こんにちは
60種類以上のアロマで季節のお手入れと
食生活を提案する牧田恵子です
このブログはエステコンサルタントの私が
60種類以上のアロマで18キロ以上の
ダイエットと体質改善に成功した方法に
ついてお伝えしています
アメトピ掲載記事はコチラ~
昨年の秋くらいかな〜
時期ははっきりと思い出せませんが
朝食にあんこを食べるようになりました
毎日食べ続けています
というのは、ある日あんこの
ものすごいエネルギーを感じたことが
できたからなんです
昨年、娘の学校へ行ったときに
なぜか遅くなってしまい昼食もとらず
夕方のかなり遅い時間になりました
帰りの新幹線でおやつにと
どら焼きのようなバターサンドを
かったんです
かなり小さかったです
食べるとものすごく元気が
でたことと、すごくおいしかった
ということが印象に残ったので
家でもあんこづくりをするように
なりました
作るはいいけどいつ食べよう
と考えてみて、朝食はとらない
主義だったのですが、朝食べることに
しました
あんこバタートーストで
たべることにしました
新幹線での感覚がわすれられなかった
ので、エネルギーチャージにもって
こいではないかとおもったわけです
結論で言えば大当たりでした
それから毎朝たべるようになって
いました
で、先日、寝すぎた日に脱水症状
などが感じられたことややや貧血
っぽかった症状を考えても、日々
あんこを食べていたことはかなり
身体に効果的だったと感じました
手作りのあんこであることで
糖分もすくなく、なによりも
食物繊維やマグネシウムなど
たらない栄養を朝から補充できて
いたということがわかりました
日本人はマグネシウム不足だと
いわれています
原因はファーストフードなどの
供給によるものだといわれていますね
塩化ナトリウムの摂取量が多くなった
せいだといわれています
で、減塩ブームになったわけですが
塩ってそもそもわるいわけでは
ないんです
悪いのは精製塩です
それで気がついたんですが
ダイエットって何かをやめるって
パターンが多いですが、
どちらかといえば食べるものを
変えてみるほうが効果的だと
私は思います
朝ご飯は正直自分の身体に
ちょうどいいものがみつからずに
食べない選択になっていたのですが
あんこをたべるようになってからは
排便が顕著に調子よくなったと
思いました
私はサプリメントはあまり
肯定していないタイプなので
なるべく栄養摂取は食事で行いたい
と考えています
サプリメントを否定しているのでは
なくて、東洋医学というものを解釈
するために、手っ取り早くをやめる
ようにしているというのが本音です
サプリメントも加工食品の一つと
考えています
朝プロテインを飲む
という人が多いらしいですが、
やっぱりそれで健康になるとも
思えないわけですよね・・・
液体やサプリメントの栄養価が
どれだけ高くとも、人間の身体は
自分の身体で消化吸収するという
仕組みがあるので、消化吸収率を
高めるためには固形のものを食べる
ことが重要になります
身体の機能を使ってこそ
身体は整い、その機能が向上します
だからこそ、食べるものはなるべく
原型のものがよいわけです
なので、あんこは手作りしています
1回つくると結構つくれるので
冷凍して食べています
穀物を食べる機会が減れば減るほど
疲れやすい身体をつくるといいますが
逆に穀物を意識してとることを
続けると身体が元気になることも
わかるようになりますよ
朝食にパンを食べるのはどうかな
と思ったんですが、パンはいつも
たくさん食べずに必ずトーストを
徹底しています
ダイエットを始めたころは
とにかく減らすことばかりに
集中していましたが、ほんとうに
重要なことというのは減らすという
よりは代わりのものを作ることのように
感じます
買ってきたものというのは
どうしても身体に負担がかかるもの
がお多いのでいいものであっても
やっぱり過剰摂取になりやすい
という印象です
あんバタートーストなんて
結構太りそうなものですが
大事なことはあんこが手作りだった
ということです
市販のあんバターのコッペパンなど
菓子パンでは同じ効果が得られません
似て非なるものなんです
味ではなくて質の問題が大きいかな
という印象です
おなじようでも全然たべものの
効果がかわります
こういった変化が理解できるように
なるというのもアロマをつかってこそだと
感じます
アロマも劣化するものなので
やっぱり新しいアロマのときには
効果が違うと思います
嗅覚は脳に直接働きかけてくれるので
小さな変化を見過ごさないようになれます
60種類以上のアロマをつかって
脳を活性化させてみませんか
小さな変化に気がつくのは結構
むずかしいことなんです
小さな変化を感じることができるように
なると、大きな変化を起こすことが
できるようになりますよ
まずはリラックスの習慣から初めて
みてくださいね
ではまた〜