喫茶柊 -253ページ目

みなさんのまわりに裁判員経験者はいませんか?

みなさんのまわりに裁判員経験者はいませんか?


この呼びかけの主旨は、置き去りにされがちな

言いたいことはあるけど言えない・言うべき場所を知らない

という裁判員経験者の内に抱える声なき声を聞くことにあります。


裁判前から裁判中までは手厚く対応してもらえます。

法廷、評議を通した体験は貴重です。
人ではなく行為を観ていくことでメディアが語るものとは違う事件の姿を見ることになります。


しかしながら、


裁判後は互いの連絡が取れなくなること

守秘義務や裁判中の体験が元で心のケアが必要になることもある


など、制度にはまだ足りないところもあります。


差し引いても裁判員を経験することは意義深いですが、経験者や周囲の人達の交流や心のケアが迅速に成されなければ、せっかくの貴重な体験が重荷になりかねません。


ひとりで抱え込むことはありません。

経験者同士が話すだけでも気が楽になるものです。


ご家族、同僚、友人、知人に経験者がいましたら、このことをお伝えください

制度は改善されていく必要があります。

裁判員経験者ネットワークという組織も活動をはじめています。

http://saibanin-keiken.net/

このネットワークごしに、もう一度同じ裁判を過ごした裁判員と出会える可能性もあります。(相手の意思もあるので確実ではないですが)


私はネットワークに参加していますが、そこまでは、という方もいらっしゃると思います。

もう放っておいてくれ、という方もいるでしょう。


参加するしない以前に、孤立感だけはなくなればと思いました。

ネットワーク参加だけでも、人によってはハードルが高いかもしれませんから。


経験者の方とお話しできた場合は、匿名などの要望にも答え、どんな小さな声でもネットワーク側にお伝えします。


私は大田区に住んでいますので、都内近郊であれば直接、他の地域の方であればメールでお話しできるかと思います。

枠もなにもないところで、ただ話すことからはじめましょう。


裁判員には誰でもなる可能性があり、これらは裁判を終えたあと直面する問題でもあります。


これから裁判員になる方は、これだけは覚えておいてください。


裁判後はお互いの連絡先を任意で交換してもかまいません。

裁判所では裁判後、同じ裁判を過ごした裁判員の連絡先を仲介してくれません。

心のケアを受けるのは決して恥ずかしいことではありません。

また、指定された機関で受けなければいけないものでもありません。


ネットワークでは、臨機応変な裁判所の対応と穏やかな訴えかけによる改善は目指していますが、今そこにある不安を少しでも取り除くべく声を発しました。

裁判所によっては、部分的に改善されているかもしれませんが、少なくとも私は連絡先の交換をしてもかまわないことを後日知りました。


このブログをお読みの皆様、ブロガーの皆様、ご賛同いただけましたら、インターネット内外に、様々な方法でこのことを知らせるべく、ご協力ください。



連絡先 渡辺英輔

eisukewatanabe@aol.jp


参考:裁判員経験を書いているブログ

http://ameblo.jp/nabe-rx/entry-10655342876.html

記章番号 東京00708

早朝から、広報について話してきました。

しばらくぶりの更新です。

夜に喫茶店をやりはじめたので、こちらにまで手が回りませんでしたm(__)m


最近、音楽業界の方と話す機会が増えたんですが、広報戦略の効果についての話しが出ました。

私はそれほどこの分野に詳しくないので、以下に異論や反論はあるかと思います。

そうした反応は私の糧にもなるので、遠慮せずにご意見くださってけっこうです。


さて、そこでした話しをかいつまんで、なるべく一般化して書きますね。


直接利益をあげるのではなく、簡単にいうと信用性や知名度を上げていく(内部においても意志を統一するなどなど)作業をするわけですが、これは直接ライブやイベントに訪れてくれている人には周知なわけです。

