永松昌泰学長のブログ【ものの道理で人生を豊かにしよう】 -16ページ目

浜岡原発 (2)

お早うございます。 「ものの道理を考えよう」の永松昌泰です。



浜岡原発の停止を中部電力が受け入れました。


法律的な裏付けはないものの、総理からの要請は、非常に重い。

しかし、電力の確保、政府からの支援、数年後の再会確約、他の原発は操業保証・・・

などなど、

いろいろと「ひも付き」の要請受諾でした。



これは、企業としては当然の考えだと思います。

また電力という極めて基本的な基幹産業を担う企業として、

電力の安定供給は、最も重要な使命です。



菅直人首相の「思いつき」「人気のためのパフォーマンス」という批判は、

残念ながらその通りだと思います。


決定に「裾野」がありません。

ポツンとした結論のみ。



だから、これからその「ボロ」が次々に出てくるでしょう。

首相の周りに良いブレインがあまりいらっしゃらないようですし。


これから、次々に、


電力が足らない!

東電にももちろん回せない!

産業が大打撃!


という大合唱が始まるでしょうし、

もちろん既に始まっています。


しかし、実情は、日本に原発がひとつもなくても、

電力はまかなえるのです。


原発を推進するために、意図的にパフォーマンスをしてきただけです。

昔から、電力の逼迫を演出するために、

必要なく停電させようという議論は、電力会社では、されてきました。



http://ameblo.jp/nagahahnemann/entry-10883904367.html


http://www.news-postseven.com/archives/20110418_17850.html




菅直人首相が、

どこまで原発の問題を深く考え決意しているかが、

これから試されるでしょう。



しかし、

思いつきでも、人気取りでも、それでも良いのです。

この問題については。


きっかけは思いつきでも人気取りでも、

浜岡原発は、どうしても操業を中止する必要があります。




以前にも書きました。

今は既に、マグニチュード 9.0、震度7は、想定外ではないのです。



この信じられない、ありえない大地震、大津波は、

これからは「最低限の想定」です。



しかし、これを想定した設計をしている原発は、ひとつもありません。

遥かに低い想定しかしていません。



原発ではない発電所であれば、

たとえ一時的には大災害が起こったとしても、

一過性のことでしかありません。



しかし、原発は、決して一過性では済みません。


その後数十年、数百年にわたって、

人類のみならず、

あらゆる生きとし生けるものすべてに

壊滅的な影響を与えます。



もうこれからは、「イデオロギー」ではなく、

単純な現実論として、

原発は、あってはなりません。



命題は逆転したのです。


今までのように、原発反対派に対して、


「これだけ何重にも安全対策を講じてある原発が、安全ではないことを証明せよ」


は通用しません。




「北日本大震災規模の大震災、大津波が起こっても、絶対大丈夫であることを証明せよ!」


これが、いま、原発に対する最も現実的な命題なのです。

英国王のスピーチ

こんばんは。 永松昌泰です。



「英国王のスピーチ」
観に行ってきました。

実は3回目でした。


月曜日にプライベートで1回。
そして、昨日にスタッフと2回目。
そして、今日もう一度見にいきました・・・・・



と書きかけたのは、もう1ヶ月以上前の3月でした。
3日続けて観たのですが、
とても感動的な映画でした。




昨日、Dinesh先生や生徒の皆さんとお話している時、
たまたまこの映画の話が出て、
Dinesh先生も、非常に感動したとおっしゃっていました。


http://www.youtube.com/watch?v=uS3SWKfQZh0


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E7%8E%8B%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%81



