ナチュラルデザインワークスのブログ -4491ページ目

車椅子レッグレストカスタム完了

おととい、作業の事を書いた車椅子のレッグレストです。
無事に、作業が終わり、レザー仕様に変身です。
車椅子に取り付けたのが、画像のものです。
取り付け方法は、元のレッグレストを使っているので、そのボタンで固定してあります。
当然、取り外しも可能です。
自分は、自分の車椅子なので、現状復帰で、元の状態に戻すことは、考えていませんが、レザーの中は、ボンドで貼っていないので、革ひもを取れば、元に戻すこともできます。
レンタルの車椅子の方には、いいかもしれません。
前回言った、ダークレッドの色変化わかりますか?
フレームの革ひもは、パール系が入った光沢があります。
かがりのひもは、自然の発色。
革ひもの間には、裏地の明るいレッドが見え、さらなるデザインを表現してくれます。
あからさまに表現したものでなく、自然な色の調和っていいですよ。
似ているんだけど、違うっていうののが、ポイントです。
バタースコッチの色も、小さなレザー見本で見るよりも、面積が広くなるので、結構、明るく見えます。
温かい色合いで明るいって、気持を和らげてくれたり、落ち着ける印象を与えてくれます。
車椅子の縦ラインにあたる座面やバックレストも、色を早く変えたくなりますね。



natural design works

レザー実験シリーズ コーヒー編

レザー実験、第2弾を実施しました。
タバコの次は、コーヒーです。
スモーカーの方は、タバコとコーヒーって、不可欠ですよね。
ただ、それだけではないですが、生活をしていく中で、タバコは趣向品。
禁煙ブームの中、吸わない方も多いいと思います。
ちょっと手を休めている時に、一服といった感じでしょうか。
そんなとき、タバコ以外では、飲み物を飲んでいる時も多いいと思います。
そこで、色の濃いコーヒーを使って、実験することにしました。
テーブルに、置いていて、なんかのはずみでこぼすことあると思います。
こぼしたら、どうなるか?
これをやってみたいと思います。
服でも付くと、拭いた後に、洗面所が近ければ、水分を布やティッシュに含ませて、拭きたい!そう思うものです。
なぜなら、シミになってしまうからです。
一般被服用レザーと自動車シート用レザーを同じ大きさに、カットして使います。
自動車用は、良く分かるように、白いレザーにしてみました。
缶コーヒーを両方のレザーに、こぼし3分間放置しました。
なぜ3分かというと、何かしらで、拭きとったりと行動を起こせるだろうといことです。
実際にやたら、自動車用レザーの方に、量が多くこぼれてしまいました。
結果は、一般レザーは、30秒もたたないうちに、濡れシミができてきて、少しづつシミが広がっていきました。
3分して、拭きとると、シミとともに、裏側まで、濡れてしまっていました。
自動車用レザーは、染み込みなどみられませんでした。
うっすら茶色いのがあるかな?という程度でした。
布に、水に中性洗剤を溶いた布をきつく絞り、叩いて拭きます。
自動車用は、すぐに落ちて、元の状態です。
それに対し、一般レザーは、なかなか、とれにくいのと、濡れも乾きにくく、乾くのに1時間以上かかりました。
コーヒーの跡も、薄く残ってしまいました。
画像は、また、HPにアップしていますので、参考にしてください。



natural design works

車椅子レッグレストの作業開始



natural design works

車椅子レッグレストをカスタムするということで、レザーを昨日、紹介をいたしました。


レッグレストにバタースコッチのレザーを当ててみて、実寸の確認をして、かがり穴のポイントをマーキングしていきました。
周囲に、ポイントがついたところで、穴を開けていき、周囲をかがれるようにしました。
次に、ダークレッドのレザーを革ひも状に、カットして紐の準備です。
今回、仕上げるのは、現状復帰できるように加工します。
それ以外に、機能も、元の状態の物がつかえる構造にしました。
レッグレストは、ボタンで止まるため、ボタンの部分のみを出すのでは、レザーの厚みで、はまりません。
このため、ボタンの周囲を少し大きく取り、ボタンとビニールレザー生地が接するようにしています。
こうすることで、ボタンがしっかりと役目を果たします。
レザーのデザインは、表面そのものには、何も飾らず、周囲のかがりでシンプルに見せる事にしています。
なぜかというと、車椅子は、車のシートのように、しっかりとしたウレタンが布の下にあるわけではありません。
直に、布であり肌への感触もダイレクトに伝わります。
表面的に、装飾を取り入れると、触れている肌に違和感が生じるかもしれないので、シンプルにしています。
ダークレッドのレザーの裏側は、結構、明るめのレッドなので、かがりをすると、微妙に横ラインが見えて、ストライプ状に、見せてくれます。
そういった変化も、デザインの一部でいいですよ。
仕上がって、取り付けをすると、かなり明るく変わったので、他の所も早くやりたくなってきます。
バックレストが問題ですが・・・・・
いろいろ考えてます。