小さな作業療〜其の終〜
さて、これで小さな作業療法のシリーズは終わり。
其の終まで書かせてもらいました。
僕は、作業療法を始めてもう8年目。
最後は、僕が伝えたいことを伝えます。
作業療法室を新たに開いて一年になる。
JAZZが流れる小さな作業療法室。
午前は外来の人たちがひっきりなしにくる。
調子はどうですか?
いつもかける言葉だ。
だいぶ楽になりました。
朝はまだ固いんですよ。
ペットボトルが開けられたんです。
そんな言葉に一喜一憂しながら、手の様子をみる。
世間話をして、生活の様子を探る。
手の固さをみて、練習量を確認する。
練習量が足りなければ、時間があるかを聞く。
どんな時、どこで、何をしながら練習するか
一緒に生活場面を話しながら、練習方法を確認する
出来るかな?出来ないかな?
難しいかー
じゃあ、どうしたら出来るかな
これは?あれは?
難しいよねー。じゃあ、これだけでいいから頑張ろ。
そんな風に、自主トレを指導。
宿題を与えて、出来るかどうかは次のお楽しみ。
こんな風に、外来の目標設定をする。
それの繰り返し。
clientの抱える課題を確認して、遂行の阻害因子を捉え、生活状況から空いた時間を見つけて一緒に方法を探る。
便利で簡単なやり方は、あれば教えられる。
そんな風にクライエントと歩んできた1年間。
手の痛みを持ちながら仕事をしているクライエントが、最も忙しい時期を乗り越えた時は一緒に喜んだ。
両肩の人工関節で体を洗えなかったクライエントも、ループタオルで背中を擦った時の喜びは忘れられなかった。
1年間、
手を通して生活を見て、
生活を通してその人を見た。
クライエントが作業的存在としあり続けるために支援した。
作業療法の効果は、手や生活という断片では語りきれない。
クライエントが望むべき道を整備して、案内するのが作業療法士。
頑張らねば。
其の終 完
小さな作業療法~其の玖~
大変お久しぶりでございます、sumaです。
ご連絡が遅くなりましたが、4月から職場も変わり、早くも2ヶ月が過ぎました。
だけど、僕にできるのは作業療法だけなので、相も変わらず作業療法をしています。
さて、今回は小さな作業療法シリーズ9弾!
もう忘れたって人は、前のやつ読み返してください!!と言っても僕も忘れてますが(笑)
僕がこのシリーズを書き始めたのは、作業療法自体の認知度が少なかったことと
作業療法の譲れない部分が些細なことにしか見えないなーと思ったからです。
人が当たり前に生活をして、笑ったりすることなんて大事でもないと思われるかもしれません。
でも、それさえも中々達成出来ない人たちがいるんです。
だから、僕らはその人たちの存在をまず肯定します。
出来ないことでは責めません。
ただ、僕も人間なので、色々と悩んでしまいます。
目の前に人に、イラっとすることもあります。
仕事なのに、クライエントに腹が立つことも正直あります。
それは僕が人間だからです。
プロフェッショナルでありながらも、所詮は人間です。
いろんな感情に流されたり、いかんいかんと理性を働かせたりします。
ただ、ムキになってしまうのは、相手を責めたいわけじゃないのです。
クライエントの幸せを、とことん追求します。
本人も気付かない幸せの宝箱を、掘り当てたいのです。
でも、不思議なことに頑張れば頑張るほどから回ることもあるもんで。
クライエントの幸せを探そうなんてのは、やっぱりおこがましいのかもしれません。
そう、立ち位置間違うとダメなんですよ。
考えてることは、間違ってないんだけど。
立ち位置が違うと、悪になることもあるんです。
ほら、相手に幸せになることを強要しても、幸せになるとは限らないじゃないですか?