エリザベス女王のお父さんジョージ6世が、
吃音に悩まされていたということは、
初めて知りました。



そして、言語聴覚士ではあるものの、
医師ではなく、王室関係者から見れば、
ほとんど「資格」を持たないオーストラリア出身のライオネル・ログ。


彼の方法は、「立派な資格」を持つ王室御用達の医師たちの、
極めて下らない方法ではなく、
人間の水位にたった本質的な治療でした。



そして、最後のクライマックス、
ドイツとの戦争状態に入った時に大英帝国の全国民に向けての演説。

この時に使われたのが、ベートーベンの第7シンフォニーの第二楽章。
私の最も好きな曲です。
http://www.youtube.com/watch?v=xubm0ksZv8I


もう、そろそろ終わりのようですが、
ぜひご覧ください。


実際のスピーチは、こちらで聞けます。

http://www.youtube.com/watch?v=DAhFW_auT20



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ホメオパシーのブログはこちらでどうぞ。

特に、初めから読んでいただけれると嬉しいです。


http://www.hahnemann-academy.com/blog/

生徒から、紹介希望をいただいたセミナーです。

こんばんは。 永松昌泰です。



Dinesh先生のセミナー、
やはり素晴らしいですね。
わくわくします。


以前にご紹介した、横浜ヒーリングデンタルの小泉さんも 、参加されています。



http://ameblo.jp/homeda-homeo-yhd/entry-10884605653.html#main

http://ameblo.jp/homeda-homeo-yhd/entry-10885883140.html





生徒さんから紹介希望のセミナーがあります。
興味深い内容のようです。

以下、貼り付けます。


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Subject: 【関係性の科学】ご案内



こんにちは!みなさま、いかがお過ごしでしょうか。


昨年からディレクションをしている「ラ・ケヤキ」という場所で、
今年から連載企画をいくつか始めます。


その第一弾。美術家の小阪淳をナビゲーターに、
今回は科学哲学の伊勢田哲治さんをお招きします。

お誘い合わせの上お出掛け下さい。



『関係性の科学 』

世界はあまりにも複雑で手に負えない。でも焦らずに、少しずつ、世界と私たちの繋がりかたについて、ひも解いてみる。私たちは何とどう繋がり、何を得て何を失うのか、いまここで、じっくり考えてみる。



VOL.1「「科学的」とはなにか」
私たちが日頃何気なく使う「科学的」なる表現は、
一体どういう意味なのだろうか。


「科学的」なものと「非科学的」なものを区別する
はっきりした基準は存在するのだろうか。


「関係性の科学」第一回では、
「科学哲学」の立場からこの問題に切り込む哲学者、伊勢田哲治をゲストに迎え、
「科学的」であるということはどういうことなのかを考えて行きたい。




【日時】5/9(月)18:00 open 19:00 start

【場所】新宿区内藤町1-6 ラ・ケヤキ
    http://www.l-amusee.com/acces.html

【会費】3500円(food / softdrink付)もちろんアルコールの販売もあります!

【詳細】「関係性の科学 vol.1」

    ゲスト:伊勢田哲治(科学哲学者) ナビゲーター:小阪淳

【予約】keyaki.time@gmail.com


お名前、参加人数、連絡先をご記入の上お申し込み下さい。


ご参加頂けるとうれしいです。

よろしくお願い致します。



相澤久美

アースデイ@大阪浜寺公園

こんばんは。 永松昌泰です。



アースデイは、全国あちこちで、いろいろな日に行われます。


アースデイとは、文字通り、地球の日、
地球のこと、環境のことを考えましょう、
という日です。



地球環境は、1962年に発表された名著、
「沈黙の春」レーチェル・カーソン著に見事に書かれているように、
非常な危機的状況にあります。

http://www.amazon.co.jp/%E6%B2%88%E9%BB%99%E3%81%AE%E6%98%A5-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%B3/dp/4102074015/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1304803119&sr=1-1


簡単なあらすじは、
http://www.geocities.jp/ahorn_3703/silent_spring.html



50年前と、その様態は異なりますが、
今も基本的には変わっていません。


劇的に改善しているものもあれば、
劇的に悪化しているものもあります。



そして今、極めて深刻な原発問題が起こり、
地球環境は、より深刻になろうとしています。


アースデイの意義は、より深まっていると思います。



ハーネマンアカデミーでは、
一昨年からこのアースデイに参加をしています。


今年もまた、参加します!



