永松昌泰学長のブログ【ものの道理で人生を豊かにしよう】 -14ページ目

菅直人首相 やってくれました!

お早うございます。ホメオパシーの永松昌泰です。


昨夜のブログを書いた直後、
菅直人首相は記者会見で言われたようですね。


「めど」というのは、原子炉の冷温停止であると!


さすが菅さん!
信じられないくらいの厚顔無恥さ!


昨日英国からいらっしゃったDavid Mundy先生と、
冗談で「めどって原発解決のめどだったりして!」
と話して笑ったのですが、
それを本当にやってのけるとは!

すごい! すごすぎる!



この手法は、ある種「戦争」の手法ですね。

何でもありです。


政治の「信」や「義」を無視して、
相手の裏をかく。

政治において、「信義」「大義」を無視して、
ある種の「陣取りゲーム」と割り切ってしまえば、
なかなかの一手だと思います。


若い時には市民運動家だった菅直人首相が、
政治家としてはともかく、
「政治屋」にはなっていたのですね。

なかなかの「マキャベリスト」だと思います。
(ただし、マキャベリとマキャベリストとは大きく違います。
マキャベリ自身は、理想を持つ現実主義者だったと思います。念のため)


どちらにしても、
騙された「非現実的理想主義者」鳩山さんの怒りと不信感は、
極限に達するでしょう。


ある程度予想されたとはいえ、
小澤さんも、呆れ果てたと同時に、
「やられた!」という思いでしょう。


菅さんは、小人物にもかかわらず(いや小人物ゆえに)、
二枚腰、三枚腰だけは確かで、
なりふり構わず首相に居座る決意をしている限り、
なかなか打つ手がないのです。
残念ながら・・・


「冷温停止?」
素晴らしい!

よくぬけぬけとこんなありえないようなことを言えました!

こんな笑うしかないことを、
絶体絶命の危機が喉元過ぎた直後に、
恥ずかしげもなく言えるとは、大した「才能」だと思います。



残念ながら、来年早々どころか、
いつになるのかまったくメドはつきません。

10年後、20年後であっても、
まったく驚きません。


これからどうなるのでしょうか?
まさに、「千日手」になるのかもしれません。


あとは、結果として、
このことが、大震災や原発の問題にとっては、
結果オーライ、になることを、祈るばかりです。

不信任案否決

こんにちは。 「ものの道理を考えよう」の永松昌泰です。



いろいろと大騒ぎしていた、不信任案決議、

結局は、直前の「無期辞任表明」によって、

小澤グループや鳩山グループも出鼻をくじかれ、

結局は否決されました。



これをどう見るか・・・


まだまだ先は見えません。



いろいろな声があります。

菅直人首相について、

小澤一郎さんについて、

谷垣自民党総裁について・・・



今のところ、私が個人的に一番「情けない」と思うのは、

谷垣自民党総裁です。



この方は、「敵失に乗ずる」こと以外には、

何もお考えがないのでしょうか?



確かに菅直人首相は、

「首相で居続けること」だけが目的の首相に見えるかもしれません。

パフォーマンスだけの人かもしれません。



小澤さんにも、もちろんいろいろと問題はあるでしょう。

お金の問題は、「国策捜査」のようにも思えるので、

いったん置いておくとして、

政治的手法には、いろいろと批判もあるでしょう。

ただ、谷垣さんという方が話していることには、

何の中身も感じられないのです。
残念ながら・・・


つまらない次元で、党略的に相手を攻撃して、

自民党に政権を戻そうとすること以外には、

何もポリシーが感じられません。




小澤さんには、何かをしようという「志の力」が感じられます。



菅直人首相には、いろいろと批判もありますが、薄いメッキ程度のポリシーは感じられます。



しかし、谷垣自民党総裁には、

相手の弱みにつけこもうとする以外、

何も感じられません。

今のところ・・・


民主党だけではなく、自民党にも人がいないんだな、

と感じます。


「加藤の乱」( 懐かしい!)では、「男を上げた」ようですが、

あくまで党略の範囲に過ぎませんでした・・・


自民党総裁になって、

谷垣さんの言葉からは、虚しさしか感じられません。

日本をどうするのか、という考えはないの?


