ナチュラルデザインワークスのブログ -4493ページ目

決めつけないセンス

仕事でもなんでもそうですが、「これは、こうだから」と決めつけてしまう場面、よくありませんか?
自分は、これって嫌いです。
なぜって?
これを言ってしまうと、そこから先に進めない。
良いものも良くならない。
「固定観念」を持つと、考えが貧相になりがちです。
数学みたいに、求め方が決まっているものは、それでいいですが、「それ以外にも答えはある」「答えは、一つじゃない」って発想をするように心がけています。
その辺は、「臨機応変」に!などといいたいですが、一人だけじゃない場合は、難しかったりもします。
今回、車椅子のデザインをする上で、「機能面で適したもの」は、それを使う。
そうでないものは、統一感のある素材を使っても、枠にとらわれない!
そいうことで進めています。
車椅子のアームレストや、側板のような、直接、肌が触れる場所は、自動車のシート用のレザーを使っています。
これは、アームレストのレザー張替にも書いていますが、人間の肌に近いレザーを使って、心地よい温かみを与えてくれるようにする。
レザーの本来の目的、以外には、自動車用には、スペック検査のような厳しい検査に、合格した品質のものでということがります。
紫外線にも強く、色落ちしない。
一般レザーに比べ、煙草の火にも強く、手入れも楽という機能、安全面、生活面にも考慮しているから、自動車シート用のレザーとしています。
車の張替だったら、全部、自動車用の革で張替となるでしょう。
車と違って、乗るということでなく、自分自身の一部ともなりうるものなので、ファッション、デザイン面での着こなしに近い、おしゃれ感覚を取り入れる必要があります。
そこで、ハンドリムやフレームなどでも、すでに使っているように、レザーという素材でも、材質の違うもの。
牛革、鹿革、加工革(表面加工)など、機能を損なわない部分には、そのレザーの良さを使って、自由に使うのが良いと思います。
いつも言っている「遊び心」
今回、ジャバラ部分は、いろいろ見て、画像のようなもので仕上げることにしました。
フレームは、すでにワインレッド系の革ひもを使っています。
色が濃い目なので、赤の系統から、ピンク系を選びました
このレザーは、バックとかで使うものだと思います。
色は、ピンクでも、若干、パールのような光沢があります。
それ以外に、型押しの表面加工が施してあります。
ピンクそのものだと、色の強弱ができますが、ちょっと物足りなさが出てしまうので、表面に加工してあるもので、色と表面変化を出していこうと思っています。
ジャバラ部分のセンター部分は、若干、クリアランスがありそうなので、カッティングシートでなく、薄いレザーを貼ることとしてみました。
このレザーは、被服用です。
薄いレザー表面がスエード調になっていて、その面をプリント柄の加工を施しています。
茶系を使っているので、茶系色に、黒のドット加工があり、ピンクに、落ち着きを出させるようと思ってます。
表面の素材変化も、淡い光沢感と起毛の光沢ない物の変化で、座面下をデザインしていこうと思います。
また、経過は、お伝えをします。




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車椅子でもデザイン変化を楽しむ

自動車の市販品ステアリングカバーを使って、車椅子フレームのファッションパッドを作りました。
取り付けた画像は、以前、紹介をしました。
取り付けていた周辺のフレームに、革ひもを使って装飾をする関係で、一時、外していました。
この装飾も左右が終わったので、再び、パッドを取り付けてみました。
もともと、車椅子のフレームは、スチールで、金属の冷たい感じがします。
それを隠し、金属感を出さない工夫をパッドで行っていました。
パッドは、中にあるゴムではまっているだかなので、完全固定ではありません。
いつでも、取り付け、取り外しが可能です。
だから、自分の着ている洋服と同じ色やデザインの生地の物を付ければ、ワンポイント的に、おしゃれもできます。
この車椅子の場合は、フレームに、革ひもで装飾をしているので、パッドを外しても、そのデザインを楽しめます。
パッドも何個かあったら、さっき言ったコーディネートもできると思います。
男性であったら、スーツのネクタイを替える。
女性であったら、服に合ったアクセサリーやバックなどをコーディネートするような楽しみも、できると思います。
車椅子でも、ファッションで、いろんな楽しさ、わくわく感を実感できたらいいかなと思います。
ファッションは、雑誌見て参考にするのではなくて、自分のオリジナルで自分自身がアピールできてこそではないでしょうか。
ちょっとしたことでも、試してみたらいかがでしょうか。


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車椅子ジャバラ部分の確認

車椅子のフレームで、センター部分を革ひもで装飾終わりました。
今度は、パイプに溶接をしてあるジャバラ状になったステーです。
車椅子は、折りたためる構造になっています。
折りたたむ際は、座面前側の中央を持って、上に引き上げると、車椅子が閉じたたむことができます。
この場合は、座面下のステーも一緒に稼働します。
そうすると、ハサミのように、重なる部分も出てきます。
フレームに装飾した革ひもやその他、レザーを使うには、厚みがあるために、干渉し、閉じなくなってしまいます。
装飾できない位置をみるのに、画像のように、車椅子を閉じた状態で、ジャバラ干渉部分に、水性マジックで、マーキングをしました。
閉じた状態だと、手が入らないから、後ろ側は、大変でした。
座面とかを外してしまえば、てっとり早いのですが。
とりあえず、前側を行って、デザインをどうするか?
考えてみました。
とりあえず、可動域で、干渉しない所まで、レザーを貼ってかがることにしました。
前ができれば、後は、応用なので、どうにかなりそうです。
各ステーごとに同じことをしますが、センターのクロスになる部分は、干渉するので、同じことはできません。
今、素材を何を使うか、考え中です。
また追って、お伝えをします。
話は、違いますが、今日は、巣鴨に用があって行ってきました。
そこで、せっかくだから、とげぬき地蔵のある商店街も少し歩いて見たりしました。
そこで、何かあるかなぁ?などと通りを見ながら歩いてる時でした。
耳に、会話が入ってきました。
「私、脱いだらすごいのよ」という言葉です。
えっ?
周囲は、年配の方か高齢者しかいないので、何だろ?とかって見てしまいました。
60代後半位の女性でした。
想像はしたくない・・・
と思いつつ、これで脱いだら、何がすごいんだろう?
とかと違った興味になりそうです。
やっぱり、人生、明るく楽しくといった感じでないでしょうか。


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