こんにちは
60種類以上のアロマで季節のお手入れと
食生活を提案する牧田恵子です
このブログはエステコンサルタントの私が
60種類以上のアロマで18キロ以上の
ダイエットと体質改善に成功した方法に
ついてお伝えしています
アメトピ掲載記事はコチラ~
梅雨真っ只中、熱気と湿度で身体も
おもうようにいかない状態かもしれ
ません
私も身体が夏に切り替わる直前は
暑さがきついな〜と思いました
食べて汗を出すように
心がけるようにしています
身体に水がたまるものを
選ぶことも重要です
小腸を整えるために必要な
ことは汗を出すことですからね
この時期、エアコンをかけていると
外に出るとドバっと汗をかいたり
しますが、それは結露なので汗とは
いえないんですよね・・・
しっかり汗をだすためには
身体が気温になれなくては
ならないです
身体の温度を高めてあげないと
身体のなかから汗をだすという
ことができなくなるので、
身体が暑さに慣れるということは
必要なんですよね
小腸の働きが鈍くなることで
問題なのが、腎臓に負担がかかる
ということです
小腸で栄養と老廃物がわけられない
状態になると、腎臓に老廃物が
増えるので、疲れます
血流も悪くなりますからね
湿度が高い日本は血流を整える
のが大変な国だと気がついたわけです
自律神経が乱れる
って話でいうと、血流ばかりを考えて
しまいがちなんですが、腎臓と耳という
のは東洋医学では関連性のある器官と
言われているのです
気圧などをコントロールする内耳の
部分に負担がかかることで腎臓にも
負担がかかるということになるわけです
女性のほうが腎臓に負担がかかり
やすいので、三半規管が弱くなりがち
になりますし、自律神経が乱れやすくなる
というのも腎臓と耳の関係性から言える
わけです
高温多湿の気候の到来によって
身体に負担がかかっている状態だと
思います
正直、今年は結構きついのでは
と6月からすでに思っています
寒暖差が大きい状態がつづいて
身体に結構負担がかかって疲れている
状態に高温多湿が追い打ちをかけている
かんじですしね
身体のだるさや重さがひどくなって
いるかも知れません
ちなみに放っておいうても
良くはならないです
最近、6月病とかいわれるように
なったみたですが、6月から9月
くらいまでずっとしんどいといって
いる人がいました
単純に高温多湿がしんどいわけです
日本人であり日本に住む限り
この毎年高温多湿と付き合い続ける
必要があるわけです
まあちなみになんですが、美容の
話でいけば、耳に負担がかかっている
ことで、大顔になりやすくなります
エラなどもでっぱりやすくなります
というのも、老廃物が後頭部リンパ節や
耳下腺のリンパ節でたまりまくります
頭痛などもおきやすくなりますし
肩こりもひどくなるわけです
このブログのタイトルに季節に
合わせたお手入れといっていますが
日本人が日本で快適に暮らすためには
季節に合わせたお手入れは必要な時代
です
6月に30度を越している時代は
これまでにありません
時代が代わり地球環境も変わるなら
身体も変えて行くしかないですからね
あ、ちなみに健康でいようとすれば
するほど運気は上がるって話を聞きました
当たり前ですが、しんどいと思う回数が
すくければ正しい判断もできますし
行動もスピーディになれるので環境も
整えることができるようになります
最近なにかの記事で現代社会では
カード1枚分のプラスチックが
毎日身体に入ってきているという
ことが書かれていました
ちょっとぎょっとしますが、
あながち大げさでもないかもな・・・
という感じもします
重金属など流れない老廃物は身体に
多く蓄積しています
流れないものがあればあるほど
普通の老廃物も流れなくなって
しまいます
となると、流れる身体を作るしか
方法がなくなります
60種類以上のアロマをつかって
流れる身体作りをしてみませんか
やり方を知れば永久に使い続ける
ことができるわけです
エステにいって解決ができないほど
身体に負担がかかる時代になりました
自分の中の小さなエステティシャンを
育てれば永久ライセンスですよ
健康な身体こそが何よりも高い価値
だということをしってみてくださいね
ではまた〜