それと同じで、幸せになろうといって幸せになれるわけじゃない。
本人がどんなことで幸せになるかは本人しかわからない。
本人が幸せを感じるのは、今かもしれないし、後かもしれない。
幸せにしようなんて、おこがましい。
僕らに出来るのは、今、寄り添うことなんです。
相手をあるがまま受け入れて、存在を認めること。
相手がどこに向かってるか、みなきゃいけないんだ。
僕らは、寄り添う。
作業療法をするのに大事な立ち位置は、寄り添える位置なんではないだろうか?
小さな作業療法~其の捌~
こんばんは、sumaです。
8つ目。
作業療法を、皆さんは楽しんでいるでしょうか?
僕が学生の時、同級生の中には「イメージと違う」と言ってやめてしまった人がいました。
あの時は、同級生の言葉に納得していましたが。
今になって、「勿体なかったね」と感じずにはいられません。
それだけ、作業療法は面白い。
小さな作業療法~其の捌~
『作業は埋没している』
大切な作業は、静かに、その人の心の脇あたりにひっそりと埋まっている。
それは見ても聞いても、そう簡単には掘り起こせない。
でも、至るところに掘り起こすチャンスは転がっている。
こないだ、1人のクライエントと話をしていた時のことだ。
その方は獣医で、定年も過ぎ、独居で暮らしていた。
仕事をやめて数年、認知機能は衰え、物忘れも酷くなり、杖を何本も買ってしまうことが増えてきた。
そんな中入院して、僕と出会った。
僕は、仕事や生活のことを一生懸命に尋ねた。
仕事のことは照れながらもよく話してくれた。
生活のことは反対に、いまいち話は弾まなかった。
何をしていたかと尋ねても、なにもしてないよと言う始末だ。
趣味や習慣を尋ねたが、特にないと素っ気なかった。
外に出るのは買い物くらいで。
買い物がものすごく好きなのかと思いきや、買わなきゃ生活できないからと答えはひどく現実的なものだった。
その方は少し前に高額な買い物をし、金銭管理を第三者機関に依頼していた。
失礼ではあったが、何を買ったのかを僕は尋ねた。
壺だった。
ああ、騙されたのかと、少し落胆した時だった。
本人から『好きなんだよ、陶器を眺めるのが』と言い出したんだ。
僕は心底驚き、陶器の話を延々とした。
そこに、埋まっていたもの。
陶器を眺めると言う作業。
その人を知ると言うことは、そう簡単なことではない。
8つ目。
作業療法を、皆さんは楽しんでいるでしょうか?
僕が学生の時、同級生の中には「イメージと違う」と言ってやめてしまった人がいました。
あの時は、同級生の言葉に納得していましたが。
今になって、「勿体なかったね」と感じずにはいられません。
それだけ、作業療法は面白い。
小さな作業療法~其の捌~
『作業は埋没している』
大切な作業は、静かに、その人の心の脇あたりにひっそりと埋まっている。
それは見ても聞いても、そう簡単には掘り起こせない。
でも、至るところに掘り起こすチャンスは転がっている。
こないだ、1人のクライエントと話をしていた時のことだ。
その方は獣医で、定年も過ぎ、独居で暮らしていた。
仕事をやめて数年、認知機能は衰え、物忘れも酷くなり、杖を何本も買ってしまうことが増えてきた。
そんな中入院して、僕と出会った。
僕は、仕事や生活のことを一生懸命に尋ねた。
仕事のことは照れながらもよく話してくれた。
生活のことは反対に、いまいち話は弾まなかった。
何をしていたかと尋ねても、なにもしてないよと言う始末だ。
趣味や習慣を尋ねたが、特にないと素っ気なかった。
