こんにちは
60種類以上のアロマで季節のお手入れと
食生活を提案する牧田恵子です
このブログはエステコンサルタントの私が
60種類以上のアロマで18キロ以上の
ダイエットと体質改善に成功した方法に
ついてお伝えしています
アメトピ掲載記事はコチラ~
先日マヤ暦の話をしている動画に
出会ってちょっとだけみたんですが
たまたまいい言葉を拾いました
というのは
居心地の悪さが大事
だっていう話し
スピリチュアル界隈では
ワクワクすると引き寄せるみたいな
話が多いんですが、結構私はこれが
嫌いなタイプ
ワクワクってなんだ
って思う人です
しんどい時はしんどいだろ
ってなっちゃいます
でもマヤ暦の話をしている人が
居心地の悪さが大事な理由に
ホメオスタシスをくずすという
ことをいっていてこれに
めっちゃ納得いったわけです
私は
今日が最高記録になりたい
という意識が大事だと思うのです
いつか・・・
そのうち・・・
とよくいいますが、いつかと
そのうちは今日や明日がつくる
みらいなので、今日は今日でやれる
ことをやるという毎日が必要だと
思うわけです
*東洋医学ってそういうことです
先日子供の受験期の話を知人としていて
難関大学に合格した子はたいてい
今日を無駄にしないという考えだな
という印象がありました
そういう癖は大学にはいっても
続きます・・・
というか、レベルの高い大学に
なるとサボっている暇がないらしいです
*国立はそうらしい
受験は先が長いので今日がだめでも
明日ある。という考えになりやすい
んですが、今日だめなことは明日も
だめな可能性が高いです
定期テストなどの短い目標を
こなすことを意識していた子は
超難関校に合格していました
我が家もそれはやっていたので
目標はクリアすることができたわけです
ただ、無理をすると続かないので
今日だめなら、代わりにできること
をいくつか仕込むことも大事かな
と思います
これは私は今でも結構使っている手です
基本は毎日やる
ということをリスト化してありますが
だめなときには、せめてこれだけは
やっておくというのは明日の自分を
励ますための行動でもあります
*明日の自分のやる気も自分次第です
今日はいいや
という考えというのは
自己管理ができなくなる典型的な
思考ですからね
ダイエットで1番大変な時期
というのはいわゆる停滞期
なんですよ
停滞期は頑張っても結果が
でないときです
それは身体の恒常性
つまりホメオスタシスが
結界を決めていてこれ以上は
生命の危機に関わるといけない
から体重を落とせないし痩せさせる
ことができないよって時期です
だから本当に何をしても
痩せないときかもしれません
それまでの自分の意識の積み重ね
なので、行動しても結果に反映しない
ときです
恒常性を崩すというのは
とにかく自分にとって居心地のわるい
状態を習慣化する必要があるわけです
それが結果として伸びるという
状態をつくるわけです
お腹がいっぱいな状態が
正常ならお腹が減っている状態は
居心地わるいけど、お腹がいっぱいだと
痩せないってことです
だから、居心地わるい状態を
当たり前にすることで痩せるという
現実が手に入るわけですね
今日の食欲をどうやって
解消すればいいのかという
ことを考えることが必要なわけ
です
お腹が減ったときに耐える方法
というのを編み出すことが
痩せるための重要な思考になる
わけです
今日耐えれば明日はもっと
楽に耐えることができます
余談ですが、急に暑くなったので
暑い状態に身体をならさないと
汗がかけないので、暑い状態を
ならしていました
で、流石にあつすぎる
と思ったので、明日からエアコンを
つけよ〜と思ったら身体が慣れたので
なんともなくなったりするんですよね
そう、夏の身体に切り替わった瞬間だった
わけです
身体を冷やすために汗をかいていた
ので、お腹もいつも以上に減って食べると
暑くなって・・・という感じでした
汗をかくエネルギーを補給するために
いつもより食欲もありました
1日で終わりましたが
翌日の身体と全く違う状態だったので
身体の切り替えも、これまでの蓄積で
すんなり変化できるようになったな〜
と実感しました
感覚だけで生きていると
暑いからエアコンを入れる
になりますが、上手に体温調整が
できなくなります
やたら冷えたりするようになる
ので、身体を整える知識も必要です
アロマを使い続けているので
体温が上がって、汗を出すときに
一気に老廃物も出せるので汗を
かくたびに楽な身体を作れるのも
アロマを使うメリットでもあります
身体を楽にするためのアイテムを
使いこなすということが
これからの時代のテーマだと
私はつくづく感じています
60種類以上のアロマを使って
身体を楽にしていく方法を学んで
みませんか
自分の身体で感じること以上の
学びはないですからね
自分の身体の仕組みを自分で
理解する方法をぜひ知ってみてくださいね
ではまた〜