記事まとめ、野口晴哉先生の本2冊をご紹介

背骨で呼吸すると言う不思議。元手なし、身体も丈夫に。病院や薬に頼る回数も減るかもしれない、風邪すらも日常生活で溜まってくる身体のこわばりをほぐす良い契機ととらえて、体調好転の鍵となさってしまう。

野口晴哉先生の「風邪の効用」「整体入門」

整体入門 （ちくま文庫） [ 野口 晴哉 ]

【中古】 風邪の効用 / 野口 晴哉 / 筑摩書房 [文庫]【宅配便出荷】

『背骨で呼吸するという不思議 —— 野口整体「風邪の効用」から学んだこと』

『配偶者との死別後、人生の明暗を分けるもの──「家事能力」という視点』

『稲垣えみ子さんという生き方』

『交渉の現場で感じたこと——「どちらが正しいか」ではなく、「どうすればうまくいくか」』

『『魂の退社』——しがらみの外側で、生きる力を取り戻す』

『本町橋の向こうで見つけた、小さな昼の幸福』

『オイシックス・ラ・大地が割高ならば──生協野菜でかさ増しすればいいではないか大作戦』

『交渉ごとが大詰めのときに──合意書作成の舞台裏』

『京都で過ごした学生時代——夢の中のような日々を、もう一度確かめに行く』

『「この小説を仕上げるまでは、絶対に死にたくない」『ノルウェイの森』執筆中の村上春樹さんの独白』