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車椅子カスタム ジャバラ

昨日は、結構、朝から雨が降りました。

雨の時に、最近思うことがあります。
ガソリンの価格高騰で、車の通行量が減ったように感じます。
休日などでも、少ないなぁと街中へ出ると、実感します。
でも、不思議なもので、雨が降ると、濡れるよりは安いもんだぁと思うのか、駅までの送り迎えでは、車を使うようで、渋滞したりします。
これって、いつもじゃないからって、割り切るからなんでしょうか?
夏場のエアコンと同じと考えていいのかな?
家でも、車でも、「今回だけ!」と心の中で言いつつスイッチに手を伸ばす。
昔は、夏といえば、28度くらいで、30度になれば、すごい暑いねが標準だったのに、今は、30度当たり前で、20度台だと涼しかったですねになるのが?
文章の1行目まで戻って、夕方には、雨があがりました。
まだ明るかったので、車椅子を屋外に出してみました。
部屋の中では、わかりにくいのですが、太陽の直射日光でない、日の沈みかけた空の下だと、フレームに巻いた革ひもの色変化が、鮮やかなのに、驚かされました。
やたらと光っているというのではなく、パイプ形状に巻いているので、パール色が筒を包み込んだように、淡い発色でコートしているようでした。
上品な光なので、すごくうれしく感じた瞬間でした。
そして、昨日、お伝えをした座面下のジャバラ部分です。
屈んで、見たりしました。
画像のように、ちょっと角度をずらしてリアも見えるように、見ると違ったデザイン変化で見ることができます。
どうでしょうか?
その後は、たたんだ状態にして、確認もしています。
可動部分に、レザーを貼っているので、その辺のチェックは、必ず必要です。
問題無いので、次は、自動車用レザーを注文しているので、その辺も進めていきます。

natural design works

車椅子ファッション フレーム装飾リア編



NATURAL DESIGN WORKS


車椅子の座面下、後ろ側のジャバラの装飾を仕上げました。


若干手直しするかもしれないですけど、とりあえず完成です。
昨日、ピンクのレザーを貼って、全て、革ひもでかがりました。
前側の単純なクロスではなく、横ラインのステーが後ろ側には、付いています。
この関係で、昨日も書きましたが、前側と同じように、支点部分の干渉する個所を避けて、ピンクのレザーをセティングするには、ピンクの革が4所分増えることになります。
しかも、横ラインのステーは、曲がっているので、幅も等間隔でカットしても、形状の関係で、穴が若干ステー側に入り込んだりします。
このため、位置合わせで、レザーをめくったり、引っ張ったりして、調整して、かがれる状態にしてから、かがりました。
前側もそうですが、ステーの端部と穴位置をきわきわにしている関係で、革ひもでかがると、針が引っ掛かったりします。作業的には、スムーズにいかない分、通常よりも時間がかかってしまいました。
同じ革で、飾り付けも同じやり方をしていますが、形状が異なるため、前と後ろでは、デザインに違いが出て、変化を楽しむことができます。
車椅子の前面から、屈んで座面下側を見ると、色も元の金属素地ではないのもあって、違った印象を受けます。
元ってどんなだっけ?のような感じです。
こういうのって、大切だと思いますよ。
故意に、何かを変化させるのではなく、「こういうものだったかな」という自然さが無いと、親近感もうまれないのではないでしょうか。
ファッションで、服を着た時に、自分が「着こなす」のではなく、「着られている」というのってあると思います。
服が浮いている感じで、着こなせていないので、カッコ悪い。
こういうのでは、困ります。
今回は、フレームそのものは、前に行った、インテリアでいう家具のような感じで、ジャバラは、服飾のファッションのような感じに近いのかもしれません。
今回も、「遊び心」は、忘れてないですよ!
ジャバラのクロス部分は、前回の前側で使った、被服用のレザーを使っています。
薄いレザー表面がスエード調になっていて、茶系統のベージ色に、黒い四角いドットを配列したデザインの加工になっているレザーを貼っています。
色的に、豹柄のようです。
でも、近くで見ると、豹柄でない!
このレザーを1ヶ所に付、2枚使って貼っています。
前側からも画像を撮って、全体を今度、ご紹介をしたいと思います。

裏側にはカーブがあり

昨日は、実験コーナーをしました。
実験コーナーも結構、やると時間がとられてしまうので、作業をしました。
リア側のジャバラ部分の装飾を始めました。
革ひもをかがるのに、バックレストが邪魔をして、当たってしまい、上部のクロスは、バックレストを手で押しながら、革ひもを引きといったような感じで、左右を仕上げました。
横ラインに付くステーは、ストレートでなく、曲げステーのようになっています。
曲面があると、コーナー部分に差が出たり、シワが出たりするので、位置調整をちょこちょこしました。
実際に、貼りつけても、コーナー部分が上部に引っ張られて、かがり穴が、ステーに隠れたりしてしまいます。
貼っているのを軽くめくっては、引っ張ってという感じでした。
リアは、横ラインのステーが左右に付く分、接合部も増えます。
可動するので、飾り付ける革も、細かになってしまいます。
全体を見ると、前側と後ろ側では、違って見えると思います。
仕上げてから、確認です・・・


natural design works