで、生理がきたら被り始めるんだとなんか「この人生理がきたんだな」とか思われるじゃないですか。

奈― ホントだ、恥ずかしいかも!

サ― ですよね。で、なんか結局小学校もそんな感じでずっと着けてて、今に至るって感じですかね。

サ― すごい。

奈― でもパキスタンて厳しい?厳しいっていうか、みんなそう?

サ― えー、どうなんでしょう?でもパキスタン行くとそんなにガチガチに被ってる人あんまりいない気がしますけど。

奈― そう、なんかそんなイメージだなーって思ってさ。

サ― 人によると思います。日本にいるパキスタンルーツがある子は、がっつり被ってる子もいれば、本当に二カーブまでしてる子もいれば、被ってない感じで服装も上はロングTシャツ的な感じなのに、下はスキニーパンツとかっていう人たちもいるので。

奈― それ私もだ。

サ― 結構まちまちな感じがします。

奈― 小学校の時からって感じかな・・・幼稚園か。

サ― 幼稚園からですね。

奈― へー。幼稚園の時から被ってて、しかも日本に住んでるわけじゃん。

サ― はい。

奈― 普通の学校行ってたらさ、みんな被ってないじゃない?

サ― はい、そうですね。

奈― それで浮くのやだなとか思ったことない?

サ― なんか浮くのはやだなとは思ってないんですけど、でも高校生の時とか結構校風が自由なところだったんで、みんな髪の毛染めたりしてたんですよ。

サ― それで、そういうのなんかうらやましいなとか思ったりはしたけど。

サ― あと、ヒジャブを着けて登校していい学校をそもそも探すのがちょっと大変でした。

奈― あーそうか、そんなないか。

サ― そうですね、公立はいいとして、私立が結構厳しいところ多いんで、併願校とか決める時に大変でしたね。

奈― 絶対ヒジャブ被んないとダメみたいな家庭だったの?

サ― そうですね、そんな感じです。

奈― 他の姉妹もやっぱ当然・・・

サ― みんなデフォルトで被ってますね。

奈― えーすごいな。

リ― すごい、偉い。

奈― リダちゃんのご両親はゆるい?

リ― 私のところはヒジャブは別に言われなかったので、特に「被りなさい」っていうことも言われなくて、●●っていうので短いスカートとかは全然ダメっていう感じだったんですけど、それぐらいだったので、結構ゆるくて。

リ― ヒジャブ着け始めた時も、逆に心配して両親が「ヒジャブ被ってて電車とかでなんか言われない?大丈夫?」みたいな結構・・・

奈― 逆に心配されるんだ。

リ― 地域的にもヘイトスピーチとかがあったりするんで「大丈夫?」っていう感じの心配があって。「全然平気」っていう感じで大丈夫でしたね。

リ― なので、割と自分のペースで結構やらしてもらってるなって感じはします。

奈― あ、そういえばさ、ヤングムスリムの集いでさ、リダちゃん、サハルちゃんて参加する?

サ― ヤングムスリムはたまに参加します。

リ― 私もそうですね、そこそこにほどよい距離感で参加してます。

奈― 盛り上がってる?

リ― 盛り上がってる?おもしろいかおもしろくないかってことですか?

奈― みんながワーワーワーっていうかさ。なんかこう、白けるあれもないみたいな?

奈― 私すごい様子見に行きたいんだけど、でもヤングじゃないしなーって思ってさ。

リ― 結構幅広いですよ。日本人の人も見学に来たりとか。

奈― そういう集まりって必要だと思う?

リ― イスラームを・・・私たちって非イスラーム圏に住んでずっとムスリムをやってきてたんで、イスラームに対する捉え方って人それぞれだと思うんです。

リ― 結構●●に捉えてるし、サハルちゃんも同じように捉えてるんですけど、それで悩んでたりする人もいるし、遠ざかっちゃった人も結構周りの友達にはいるので、そういう遠ざかっちゃった人たちがまた「イスラーム、なんで遠ざかっちゃったんだろう」って思うくらいポジティブなものに捉えてもらえるような試みとしてはすごくいいのかなっていう風に思います。

サ― インスピレーションとかも大事。

奈― そういえばさ、「オリーブ」って知ってる?

リ― 「オリーブ」どう?

リ― 「オリーブ」どう?

奈― 今活動やってる?

