​始まった悪夢

 

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ついに

義両親が4連泊でやって来る日。



くそおじ(夫)は

意外にも私の予想より

いい動きをして

掃除、片付けを手伝ってくれたので



そこは助かりました。



義両親が我が家に到着すると

わがこはお昼寝中おやすみzzz



私のお腹の上じゃないと

起きてしまうので



義両親には申し訳ないですが



しばし寝そべったまま

小声で会話をしていました



「すみません、こんな状態で…」



義母

「えぇって!えぇって!

寝とき!わがこちゃんが

起きてまう!」



ここまでは

良かったんです真顔

寝そべって出迎える嫁も

どうかとは思いますが笑




ベランダの洗濯物を

取り込んで欲しいと

くそおじ(夫)に頼んだら



何故か義両親も

一緒に洗濯物を取り込みに

チーンチーンチーン




そしてあろうことか

洗濯物を畳み始めた

義両親ネガティブネガティブネガティブ



やめて…やめて…



親切心でやってくれてるのだと

思いますが



下着も干してあるし



マジでやめて

不安不安不安




「やめてください!!

置いといて下さい!

お願いですから!!」



と全力の小声で叫ぶも



義母

「えぇから!

これくらい大丈夫やけん!!」




最悪だえーん



もちろん義父にも

バッチリ下着

見られました




私の…

とっておきの…


ちいかわの下着…えーん




義母、義父が何とも思わないとか

そういう事は

どうでもいいんです



私が

義両親には

見られたくない

物だったのえーん




触らないで欲しかったの。




もう我慢出来なくなった私は

ゆっくりわがこを

横に降ろすと



わがこ

「うわぁぁああん!!

ママ…えーん!!」大泣きピリピリ



起きた昇天




私が泣きたいよ…



結局そのまま

洗濯物は畳終わり



最悪な気分で

義両親の4連泊が幕を開けた…無気力

 

 





​甘ーい

 

とにかくもう

気分は最悪。



それでも

無難に付き合わなければならない



そしてなんやかんや離乳食の時間。



わがこの夕飯を用意して

くそおじ(夫)にあげといてもらって

その間に大人たちの夕飯の支度を

しようと思ったんです。



「これ、わがこにあげといて

もらっていい?

私夕飯の支度するから」



義母

「そんなん後でえぇよ!」




は?真顔




後でいいって何真顔

私が離乳食あげた後に

私が夕飯の支度しろって?



わがこのお風呂の時間

遅くなるんですけど凝視ムカムカ



ムカついたので

シカトしました笑い泣き



それでも

何度も何度も何度も

「後でえぇよ⁈ほんまに!」


意味不明な事を言って来るので



「いや、時間無いんです」



とハッキリ言ってしまった真顔




その後も

くそおじに何か頼もうとする度に

何故か阻止しようとしてくる

義母にイライラ凝視



親切な事を言ってる風だが

遠回しに

全部お前がやれ!

息子ちゃんを休ませろ!

と私に言っている凝視




いや。

最優先はわがこですから。




くそおじを優先して

わがこがスムーズに過ごせないとか

意味不明ですから。




義父

「なんや、

しっかりお手伝いしよるんやな〜」



どこかだよwwwwww笑い泣き

言わなきゃ何にもやらないし

お手伝いじゃ困るんです

親になったんだから…




とにかく

息子への甘やかしが

思った以上に甘い



カレーの王子様より

甘いネガティブネガティブネガティブ




私のイライラがとにかく

半端じゃないし




あと数日間

平和にやって行ける自信が

1ミリもありません昇天




最悪

わがこを連れて

実家に帰りたいです




皆様タスケテ赤ちゃん泣き




今まで好きだった義両親が

一瞬で無理になりました…ネガティブ




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わがこが0才から使っていた

こどもちゃれんじのサンプルが神!!!

分厚い本格的な絵本がサンプルで届いたりして

定期的に届くサンプルでも

十分知育出来ましたラブ

下矢印

こどもちゃれんじ

その後わがこがどハマりしたので

入会したけど本当に良かったハート