ないのですか?





菅直人首相がこれからどうするか、

分かりません。


とりあえず、不信任案を否決するために、

若い人に道を譲るとは言ったものの、

自分の本意ではないので、

「一定のめど」の解釈を曖昧にして、できるだけ引き伸ばそうとはするでしょう。

おそらく・・・・・


年内いっぱいくらいは首相の座にしがみつきたいと考えているのでは、と思います。

まだ、見通しが立っていない、とか言いながら ・・・



ただ、何となく・・・・・

今までよりは、ちゃんとした仕事をするような気がします・・・

何の根拠もありませんが (笑) ・・・


強いていえば、今までは「いつまでも首相でいる」ことしか頭に登らなかったけれど、

いったん区切りがついたことによって、

かえって落ち着いて仕事ができるような感じがします。


また、良い仕事をすれば、それだけ長く首相にいられるのでは?

という「幻想」に支配されて、

それがモチベーションになって、このままやめるのはちょっと惜しいかも、

となる可能性もゼロではありません ・・・





これから小澤一郎さんがどうなるか?


どうなるんでしょう? (笑)



小澤さんは、若い時は、私の弟そっくりでしたが、

最近は、父そっくりです。



なので、小澤一郎さんを見る時には、

身内を見るようで、冷静には見れません。



とにかく頑張ってね! という感じです(笑)

ホメオパシーの素晴らしさ (2)

お早うございます。 「ものの道理を考えよう」の永松昌泰です。


Mさんの続きです。

レメディーを摂っていただいて、数分後に速くも劇的改善が!

しかも、ちょっとしたケガなどではなく、
「先天的」な障害で・・・(先天的という言葉については、また書きましょう)
歩行に対する問題が短時間で改善し始める!

とても嬉しい反応でした。


その後、非常に順調な経過です。

癲癇発作は、2~3回ほどありましたが、

ここ半年以上はありません。

そして、素晴らしいことはいくつもありました。


ハイライトは、運動会です。

何と、徒競走で完走した! そうです!