外に出るのは買い物くらいで。
買い物がものすごく好きなのかと思いきや、買わなきゃ生活できないからと答えはひどく現実的なものだった。
その方は少し前に高額な買い物をし、金銭管理を第三者機関に依頼していた。
失礼ではあったが、何を買ったのかを僕は尋ねた。
壺だった。
ああ、騙されたのかと、少し落胆した時だった。
本人から『好きなんだよ、陶器を眺めるのが』と言い出したんだ。
僕は心底驚き、陶器の話を延々とした。
そこに、埋まっていたもの。
陶器を眺めると言う作業。
その人を知ると言うことは、そう簡単なことではない。
後輩の失敗
後輩の女性PTが失敗した。
大腿骨頸部骨折を呈した女性、術後の評価に出向いたPTは初期評価を終えたが、翌日に介入拒否が生じ、男性対応、精神的に問題ありと申し送られた。
そこで、OTの僕が介入することになった。
僕は女性のクライエントに自分の名前と仕事を伝え、少しお手伝いをさせてほしいと言った。
彼女はいいですよ、と承諾した。
手術した足を見せてもらうと、腫れはひどくないようだった。反対の足とも差がなく、血色も悪くない。
少し動かしてほしいと頼むと、つま先は上がり、膝を曲げることもできていた。
僕は静かに、起きられますか?と尋ねた。
彼女はいや無理よ、大変なのよ、と苦い顔をした。
僕は少し手伝いますね、と頭に手を添えた。
すると肘をついて、何とか起きられた。
事前の情報では、PTは離床がmainと話していた。
積極的な運動は難しく、ADLの拡大は時間がかかると。
このクライエントは、OT介入後3日で日中ポータブルトイレを見守りで開始、固定型歩行器歩行は見守りレベルとなった。
心が動かずして、体は動かず。
その典型例であった。
さて、何をしたか、を話したいと思う。
一日目、坐位をとられた後、まず車椅子までを介助した。
何をしたか。
洗面台に連れていって、手洗い、洗顔、髪をとかした。
みるみる表情が変わり、彼女はポーチを取ってきてくれますかと僕に頼んだ。
ポーチから化粧水と乳液を出し、慣れた手つきで肌に馴染ませる。
肌が少し潤ったわ、と彼女は笑った。
二日目、彼女は昨日のことを喜び、目を輝かせていた。
しかし今日は化粧水はいらないわと言った。
そこで僕は、彼女が温泉好きなことから、足浴を提案した。
すると自分から起き上がり、坐位をとった。
端坐位までが自立し、寝たきりはやめたそうだ。
足浴を15分ほど行った後、靴下を履き、車椅子に乗った。
そして、初めて歩行器で立った。
歩こうとしたが、まだ早いわと恐る恐る3歩摺り足で歩いた後、この日は諦めた。
三日目、あろうことか、彼女から歩かせてほしいと依頼があった。
僕は二度ほど念を押して確認した。
昨日から考えた結果、少し前まで歩いていたのだから、自分が歩けないわけないと感じ取ったのだと言う。
そして、固定型歩行器を使い、立位を取り、足踏みをした後、歩いた。
思いの外、10mを3setも行うことができた。
三日間で出来たことは計り知れない。
でも、やったことはその人を知ろうと話をし、出来たら嬉しいだろうと言うことを現実可能な範囲で行い、そのままをフィードバックした。
後輩の女性PTの失敗は、初期評価をしようとしたこと。
クライエントを見るのではなく、足を見に行ったこと。
ルーチンで行う初期評価には、そんな落とし穴がある。
そしてその多くは、評価されていない精神機能や認知行動の問題として処理される。
あなたはその間違い、気付いてますか?