となると、テレビなどを使ったり、ネットを使ったり(むしろ、戦略後、使ってもらう感じですが)、になる。


広告では、テレビ通販などで素人が効果を語っているようなものがありますが、あれは皆さんタレントです。

今はほとんど素人の起用はないですね。

ネット利用でも、ホームページや他のツールはもちろん、アルファブロガーにパンフや商品を送って紹介してもらったり、なかなか細かく利用しています。


さて、広報となると自社キャラクターによるものが露出しているものが多くなりました。

飽きられてますね。「またかよ」です。


成功例でも、時期がたって、気に入られてるのはキャラであって、会社じゃない、ということになって、別に広報としての価値はないことになっているわけです。


これを大手の広報戦略企業が入って、企業ごとにそれぞれ違った形に見えるけれども、結局画一的なことをやっている。

成果が上がったから大手になって、人材も増えたけれど、サービスが画一的になってしまったのかもしれません。

これは広告と同じパターンですよね。


広報においても挑戦が止みはじめてる、でも技術のある人は、過去成功例があるからそれを押す。あるいは新しいアイデアを否定する。


企業側も出来るだけリスクは避けたいですから、たとえ社内で出てきた優良なアイデアよりコンサルの意見を取り入れる。


待てよ、コストが広告よりかからず、効果が期待できるからやるんじゃないのか?


ここで相互PRという考え方が出てきました。

地域活性化・アーティスト(タレント・歌手)支援・慈善事業支援などです。

今は動画も普及していますから、見栄えがいいものをインターネット内にはおいておく感じですね。

ワコールさんは実験的にやっていて、モデルさんと下着のコラボ動画はなかなか目を引きます。(広告と広報の中間の感じですが)


リアルでは、この厳しい社会情勢の中、泥臭いまでの営業活動をするわけで、それをネットの中に入れ込んでもそもそも層が違うので、受け入れられない、信用されない。

直接販売系のホームページなど、通販以外は誰も踏まない。

価格.comから量販店に行けば済んじゃいますし、比較対照も出来て、時間も早い。


この違う層と企業をつなぐためには、利益にならないことをしていないとならない、と、簡単にいうとこうなります。


自社の人間が出て、キャラクター化して人気が出ても利益は出ないんです。

目新しくないんで、それで信用もあがりません。

後の購買意欲にもつながりません。


医療解説でテレビに医師が出て、それで一時期は病院に人が多く行くようになるかもしれませんが、続きませんよね。

この医師は無料で宣伝してもらったようなもので、これはPRになりましたが、あとは続かない。


単独のPRでは、先が続かないんです。

自社キャラの人気も、せいぜいもって5年でしょう。しかも中・後期は自社に貢献していない。


大手企業は元々慈善事業に協賛などしている場合が多いですが、だからといって売り上げは変わりません。

すでに知名度があって販売層もすでに持っているからです。

あるいは、これらを持った上で協賛するようになった、ともいえます。


相互広報では、ホームページ同士からブログ、twitter、海外市場を狙うならfacebookもやっておいたほうがいいでしょう。


初期は相互で無料が基本です。

歌手などの場合、企業のお手伝いをするわけではなく、社歌やイメージソングを無償で提供します。

積極的に歌手の宣伝を企業がするわけでもなく、歌手も宣伝番組に出る必要はありません。

お互いの信頼関係が出れば自発的に補完しあうでしょうから。


相互に売れても、そこで報酬は発生しません。

今後の関係性が考慮されるでしょうが、それは枝葉の考えです。


要はリアルへのアプローチとネット内のアクティブな行動を惹起することに腐心し、そこに枠を作らないということです。

はじめからある枠に、入ろうとは思わないでしょ?