これには、みんなびっくりしたそうです。
私もびっくりしました。


そして、芸術的才能が大きく開花しています。

そのレメディーの大きな特徴のひとつに、
芸術的才能がある、というものがあります。

音感に優れ、他人のちょっとした演奏の間違いにもすぐ気づき、
また音をすぐに覚えて、弾けるそうです。


またもう一つ。

今回お会いした時に、とても嬉しいお知らせがありました。

脳波を測った時、医師が首をひねって、
「癲癇波が消えている。もうこれならば、薬は飲まなくて良いでしょう。

それにしても、不思議だ。」と言われたとか。


実は、薬は一度も摂っていないのです。

最初に私とお会いしてから、
そのお子さんの状態が、あまりにも良くなったので、
お母さんの「独断」で、
薬はあげなかったのです。

ですから、その医師は、
こんなにこの薬が効くなんて! と思ったようです。


ともかく、良かったです。

嬉しかったこと。 また「人間嫌い」について

お早うございます。 「ものの道理を考えよう」の永松です。



未完成を、できるだけ早く仕上げて、追いつきますね。




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今日(23日)は、とても嬉しいことがありました。



久しぶりにお会いしたBさん。

普段は、なかなかお会いできないのですが、
久しぶりにお会いできて、
いろいろとお話ができて本当に良かったです。


とても感受性豊かで、非常に知的で素敵な方です。

これからも、素晴らしい人生を送っていただきたいな、
と、心から思います。





閑話休題




さて、一般的に、感受性豊かということは、
素晴らしいことであると同時に、
とても傷つきやすい、ということでもあります。


俗に「人間嫌い」という言葉があります。
英語では、misanthropy と言います。



人間嫌いというと、
言葉のイメージからして、
引きこもり的で、人前には出ない、
厭世的で、陰気、というイメージを持ちがちです。


確かにそういう「人間嫌い」の方もいらっしゃるでしょう。
しかし、まったく違うタイプの「人間嫌い」の方もいらっしゃいます。



とても社交的で明るくて、会話もウィットに富んで、
その方といると楽しくて仕方がない。


そういう方のどこが「人間嫌い」なの?!
と思われるでしょう。



でも、ものすごく「人間嫌い」なのです。

その方は、とても人に気を使う方で、
おもてなしをするにも、お付き合いをするにも、
相手の方のことを真剣に考えて、
思いやりをもって対します。


しかし、ほとんどの人は、
そこまで相手のことを真剣に考えて、
思いやりをもって気配りしたりはできませんし、致しません。



ご自分は、一生懸命に思いやりと気配りをしますが、
相手からは、そこまでは返ってきません。


そういうことが積み重なるうちに、
次第次第に、「人間嫌い」になってくるのです。



一見すると、社交的で明るい人で、
「人間嫌い」から最も遠い存在のように見えますが、
内側では、他人の無礼や無神経さに対して、
絶望と怒りを抱えていらっしゃる、
そういう「人間嫌い」の方もいらっしゃいます。


もしかすると、
「徒然草」を書いた吉田兼好という人は、
そういう人なのかもしれません。



「徒然草」については、
またどこかで書きましょう。

ホメオパシーの素晴らしさ

お早うございます。 「ものの道理を考えよう」 の永松です。


書きかけの原稿を完成させます。




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昨日、今日と大阪校での授業がありました。


ケースの受け取り方について、さまざまなお話をしました。
とても有意義な2日間だったと思います。


最近、私の中で起きてきた、大きな変容についてもお話しました。

私の中で起きている大きな変容には、二つあります。

一つは、ホメオパシーについて。

もう一つは、表現のあり方とその根源である存在形態について。



そのあたりは、またゆっくりと
書けるときに書きましょう。




最近、久しぶりにMさん親子とお会いしました。


Mさん親子と初めてお会いしたのは、1年半前になります。
ある方のご紹介で、お会いしました。



まだ小さい女の子なのですが、
出産時に羊水が先に流れてしまい、
生まれながらにして、ある「障害」を負ってしまいました。


幸いにも頭脳には障害はなかったのですが、
少し話しにくいことと、四肢に少なからず麻痺があり、
立ったり歩いたりが不自由で、
普段は車椅子の生活です。



小さい時から癲癇波が見つかったので、
医師から抗癲癇薬を勧められてはいました。

ただ、できるだけ薬を飲ませたくない、
というお母さんのご希望で、
薬を飲ませずにいらっしゃいました。

しかし、ついに癲癇の発作が起こってしまったのです。


医師からは、もう薬をのんでいただかなくてはなりません、
ということで、薬を処方されました。
そして、ずっと薬を飲む必要がある、ということでした。

おそらくは、一生の間。

そして、「治る」ということはない、のです。



お母さんは、何とか薬をのまない方法はないか、

根本的に解決する方法はないか、と必死に探した末、
私にたどり着いたのでした。



お会いすると、とても可愛らしい女の子と美しいお母さんです。


楽しく1時間少しお話ししました。
すると、あるレメディーの症状像が、
くっきりと浮かび上がってきました。


さっそくその場でレメディーを摂っていただきました。



数分してから、トイレに行かれました。

トイレから帰ってこられた時、
お母さんが不思議そうに尋ねられました。


「あのー。レメディーがすぐに作用する、ということはありますか?」


「もちろん、ありえます。どうされましたか?」


「実は、今トイレに行った帰りに、
娘が歩く、というので、歩かせたら、
いつもよりずっと長く、しかもスムーズに歩くので、
びっくりしたんです。」

と言われたのです!



