６０種類以上のアロマで季節のお手入れと
食生活を提案する牧田恵子です
このブログはエステコンサルタントの私が
６０種類以上のアロマで１８キロ以上の
ダイエットと体質改善に成功した方法に
ついてお伝えしています
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今年は娘が毎日お弁当をもって
いくのでお弁当づくりをしております
中でも大事にしているのが
おにぎり
というのも、５月くらいに私が
「ウインナーを買うかどうか
めちゃくちゃ悩んでる。でも買ったら負け」
という話をしました
すると冷めた顔で
「塾の頃は食べることが生きがいだった
けど、今はそれどころじゃないからいいよ、
テキトーで。」と言われてしまいました
「なんなんらおにぎりだけでもいい」
というわけです
ただ、おにぎりについては
私もちょっとこだわってつくって
いたから美味しいんだよ〜
といいたかったです
それは塩と油
太白ごま油と岩塩をまぜて
おにぎりをつくると美味しいです
米って油を吸うと悪魔的な
うまさになります
少量なので、目をつむっちゃっています
冷めたご飯を少しでも
美味しくすることも大事なことですし
ということで、おにぎりの具は
最近私の悩みの種でもあるわけです
いろいろと調べて
作ったりはしているのですが
おなじものを作っているのも
ちょっと飽きます
ただ、今のところ出番が多いのは
卵と塩昆布と大葉をまぜた
おにぎり
これは朝も卵といっしょに食べれて
腹持ちがいいということで好きな
ようです。
レシピではマヨネーズと卵
だったのですが、最近卵焼きがあまって
混ぜたところよかったので、ダシで
作っているときもあります
これも割と好きな感じだろうという
感触がありました
で、おにぎりの具といえば
久世福にいいものがありそうだと
おもい、久世福にいきました
そうして発想に驚いたのが
明太子と鮭
明太子とサバ
という具材です
鮭だけありました
ごめんなさい
買わなかったのです
なぜなら・・・
家に鮭と明太、そして鯖があったからです
なので、作ってみました〜
めちゃくちゃ美味しかったです
すばらしい、アイデアをいただけて
助かりました
そういえば、最近はえのきが美味しくて
私はえのきが好きだということを
しりました
この調子でなめ茸も作りたいと
思うのですが、おにぎりじゃなくて
ホカホカご飯ってイメージなんですよね・・・
えのきが安いときに自分用につくって
みようと思います
今年は料理の量が多いので
結構体力をつかいます
料理ってやっぱり脳や身体が疲れていると
作りたくなくなるものだなーと
先日、履き心地の悪い靴で１万歩あるいて
感じました。
ただダイエットや体質改善って
その疲れている先に何を食べるか
っていうことを考えることに大きな
答えをもらえるものだとも自身の経験
からも言えるのです。
暑いから、疲れているから
といって、食べるものがいい加減になると
やっぱり秋、冬に大きなダメージとなって
かえってきます
日本人は夏こそが体質をよくするか
悪くするかの大事な季節です
そして夏の終わりは胃が弱る時期なので
更に食生活を整える時期ではあります
少し暑さが和らいできたので
食生活にも意識を向けてみると
体力もつきやすくなり、精神も
安定しやすくなります
セルフケアとともに食生活を整える
ことが最も効果的ですよ
６０種類以上のアロマをつかって
セルフケアを習慣にして体力をつけて
みてくださいね
体力の低下には毒素や老廃物が流れない
という理由もあります
気候が安定しづらい現代社会だからこそ
ケアをとり入れて身体を安定させてみて
くださいね
ではまた〜