大手のパッケージ化した広報戦略は広告戦略と比べ、会計上、金額は安く感じるが、その特性からキャッシュフロー的には同じかマイナスだ、という認識がけっこう低い。


パッケージ化されたものを使う場合、認知は上がるが利益は上がらずという結果は覚悟をしなくてはいけない。

この部分をフォローするのがコンサルタントであるはずなんだけど、せいぜい1年後には責任がなくなってる。

更新が滞ればブログと同じく極端に販売実績もアクセスも減る。

下手をすると、一度広報がうまくいっていて、その後尻すぼみになっていたら、「あの人は今」扱いで、イメージダウンになりかねない。


相互PRは、タレントなどの場合は適宜入れ替わるが、行うことによって習い性になるところが利点。

指導していた人がいなくなっても、外部とかかわりを持つシステムは残りやすいので(自社内だとだらけやすい)継続される。

社員、それも若手あたりにイベントやネット内作業を担当させると、社員の適正を見ることもできるので、見えない広報的にも価値が高い。


話しは起点にかえって、タレント(歌手やアーティスト)がPRしようと思うのなら、ファンやスタッフに対する感謝の気持ちは絶対に持っていないといけないが、その上で、

「なにをしているか」・「自分にとって、それはどう価値があるのか」・「なぜ活動しているのか」・「誰と組んでいるのか」・「どこで活動するのか」・「それらの理由は」 

これらを答えられないようでは、ダメだし、答えに工夫がないと個人ではニュースにならない。

ここらへんはマネージャーやプロモーターなども含め、充分に話し合うことを私は勧めている。

企業や事業をしている人でも、これらを答えることに難儀する現実がある。

具体化し、社員にも話し、意思を統一してから広告でも広報でも考えたり、コンサルを招いたりしないと、痛い目を見るのでご注意を。


5W2H1Nと言われるが、これはネットで詳しく調べることが出来るし、BOOKOFFとかで1円で売ってる広報戦略の本に載っている。

ここら辺の具体例を示さず、提案もせず指導もせず話すだけで10万も20万もお金を上乗せしていくのが、パッケージ化されてることの弊害なんだけど、明細書に出ないから払っちゃってるんだろうな、と。


確かに知識やスキルを使うので、初期に料金はかかる。

気づくまでの時間を短縮したことへの、これは正当な報酬といえる。

そのあとは部門というか、状況に応じて人員を出し入れすればいいので、トータルで面倒を見る(人員を手配する)人は必要だが、ここでコストは抑えられる。

方向性だけ示せば社員がやれることを外注する必要も本来はない。


あとは、資金力がない場合は成果報酬型にすると、企業も個人も広報戦略が行いやすい。

もちろん、指導する人を雇っているので継続的に人件費分はかかるが、指導する側もこれなら必死になる(成果が出なければ、予定した金額がもらえないから)


このようなことを話しました。

早朝から、ある意味音楽とは関係ない話しをしまくりましたね(笑)



今後、こちらの更新は、こんな感じの話しにしていきたいですが、どうですかね?



ではでは。

裁判員をこれから経験する方たちへ

私は補充裁判員を務めました。

裁判員を経験したことは、大変貴重で意義深いものでした。


人物や可能性ではなく、事実や行為に絞り、多くの人とともに考えを進めていく、という経験は、私の人生にもフィードバックできます。

考え方の幅が広がり、以前より活動的になれた部分があることは確かです。

まずは、裁判員経験者のネットワークがあるということを多くの方に知っていただきたいと思うので、リンクを貼ります。

http://saibanin-keiken.net/

まだまだ、認知度が低く、参加者も少ないですが、誰でも裁判員にはある可能性がありますので、一度覗いてみてください。

また、これから裁判員になる方に、裁判が終わったら連絡先を交換してもいいと、まずお伝えしておきたいです。

望外の偶然で、私は同じ裁判を経験した方と再会出来ましたが、現状では、裁判員を終えた時、連絡先を交換していない限り、ほぼ再会することは不可能な状態になっています。

守秘義務の緩和についてはサイトでも語っているので割愛しますが、裁判が終わった後のアフタフォロー、例えば裁判が終わったら個々人の判断で連絡先の交換をしてもよいという説明や、連絡の仲介などの労は裁判所にとっていただきたいと願います。