つづく

はじめての「ものの道理を考えようセミナー」

お早うございます。 「ものの道理を考えよう」の永松昌泰です。




書きかけのブログを完成させます。



昨日(20日)は、初めての「ものの道理を考えよう」セミナーでした。


直前のアナウンスにもかかわらず、いらっしゃっていただいた方々に感謝です!




さて、「ものの道理」とは何でしょうか?

広辞苑には、こうあります。



どう‐り【道理】

①物事のそうあるべきすじみち。ことわり。源氏物語帚木「世の―を思ひとりて」。「そんなことが許される―がない」

②人の行うべき正しい道。道義。「―にはずれた行為」

[株式会社岩波書店 広辞苑第五版]




なるほど・・・そうですね。

確かに「道理」という言葉だけだとこうなると思います。


「そうあるべき正しい道」 ということですね。



しかし、「ものの道理」という言葉になると、

もっと広がります。


というか、私はもっと広げた意味で使っています(笑)



どのようなことでも、それが起こったということは、

必ず起こる「理由」があるということです。


それは、正しい、正しくない、とか、

そうあるべきではないとか、

そういうことではなく、

起こったということは、起こる理由があった、

という、極めて単純なことです。


なーんだ!そんなこと、分かりきっているじゃない!


というくらい、ごくごく簡単なことです。



ただ、この簡単なことが、呑み込めているか、

自分自身がそう生きられているか、

というと、まったく別問題です。


おそらく、そういう人は、ほとんどいない・・・

かもしれません。



なぜならば、

誰でも、自分の願望があり、

その願望通りにものごとが進まないと、

そうならなかった原因の人やこと(・・と勝手に思う人)を非難する、

ということになりがちです。


しかし、どんなことでも

それが起こったということは、そうなる理由があった、ということです。

その理由が、気に入る、気に入らないにかかわらず、

「そうあるべき」「そうあるべきではない」にかかわらず。




まずは、そこが出発点です。

ホメオパシー おまかせナイトコース

こんばんは。 「ものの道理を考えよう」の永松昌泰です。


なかなかブログを書く状況ではなかったので、

途中のものがいくつかあり、それをまずは完成させます。


昨晩は、久しぶりのナイトコースでした。



テーマは、ずばり 「働く女性のためのホメオパシー」でした。

最近の女性を見ると、とても切ないです。

特にオフィスワークをしていらっしゃる方々です。



一生懸命働いていらっしゃるせいなのか、

何だかとても「乾いてしまっている」というか、

「潤いがない」方が多いように感じるのです。




オフィスワークといっても、いろいろなオフィスワークがあります。


その中で、女性が任されがちな仕事は、

「縁の下の力持ち」的な仕事が多いと思います。

非常に重要な仕事であり、

それなしには会社がまったく成り立たない極めて重要な仕事ではありますが、

言葉を変えると、「潤いがない」仕事になりがちです。


そして、その影響が、

まずホルモン関係にでることが、非常に多いように見受けられます。


とても切ないです。



ホメオパシーでは、

そのような女性に対してできることが、

非常に多くあります。



不順だった生理が順調になったり、

酷い生理痛が嘘のように良くなったり、

不妊に悩んでいた方が妊娠されたり、

子宮筋腫や内膜症の方がよくなられたり・・・



女性のためのホメオパシーレメディーのお話、

まだまだ続きます。


ぜひ次回もおいでください。

久しぶりのベイシックコース@大阪

こんばんは。「ものの 道理を考えよう」の永松昌泰です。



今日は、一日、セミナーです。


まずは、午前中のベイシックコースです。

全6回のコースなのですが、

今回だけは、なぜか番外篇がついて、7回です。


そして、今日がその番外篇。

興味深い映像を見るのです。



20本以上の映像の中から、

内容を簡単にご説明した後で、

参加者の方に選んでもらったのが、


まず、「ノルウェイーの刑務所」の話です。


http://diamond.jp/articles/-/5804


http://hayatos.com/blog/diaries/376-2009-10-26-01-50-07.html


http://getnews.jp/archives/117041



ノルウェイーの刑務所は、

まるでホテルのような、別荘のような部屋で、

とうてい刑務所には見えません。



それは一体なぜなのか?