今は結婚されて、ハワイにいらっしゃる山田さんのブログでも、
嬉しいことが書かれています。

http://ameblo.jp/aude-sapere/entry-10881411876.html



大阪でのアースデイは、8日、
つまり明日です。

浜寺公園です。


ハーネマンアカデミーの大阪近辺の生徒の方は、
ぜひスタッフとして参加しましょう。



そして、縁あってこのブログをご覧の皆様、


ぜひハーネマンアカデミーのブースに寄ってみてください。

浜岡原発停止要請

こんばんは。永松昌泰です。



ついに、菅直人首相は、浜岡原発の停止を要請しました。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110506-00000627-reu-bus_all



ひとまずは喝采を贈りたいと思いますが、

この停止要請が、どこまでの決意に基づいているのか、

お得意のパフォーマンスなのか、


なにより本当に停止されるのか、

どれくらいの期間になるのか、

しっかりと注視していいかなければなりません。



また、当然ながら、原発関係者、

特に経産省、産業界、自治体から、

大きな反発が予想されます。


http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/environment/505767/




本当に需給が逼迫するのか、見ものです。


今まで原発が絶対必要という印象を与えるために、

供給能力の数字から、意図的に隠してきた巨大な揚水発電力。

http://www.news-postseven.com/archives/20110418_17850.html



原発推進のために作られた数字の虚飾は、

今から次第に、

身ぐるみ剥がされていくことでしょう。

たいらじょう(平常)さん (2)

こんばんは。永松昌泰です。




先日、たいらじょうさんについて書きました。

http://ameblo.jp/nagahahnemann/entry-10877723440.html





その午後の部です。


たいらさんの主な出演品目のうち、10品目を一挙に公開です。




最初に出てきたのが、本当にシンプルな一対の人形。


それが、たいらさんにかかると、

命の息吹をふきかけられ、正に生き物になります。



生きている、としかいいようがない・・・・・




唖然としていると、次は「毛皮のマリー」

そう、寺山修司の、あの毛皮のマリーです。




何と妖艶で、何と切ない・・・・・



うっとりします・・・






もう、きりがありません。


あっという間の3時間でした。




そうそう、たやさん とスタッフの川島さんと一緒に行ったのですが、

そこにメールが入ってきました。

nazo の女性 nozo からでした。


「今日はセミナーやっていますか?」


どうも、東京にいるらしい。




もう、たいらさん開演間近。 打ち合わせもしたい。

何も説明せず、とにかく「人形劇」があるから来てください」、と

めちゃくちゃ乱暴な勧誘をして、来ていただきました。



http://ameblo.jp/omoukoto-arekore/entry-10878425382.html




まあ、でもよかったようです。


無事に打ち合わせもできました。




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ホメオパシーのブログは、こちら


http://www.hahnemann-academy.com/blog/



今日一日録画でした。

こんばんは。永松昌泰です。



今日は、朝からずっと録画撮りでした。


普段は、ひたすら誰も前にいない状態で録画をしたコースなのですが、

今日は、特別に聴講の人に数人入っていただき、録画をとりました。



やはり、観客がいるのといないのとでは、

気分は全く違いますね。


疲れ方が、まったく違いました。


時間があっという間に過ぎていきました。



ありがとう!

ビンラディン暗殺

お早うございます。 永松昌泰です。



昨日のトップニュース。

「ウサマ・ビンラディンを殺害」



このニュースに「心躍らせた人」は、どれくらいいたのでしょうか?


これで、「テロ」に大打撃を与えて、世界は平和に近づくのだ!

と本気で思う人は、どれくらいいらっしゃるのでしょうか?



人類の長い歴史の中で、

報復が報復を生まなかったことが、一度たりともあるでしょうか?