裁判員制度は陪審員制度と違い、拙速ではなく日本人に向いている制度だと思います。

ワイドショー化と反対派の方たちが裁判所の前で叫んでいましたが、まったく違います。

追求するのは行為であり、人物ではありませんから。


裁判員として参加するに当たっては、裁判長をはじめ、現場の方がわからないことには対応してくれますから、まったく不安はないです。


今は参加した者だけが「開かれた法廷」を感じる、という状態ですが、今後、まずは評議の概要を語れるようになれば、これから裁判員になる人にとっても開かれた法廷になり、闇雲に忌避する方は少なくなると思います。


私は補充裁判員でしたが、裁判員と変わらず意見も言えました。

これは、何かあった時はいつでも代わることが出来る状態を保持する、ということです。補充という言葉の代わりをすぐには思いつけませんが、これは自宅待機、裁判所内で待機、ということではなく、きちんと裁判に関わります。

これから裁判員に選ばれる可能性は皆さんにあります。


終わったらもう関わりたくない、という方もいるでしょうが、裁判が終わった時しか、今は連絡先を交換するチャンスはありません。

私の時は、こういった説明はなかったので、留意しておいてください。


現状では手紙の仲介の労すら裁判所は取ってくれません。

裁判後や裁判以外の目的で、個人情報は取り次ぎできない、ということです。


ならば、裁判所が発行した通知書に封入されているDVDに出演する元裁判員には、誰が連絡をとったのでしょう。矛盾を感じます。



しかしながら、こうした対応の悪さを感じつつも、貴重な経験であり、意義深かったことに変わりはありません。



※今回のブログは、裁判員経験者ネットワークへの寄稿文を加筆訂正しました

バンドメンバー募集をしてる女の子の話し

高校を卒業したてで、とんでもなく巧いギターを弾く女の子と会った。

来年あたりからインターネット動画を含めたバンドや歌手の紹介チャンネルを作ろうとしているせいか、普通ありえない出会いがあるものである。2人きりになったら、ちょっと職務質問されてしまう組み合わせかもしれない(笑)


