ある保護者と子供たちを見ていて、
ある仕組みに気づいたのでシェアです。
ディスるつもりはなく
ただ、仕組みを冷静に見た結果となります。
よくある?
保護者と子供たちのやりとり
保護者と子供4人で
9時半からみんなでゲームをやる予定でした。
9時半になるのをワクワクしながら準備をして子供は待っていたんです。
しかし、一人の宿題が終わらないので
9時45分からに変更しようと保護者が言いました。
まぁいいよ~とみんな承諾。
しかし、45分になり、まだ宿題が終わらないと。
一人だけゲームができないのは、かわいそうだから
10時からにしよう!
と保護者が提案。
しかし、すでに15分まっている子たちは
「え~?」と不満げ
でも、宿題終わっていない子がいるんだから
待ってあげようよ。という、
優しさを武器にした
我慢しなさいという雰囲気 を出します
そして待つ間に、他の遊びを始める子どもたち
10時になり宿題が終わった子が来たとき
少し盛り上がり始めた他の遊びをしている子に
その保護者がかけた声がけは
「あ~、ここまでだね、
〇〇はまた今度!さ!ゲームしよ!」
他の子の雰囲気や発言は
「あ~残念!」
「もうちょっとやりたかったけど・・・」
でもそもそも、ゲームがやりたかったくて待ってたんだから、まぁいいか・・
そして、みんなでゲームをはじめましたが、
最初の盛り上がりからは当然下がっています。
これはどんな仕組み?
仕組みを紐解く・・・次回へ続きます!
みんな生命エネルギーで溢れよう!
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自分を知って生き辛さを解消し至福は選択できる、を知って実行する力を。
こんなスキルが身に付いたら最強!
元建築士の
天然石心理ヒーラーmuuです![]()
大切な人を本当に大切にするために
自分を知り、気づき、癒し、効果のあったものだけを提供します。
強迫観念や不安症、定期的な嘔吐を乗り越えたセラピストです。
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