それを深く考える番組です。

輪嶋さんとジョイントセミナー

こんばんは。 「ものの道理を考えよう」の永松昌泰です。






昨日、ベーチェチョルさん、輪嶋さん、そして一色先生のことを書きました。


http://ameblo.jp/nagahahnemann/entry-10895656325.html






実は、来たる9月25日(日)の日に、


輪嶋さんとジョイントセミナーを行います!!!




(申し訳ありません! 23日から25日に変更になりました!)




セミナーといっても、堅苦しい話ではありません。






輪嶋さんの芸術、特にオペラに対する情熱についての熱い思い、


べーチェチョルさん、平常(たいらじょう)さん、関定子先生(なぜか先生)・・・


に対する強い思い、について、




じっくりとお話しを頂きたいと思います。








そして、私もお話しをします。


私の音楽に対する思い、


ベーチェチョルさん、輪嶋さん、平常(たいらじょう)さん、関定子先生に対する、


私なりの強い思いをお話しします。






そして、今までのいろいろな映像を一緒に楽しみ、また語ります。






9月25日(日) ぜひぜひ予定に入れてください!


時間は午前10時から夕方4時半くらいだと思います。






きっと素晴らしい日になると思います。




会場は、まだ未定ですが、東京都内になる予定です。

素晴らしい! 感動!

こんばんは。 「ものの道理を考えよう」 の永松昌泰です。



先ほど、素晴らしいお話を聞きました。



あの一色先生、ベーチェチョルさんと輪嶋さんです。


実は、3人はドイツにいらっしゃって、
医学の世界的学会に出席されたそうです。



発声障害治療で世界に名高い一色先生。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/isshiki/


その一色先生が、ベーチェチョルさんの手術を行ったこと。

そもそも一式先生を輪島さんが
「発見」(世界的権威でいらっしゃるのに失礼ですが)
したこと。



輪嶋さんが一生懸命サポートしたことについては、
以前のブログをお読みいただきたいと思います。


http://www.hahnemann-academy.com/blog/2010/07/post_130.html



また、映像も多くアップされています。


http://www.youtube.com/watch?v=lVPWUQk1a98

http://www.youtube.com/watch?v=7XlOwtZVw7c&feature=related


他多数。




ドイツの医学の世界的学会で、
一色先生が、べーさんに起こった奇跡を発表され、
そして、そこでべーさんが実際に歌われました!


歌うのに必要な神経を全て切断されたべーさん。

そのべーさんが、何と歌手として再デビュー。

しかも、以前よりもずっと豊かで深く充実した声を得た。



そして、今はまるで限界すら存在しないかのように、
表現の幅を広げてゆかれるべーさん。



滑らかで、深く柔らかい声に加え、


「奥深い輝き」がますます増した奇跡的な声。




会場からは、信じられない! と感動の嵐。



世界の各国から集まってこられた医師たちは、
ものすごい感動と勇気を胸に、
それぞれの国に帰っていかれたのです。



目の前で繰り広げられた、

信じられない奇跡は、

伝説となって、これから世界中に広がっていくでしょう。




そして、人間の素晴らしさ、

凄さ、信じる勇気と努力。



べーさん、輪嶋さん、一色先生、そしてサポートされた方々、
すべての方々の力が結集して、
奇跡的な物語が生まれたのです。



べーさん、輪島さん、そして一色先生。


本当に有難うございました。



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元々のブログは、こちらです。

特に以前のページをぜひご覧ください。


http://www.hahnemann-academy.com/blog/