YOUTUBEでも個々人でバンドメンバーを募集している人たちは多い。

同年代で巧いギターを弾く子を見つけたりしてたが、


「バンドを組んでない子までは手が回らないよね」

などと話しをしていた。

バンドメンバー募集がものすごく大変なことは知っている。

とにかく性格・音・ジャンル・性別・プロorアマ志向などなど、マッチングする確率は非常に低い。

何ヶ所か、メンバー募集のサイトはあるが、せめて動画を添えてはどうかと提案書を持っていって話しをしたいくらいだ。

詳細な情報と具体的な要求と映像があれば、かなり苦労は減るんじゃないかと考えはするが、おそらくそれを実現するための予算はないはずだ。

スポンサーもきっとつかない。

そんなことをしたら、社員・顧客・株主から叱られちゃう。


バンドを組んでいて、活躍の場を、という場合でもほとんどスポンサーはつかない。

これはある程度売れていても、直接はつかない。イベントにつく場合が多い。しかもピンポイント。市場を育てようという気概は、今の企業にはない。余裕もないんだろう。

メジャーデビューしていてもチケットは手売りするし、バイトだってしないと食べていけない。

インディーズのほうが自由が効く分、集客・販売実績を持ってることがあったりする。


そんな事情は、しかし、若い子には関係ない。

ものすごくギターの巧い子は、同年代の女の子たちでバンドを組みたいという。

目的がはっきりしているのはよろしいが、それがスタートというと、ちょっと、いや、相当難しい。

さらにアイドルグループのようには見られたくないという。

メジャー志向が強いわけでもないので、変なところでバランスは取れている。


ある程度実績というか、これだけ巧ければソロギターでバックバンドを従えてライブをしてしまえばいいと思う。

それなら売りようがあるのである。


その結果、何年後かに好みの形態でバンドを組めばいい。

そのころには、彼女の実力に応じられるメンバーはいるはずだ。


夢に向かって一直線、というのは好きだから、話しを聞き、アイデアを2~3言うに留め、説教にはならないように努めた。


少し志向を変えてくれれば、いくらでも手伝える人はいる。

視野が狭いといってしまえばそれまでだが、入り口は無数にある。


それはたぶん多くの人がわかっている感覚だと思うが、ではなぜ、目的地に至る道も無数にあると思えないんだろう。


いや、物を買うときには自然とそういう行動を取っている。

興味を持った品物を価格.COMとかで調べる行動がそのひとつだ。

アマゾンで競合他社の商品を並べてみるのもそうだろう。

対象のホームページにも行くし、ブログで評判を調べたりする。


これは買い手の場合。

タレントに対してはファンといったところだろう。


だが、売り手は、スポンサーは、商品の、タレントの価値を狭めていないだろうか。

宣伝方法は多岐に渡っているのに、手を抜いていないだろうか。


多様性を目の前から奪われて(見えないようにしている風潮で)、自分の可能性を狭めてしまう人が多いのだと思えば、ギタリストの子のかたくなさもわからなくはない。

(メジャー志向じゃないという、逆行した部分はあるけれど、中間がない、という意味で)


今のままではダメなんじゃなくて、組み合わせ方がちょっと間違ってるだけなんだと。

あるいは組み合わせ方は無数なんだと、そこにはアーティストにも企業にも気づいて欲しいな。

まあ、今までの実績とかプライドとかあるから、聞く耳をなかなか持ってもらえないんだけどね。


ユーザーは冷めながら気づいてる。

だから、買わない、売れない。


でも、ホントにちょっとしたことで、これは変えられる。


目を見て話せと、言われたでしょう?


と、まとめちゃうとそういうことかな。



蛇足

自分の目で見づらかったんで、ちょっと字を大きくしました(笑)

ネットの内外を動き回ってました

ちょっと忙しく動きまわっていたので、更新が滞ってしまいました。


インターネットの内外を有機的につなぐことを提案していっているのですが、ある程度見えてきた感じです。

TwitterやYOUTUBEなどは直接購買に直結はしてませんが、ここでユーザーやファンに目を向けることは可能です。

ちょっと売りたい側がユーザーを人として見ていない向きも感じますんで、せっかくウェブサイトに来てくださったお客様にはまず楽しんでもらうのを一義にしてしまうくらいでちょうどいいのかもしれません。


また、スピンオフというか、インディーズバンドや声優さんやアイドル歌手、劇団などなどをサポートする提案も行ってるんですが、アイデアはあってもヒマもお金もない。もちろん、私のお金にもなりません(笑)


なのでざっくりとですが、チャンネルというかプラットフォームのようなものを作る、あるいは選定したサイトに作ってもらうことを考えてます。


こうなるとチャンネルなりサイトなりにスポンサーをつけることも可能になります。

そうすると、普段の私の仕事にもフィードバックできるので面白いかな、と。


美しいビジュアル形のバンドが健康食品のCMをするとか、面白いと思うんですがね。

人気のメイドさんが地域振興のために街を練り歩くだけでも、サイトへの誘引にはなってるんで、やはり、直接触れ合うことがアクセス数を上げる一番の近道かもしれません。


動き回ってると、活動なり計画に必要欠くべからざる人々との出会いが生まれます。

タレントさんのサポートで動き始めたのが裁判員を終えたあとからですから、まだ半月しか経ってませんが、技術面では実行に移せるだけの人員はすでにいます。

自分の考えを外に向かって発信したら、これまで会ったこともなかった性別も年齢も様々な方たちと出会えたかんじですね。


みなさんもなにか思いついたら誰かに話してみてください。

賛成や反対もろもろあると思いますが、反応はあるはずです。


せっかく思いついた考えを、誰にも伝えないままにしたら、もったいないじゃないですか。