しかも、もともと最初に攻撃を仕掛けたのは、

いったいどちらなのでしょうか?



キリスト教世界は、イスラム教世界に比べると、

遥かに好戦的で攻撃的な歴史を持っています。


意外に思えるかもしれませんが、世界史を紐解いてみましょう。

世界史の中の大戦争は、キリスト教世界の中ばかりで起こっています。

20世紀の大戦争もそうです。


ヒットラーもキリスト教徒です。


100年戦争も、ヨーロッパの争いは、

全てがキリスト教世界です。



私はキリスト教は、大好きです。

仏教も大好きです。

イスラム教も大好きです。

神道も大好きです。

ヒンズー教も大好きです。


どれも素晴らしいからです。



ただ、キリストの教えと、キリスト教徒の行いとは同じではありません。

むしろ、真逆のことばかりかもしれません。


もしキリストが、今回の行いを見たら、何と言うでしょうか?


褒め称えるでしょうか?



それはありえないと思います。



何と愚かな・・・




そもそも9.11は誰が起こしたのか?


私は、「都市伝説」なるものには、

基本的に興味はあまりないのですが、

さまざまな理由から、

9.11は、アメリカ政府によって起こされた、

と考えざるをえません。。


もしご要望があれば詳しく書きますが、

簡単に理由を挙げます。



1.崩落が、完全自由落下に非常に近いスピードで落ちている。 

ビルの構造からいって、一階ごと、もしくは数階ごとにガクッガクっと

階段を降りるように段階的に崩れるはずが、

モノを上から自由落下したスピードで全部が落ちるのは、明らかにおかしい。


また、何らかの形が残っていないとおかしいし、

下部は破壊されずに上からのガレキが引っかかるような状態になるのが当然なのに、

ビル全体の全てが原型をとどめないほど破壊し尽くされている。


ビル全体に爆薬を仕掛けて行う、ビル解体の様子と同じように崩落している。

損傷していない中間階と下部階が、一挙に崩落することを説明できる科学はない。


また、ビルの設計者自身、ジャンボジェットが衝突しても大丈夫なように

構造設計をしたと証言しており、

ネット構造を取って、ジャンボが衝突しても、ネットの一つに損傷があるだけで、

全体にはまったく影響が及ばないように設計している。


意図的爆破のみが、この現象を唯一説明できる。



2.崩落したのはツインタワーだけではない。 

飛行機がまったく衝突していなくてほとんど損傷のない

No.7の47階建てのビルが、同様に一挙に崩落している。

いったいなぜ?



3.今まで、たった2時間の火災に見舞われたツインタワーよりも、

遥かに長時間火災にさらされた高層ビルはいくつもあるが、
どれ一つとして崩落したことはない。

23時間燃え続けた高層ビルでさえ、崩落などしていないし、

その後補修して現在も問題なく立っているビルはいくつもある。


ジェット燃料が非常に高温で燃えたという説明があるが、

温度は炎の色によって分かる。

映像では、オレンジの色で燃えていることから、

温度は最も高くてせいぜい1000度。

また黒色の煙は不完全燃焼の証であり、

おそらくそれよりもずっと低いと推定される。


鉄は通常1500度近辺で溶融するが、

それより遥かに低い温度でしかない。

しかも、燃えたのはビル上部でしかないので、

下の方の鉄鋼には、何も損傷はない。

なので、鉄が熔融して一挙に崩落するというストーリーは、

どの角度からしても全く成り立たない。



他にもたくさんありますが、私にとっては、これだけでも十分です。



以前読んだ英字新聞に、驚くべきことが載っていました。



ニューヨーク市民の何と7割が、

9.11テロはアメリカ政府の自作自演だと思っている。

5月以降のホメオパシーセミナー@大阪

お早うございます。永松昌泰です。



続いて、大阪でのホメオパシーセミナーのご案内です。
http://nihon-homeopathy.net/semi-info/basic1_osaka2011.html