リ― 今やってますよ。最近はラマダン期間にリマインダーでハディースをすごいシェアするようにやってますね。

リ― FacebookとInstagramでラマダンのハディースだったりとかラマダン中にいい行いだったりとかはシェアしてて。

リ― あと、あれです。ヤングムスリムクラブの方になっちゃうんですけど、今毎週日曜日にラマダン期間は「アッラーの99の美名」についてをみんなでシェアしながらZOOMを使ってワークショップをやるみたいな感じでやってて。

奈― いいねいいね。

リ― あと、あれです。初心者向けにクルアーン教室もやるっていうので、それは本当にヤング限定で、先生もヤングにして今まで全然クルアーンに触れたことがない人たちに文字を教えてくっていうのを、またZOOM使ってやってます。

奈― 結構じゃあ活発なんだね。

リ― そうですね。それもラマダン期間に今までどうするかどうするかってなってたので、ラマダン期間にもう一回立て直してやってこうってので、本当は4月中に結構オリーブで企画してたイベントがあったんですよ、2個くらい。

奈― でもな、コロナかな。

リ― そうなんですよ、それで流れちゃったので、じゃあラマダン中に別でオンラインでできることないかっていうので、今はそんな感じの活動をしてます。

奈― 今までのラマダンてどんな感じだった?

リ― 今までのラマダン・・・

奈― 去年まではどういう過ごし方してたかな、2人とも。

リ― 私は結構夜はモスクに行って、イシャーの礼拝とタラウィーフの礼拝はずっとするっていう感じで。

リ― で、あと最後の10日間はモスクに行ってホントにファジュルまでずーっとクルアーン読んだりとかタハジュールの礼拝したりとかタスウィー礼拝したりとかするっていうのをやってたんですけど。

リ― 今年はもう一切どこにも行けないので。

奈― そうだよね、じゃあ・・・

サ― 全部家でやるしかないっていう感じですね。それが一番大きな違いかなと思います。

奈― そっか。じゃあそうすると、モスク行ってみんなと一緒にイフタール食べるって感じだったのかな?

リ― イフタールは、割と家でやったりとか毎週日曜日だけモスクに行くって感じだったんですけど、それもないっていう感じですね。

リ― 逆に家族そろって家で食べるってことが今年は珍しいというか、いつもはお父さんがイフタールは絶対モスクなんですよ。

リ― で、私とお母さんと弟だけ家でやってて、ていう感じだったので、むしろお父さんが家にいるイフタールはなんか珍しいなって感じはします。

奈― 普段いない人がいるっていう感じか。

リ― そうなんです、そうなんです。だから、お父さんが家にいると油もの作んなきゃいけなくなるので。

奈― あ、そうか!

リ― そうなんですよ、それがイヤでお父さんはモスクで食べてねっていう・・・お父さんも油もの食べたいからモスクに行くって感じだったんですけど。

奈― なんか、お父さんいるの嬉しいけど、でもご飯が・・・みたいな感じかな?

リ― 私と母は、イフタールはホントおかゆとかスープでいいっていう感じなんですよ。

リ― 急に食べるのしんどいしっていうので、スープ系がすごい好きなのに、お父さんがいると油ものになるんで、めんどくさいなってなります。

奈― そんな感じかー。今全然モスク行ってない・・・行けないよね。 

リ― そうですね。あとは家族で一緒にやる礼拝が増えたなって感じはしますね。

奈― あー、そっかそっか。

リ― そうですね、いつもはファジュルだけ基本的に家族全員そろってやって、あとは結局お父さんとかがいなくなると、私と母だけなので、別々でそれぞれでやってたんですけど、ジャマートをする機会が増えたなっていうのはあります。

奈― 男兄弟はどう?

リ― 男兄弟は弟もわりとモスクに行くことが多かったんですけど、ずっと家なので、今はずっと弟がイマームをやってくれてますね。

奈― サハルちゃんはどう?なんか違う?

サ― 私は去年まで高校生だったので、普通に毎日学校があったので、あまりモスクとかも行けなくて、空いてる時間でクルアーン読んだりしたりって感じでしたね。

奈― なんかそういえば、アリアンくんもイフタールの時間が外にいるから、外で急いで食ってたって言ってたな。

サ― でも確かに、電車のホームで水飲んだりしてました。てことあるかも。

奈― あれ、それだとさ、もしかしたら今までの方が寂しいんじゃない?

