叱る
おはようございます。
組織において、部下が間違った方法や危険なこと
をする場合、注意することが必要です。
しかし、その注意するタイミングや内容によって、
逆効果になることがあります。
ある経営者の例ですが、普段はあまり注意せず、
突然、きつい口調で注意する傾向がありました。
注意された部下は、突然のことで戸惑いますが、
表面的に謝罪します。
しかし、部下の心は不信感が渦巻いています。
今まで、経営者から何も言われないので、問題
ないと思っていたところに、突然の叱責です。
経営者は経営者なりに、本人が気がつくまで我慢
していたようです。
コミュニケーションの取り方の拙さを感じます。
問題は小さなときに解決すべきです。
また、感情にながされないよう「うまく叱る」ために
考え、実行することが要求されます。
遣り甲斐
こんにちは。
前回、職務拡大についてお伝えしました。
人が、仕事に対して遣り甲斐を感じるのは
どんなときでしょうか?
自分の仕事によって、お客様から感謝された
ときはどうでしょうか?
辛い仕事でも、お客様の感謝の言葉で、癒され
頑張る気持ちになります。
自分の役割が明確になり、遣り甲斐を感じる
のではないでしょうか?
とすれば、経営者や上司の方は、部下に対して
「ねぎらい」や「感謝」の言葉をかければ、職場
の雰囲気は明るくなり、業績も向上するでしょう。
分かっているけど、実行できないことですが。
職務拡大
こんばんは。
人が成長するために、組織が作る環境
についてお伝えします。
◇ 職務拡大
職務拡大とは、担当する職務を増やして
まとまりのある仕事にすることです。
たとえば、会社の窓口として受付だけをして
いた方が、受付後に案内をし、お茶を出す
など職務を増やし、まとまりのあるものにします。
また、製造過程でボルトを締める作業者の
方が、検査や梱包作業などの職務を増やし、
まとまりのあるものにします。
仕事の担当者が、職務拡大によって充実感
や達成感を得ることができます。
分業システムは効率はよいようですが、職務
が単調になりがちです。