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19wに胎児発育不全が発覚し
2021年8月に
38w6dで2040gの女の子を出産しました
不安と戦い続けた妊娠記録と
今に至るまでのわがこの体重記録や
日常の育児記録、教育記録を綴っています
胎児発育不全が発覚した日
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止まらないマシンガントークで
あっという間に2時間経過
私
「まだまだ
話し足りないね…」
お蝶夫人
「うん、
子供の様子見て
大丈夫そうならお昼みんなで食べない?」
「いーねー!」
私たちは
お昼ご飯にワクワクしながら
夫&子供を迎えに行きました
遊び場に到着すると
明らかに無表情の夫s
わがこ
「あっ!ママちゃんきた!!
マーマちゃーん!!」
くそおじ(夫)
「はい…じゃあ
手洗ってから行こうね」
「ママちゃんがきたからぁー!」
「うん、だから
手を洗おうな?」
会社の同僚さん
(お蝶夫人の旦那さん)
「もう疲れた〜😩
なんでうちらの子だけ
こんなあちこち動くの?」
どうやら
わがことお蝶夫人のお子さんが
めちゃくちゃ動き回っていたらしい
くそおじ(夫)
「わがこがダントツで落ち着き無かったわ
他のママさん達
みんな座りっぱなしで
子供遊ばせとるんやけど
あれどーやったら出来るん?」
無理だよ
わがこが落ち着いて遊ばないと無理w
こちらの努力ではどうにもならないw
「遊び方が下手なんちゃう?」
お前にだけは
下手とか言われたくないわ
「ママにだっこされる〜」
「やっぱり
ママがいいよね〜
オジサン達頑張ったんだけどな〜」
「まぁ、もうオッサン達には
結構キツいんで…笑」
………
この人達
ママが普段キツくないと思ってるんだろうか
こっちは
それ毎日だぜ??
たった2時間子供を見ていただけで
げっそりしている夫sを見て
イライラする気持ちと
感謝しなきゃいけない気持ちとで
心のバランスを保つのが難しかった
そして
フードコートでお昼タイム
わがこは
お蝶夫人達に褒められまくって
気をよくしたのか
きちんとフォークで食べ進めます
しかし
早々に飽きた模様で
「わがちゃん、
ママちゃんとこいく!!」
「はいはい…
抱っこで食べよっか…」
結局わがこを
膝の上に乗せて
ご飯を食べさせます
「やっぱり
ママがえぇんやな〜」
「ね〜
結局ママだよね〜」
お蝶夫人を見ると
やはりお子さんを抱っこして
ご飯をあげていた。
そして冷めゆく
ママ達のご飯
この
さっきからチョイチョイ言われている
やっぱりママがいいよね!
って
夫から言われると
めちゃくちゃ腹立つの何でなんだろう
そうならざるを得ない状況にしたのは
自分自身じゃないのかい…?
と思ってしまいます
こっちから指示しないと
家事も育児も動けないパパだから
ママがいいって言われるんじゃないの?
でもわがこには感謝だな〜
こんなに可愛い乳幼児期
ママっ子に育ってくれたから
幸せだよね〜
と
思うことにします