これは、1回完結の「初めてのホメオパシー」ではなく、
6回コースのホメオパシー講座です。


4年制の本格的なホメオパシーコース
http://www.hahnemann-academy.com/course/hps.html
や、


1年制の集中的で本格的なセルフケアアドバイザーコース
http://www.hahnemann-academy.com/course/sas.html


ほどの深い内容でこそありませんが、

楽しくホメオパシーを学べるコースです。



本格的ではない、とはいっても、
エッセンスは十分入っています。


しかも、実は今回の大阪でのベイシックコースは、
私自身がやります。




今まで、大阪は卒業生が行なっていましたが、
今回のコースは、私が全部やります。


久しぶりにベイシックコースをやりますが、
とても楽しみにしています。




今回は、昼間の10時から13時までやります。

その後、お食事をしながら、
楽しくお話をする時間もあります。



ぜひぜひ一緒にお勉強しましょう。


また、1日セミナーや、
夜のコースも企画していますので、
楽しみにしてください。



お問い合わせ、お申し込みは、


東京事務所 <info@nihon-homeopathy.net >

まで。



*******************


ホメオパシーのブログはこちらです。


http://www.hahnemann-academy.com/blog/

5月のホメオパシーセミナー @ 東京

お早うございます。永松です。



東日本大震災から早いもので、
あと10日で2ヶ月になろうとしています。


本当に早いです。

そして、この連休を一つの区切りにして、
新たな出発をしたいと思います。




一つは、この今までのブログと、
新しいアメブロでのブログの役割を、
より明確にしたいと思います。



このアメブロは、主に森羅万象の「ものの道理」を中心としたブログにします。
従来のブログは、主にホメオパシーを中心としたブログにします。

もちろん重なるものも多くありますので、
重なるものは今まで通り、両方に載せることもありますが、
基本的には、そのようにしていきたいと思います。



また、いろいろな活動のリンクも、
適宜貼っていって、
皆さんのお役に立てやすいようにしていきます。


そういうわけで、
まず連休明けの予定の中で、
あなたのお役に立てそうなセミナーや
コースの案内をします。




まずは、東京です。

ホメオパシーの歴史、基本原理、専門的セッションの概要など、
ホメオパシーの基本的なことをわかり易くお話します。


3時間で完結の、お勧めセミナーです。

http://nihon-homeopathy.net/semi-info/kouza-hajimete-tokyo1104.htm


メインの講師は、卒業生1の川島一人(かわしま かずと)さんです。

川島さんは、とても心優しく包容力があり、
瑞々しい感受性の持ち主の、(ちょっと前の)青年です。
内省的で誠実な人柄が光ります。


蛇足ですが・・・イケメンです。




それから東京でもう一つ。


これもオススメです。
http://nihon-homeopathy.net/semi-info/salon-tokyo2011_05_19.htm


ホメオパシーサロンとしていますが、
近々ホメオパシーカフェと改名する予定です。


サロンという響きが元々好きだったのですが、
最近、日本や韓国の素晴らしいカフェを経験するうち、
カフェの方がコンセプトが合っているな、
と思うようになりました。


この荒井さんのお話、
本当にオススメです。


荒井さんは、じいさん、ばあさん、大好き人間で、
ご自分のおじいさん、おばあさんはもちろん、

ベーチェチョルさんの主治医、一色信彦先生にも、
ビデオを見たあと、私に言いました。


「先生! 私、一色先生に、一目惚れしました!」。


http://www.hahnemann-academy.com/blog/2010/07/post_132.html
http://www.hahnemann-academy.com/blog/2010/07/post_133.html



義務やお仕事で介護するのではなく、
本当に心からの暖かい真心から出発した、
涙あり、笑いありの素晴らしいお話になると思います。



ぜひ、おいでください。


お申し込みは、
東京事務所
info@nihon-homeopathy.net

までお願いします。



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