サ― そうかもしれない・・・そう、そうなんですよ。なんかずっと家にいるから結構家族と料理とかもできるし、クルアーン読む時間とかもいっぱいあるし、なんか今年の方が逆にいい感じがします。

リ― なんかあれですね、家族と過ごす時間が増えたのはすごいいいなっていう風に思いますね。

奈― そうだよね。私なんか結構ポジティブに見てて・・・まあちょっと収入の面では不安があるけど、

リ― それはみんな同じですよね。

奈― それは確かにちょっとどうなるかなって感じなんだけど、ただそれ以外は逆に私家好きだから、「ずーっと家引きこもり、わーい!」みたいな。

リ― 私も家にいる方が落ち着くなっていうのは思いますね。外に出たいなとも思いますけど、結局すぐ疲れちゃうし・・・

奈― 若いのに!

リ― 外でずっと遊んでても、結局なんかいろいろ気になっちゃって、「夜ご飯どうしよう?」とかそういうのが気になっちゃうと、やっぱ家にいる方が落ち着くなっていうのは思いますね。

奈― そうねー、家楽だよねー。

リ― 礼拝とかも気にしなくていいし。

サ― 確かに。

リ― 礼拝がスムーズにできるのが一番ちょっと嬉しいかもしれないです。

奈― あ、そうだね。誰にもね、遠慮しなくていいからいいよね。

リ― そうですよね。誰にも邪魔されないので。
私の場合は会議が急に結構入ることが多くて、その会議が入った時に「あっ、今礼拝しようと思ってたんだけどな」っていう時に会議が入って、その会議の時間が延びたりとかすると、「礼拝の時間間に合うのか!?」みたいな感じでソワソワしちゃうので。
会議にも集中できないし、礼拝も急いでやんなきゃいけなくなっちゃうっていうのを考えると、今の時間は割とありがたいなっていうのは思いますね。
奈― やっぱ、いいことあるよね!

リ― そうですね、全然悪いことばっかりではないなと思います。

サ― 私も朝起きるのめっちゃ嫌なんですけど、今ずっと家で授業受ければいいから、10分前とかに起きて・・・

奈― あーそっかそっか!あそっか、オンライン授業なの?

サ― そうです、ZOOMでずっとやってます、授業は。

リー やっぱZOOMなんだ。

奈― そっか、大学だもんね。

奈― 今日はご参加いただきありがとうございました。

リ・サ― ありがとうございました。

奈― またこういう機会があったら、お願いします。

リ― はい、ありがとうございます。

サ― お願いします。

奈― じゃあ、断食がんばってください。

サ― ありがとうございます、がんばります。

奈― じゃあ・・・ウアライクムアッサラーム

リ・サ― アッサラームアライクム

 

 

 

それでは祝福された1日を!バイバイ

ワ-アレイコムアッサラ-ム! 

وعليكم السلام

 

 

 

 

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こんにちは!キラキラ



久しぶりの更新…!ベル



最近発達障害関連ブログを頑張って続けているので
こちらのブログも頑張ろうかなと思って舞い戻ってきた!!

パパとママの馴れ初めストーリーもまだ途中だし…気になるよね?(笑)



その前にコロナ問題の話をしたいと思う





コロナによって自粛モードがさらに求められてる今日この頃



全員一律10万円の支給も決まり
それで安心したのか外出してる人が少し減ったようにも思うが他国と比べるとまだまだ本気度がイマイチ足りてない印象の日本



他の国の外出禁止令や生活保障について情報が入ってくるがそれは殆どがメジャーな国であってそういえばイラクのは知らないな…とふと思った



ということで旦那に早速聞いてみた



ねぇねぇ
イラクのコロナ事情ってどうなの?



感染者がどのくらいいるとかそういうの?



ううん、そうじゃなくて
自粛とか補償とかそういうの



外出禁止令出てるよ
門限があってそれ以降は外出は一切不可
もし外に出てるのが見つかったら罰金処分だよ



えー!やっぱ厳しいね!!
そうなると仕事とかできないよね?
強制的に休みになるよね



そうなるね



その代わり生活の保証はあるの?



ないよ



え???
政府から支給されないの?



されないよ
国民の生活なんか知ったこっちゃないよ
自分たちが感染しないようにすることしか考えてないよ



ガーンゲッソリ



え、じゃーどうするの…と思ったら



イラクでは裕福な人たちが寄付をしていたり、貧しい人のために食事を振る舞ったりする人が常にたくさんいるので
そのおかげで何があっても生き延びられてきたらしい
だから今回のように政府から一切援助がなくてもなんとかやっていけるようだ



そう考えると一律10万円もらえるだけでも
ありがたいかな…と思ったり…



保証ないのにルール破ったら罰金とかやばくない??
日本もイラクみたいだったらどうなったかな?

ぐへへ

んじゃ、おしまい!