大腿骨頸部骨折を呈した女性、術後の評価に出向いたPTは初期評価を終えたが、翌日に介入拒否が生じ、男性対応、精神的に問題ありと申し送られた。
そこで、OTの僕が介入することになった。
僕は女性のクライエントに自分の名前と仕事を伝え、少しお手伝いをさせてほしいと言った。
彼女はいいですよ、と承諾した。
手術した足を見せてもらうと、腫れはひどくないようだった。反対の足とも差がなく、血色も悪くない。
少し動かしてほしいと頼むと、つま先は上がり、膝を曲げることもできていた。
僕は静かに、起きられますか?と尋ねた。
彼女はいや無理よ、大変なのよ、と苦い顔をした。
僕は少し手伝いますね、と頭に手を添えた。
すると肘をついて、何とか起きられた。
事前の情報では、PTは離床がmainと話していた。
積極的な運動は難しく、ADLの拡大は時間がかかると。
このクライエントは、OT介入後3日で日中ポータブルトイレを見守りで開始、固定型歩行器歩行は見守りレベルとなった。
心が動かずして、体は動かず。
その典型例であった。
さて、何をしたか、を話したいと思う。
一日目、坐位をとられた後、まず車椅子までを介助した。
何をしたか。
洗面台に連れていって、手洗い、洗顔、髪をとかした。
みるみる表情が変わり、彼女はポーチを取ってきてくれますかと僕に頼んだ。
ポーチから化粧水と乳液を出し、慣れた手つきで肌に馴染ませる。
肌が少し潤ったわ、と彼女は笑った。
二日目、彼女は昨日のことを喜び、目を輝かせていた。
しかし今日は化粧水はいらないわと言った。
そこで僕は、彼女が温泉好きなことから、足浴を提案した。
すると自分から起き上がり、坐位をとった。
端坐位までが自立し、寝たきりはやめたそうだ。
足浴を15分ほど行った後、靴下を履き、車椅子に乗った。
そして、初めて歩行器で立った。
歩こうとしたが、まだ早いわと恐る恐る3歩摺り足で歩いた後、この日は諦めた。
三日目、あろうことか、彼女から歩かせてほしいと依頼があった。
僕は二度ほど念を押して確認した。
昨日から考えた結果、少し前まで歩いていたのだから、自分が歩けないわけないと感じ取ったのだと言う。
そして、固定型歩行器を使い、立位を取り、足踏みをした後、歩いた。
思いの外、10mを3setも行うことができた。
三日間で出来たことは計り知れない。
でも、やったことはその人を知ろうと話をし、出来たら嬉しいだろうと言うことを現実可能な範囲で行い、そのままをフィードバックした。
後輩の女性PTの失敗は、初期評価をしようとしたこと。
クライエントを見るのではなく、足を見に行ったこと。
ルーチンで行う初期評価には、そんな落とし穴がある。
そしてその多くは、評価されていない精神機能や認知行動の問題として処理される。
あなたはその間違い、気付いてますか?
小さな作業療法~其の漆~
こんばんわ、sumaです。
大概、寝る前にブログを書いています(笑)
そりゃ勿論のこと、気まぐれな独り言ですので、テーマもへったくれもありません(´・ω・`)
ただ、少しでも皆さんに役立つことを書けたらなと思っています。
さて
其の漆「意味ある作業は、どこにある?」
これは、問題提起までしかできません。
なので、このブログに答えは求めないでください。
ただ、僕が考えることをありのままに、書いてみようかと思います。
信じるか信じないかは、あなた次第。
さて、意味ある作業についてですが。
早速ですが、僕は、勘違いをしていました。
意味ある作業って、皆あるんじゃないの?
生活やら趣味やらのどこかに隠れているんじゃないの?
意味ある作業を見つけると、めっちゃすごい作業療法できるんでしょ?
それは、勘違いでした。
間違っているわけではないですよ、厳密には違っていたということです。
意味ある作業ってのは、皆あるもんでもないみたいです。
厳密には、意味ある作業はこれがなきゃもう生きててもしゃーないって言うくらい大事なこと。
皆さんは持ってますか?
僕は、作業療法ができなくなること、、、かな。
と言っても、作業療法出来なくなっても何とか生きなきゃいけないから、意味ある作業ってまでは言えませんね。
大事なことではありますが、死ぬほどじゃない。
そうなんです。
意味ある作業って、そうそうないんですよ。
そこは定義にも依ると言えばそうです。
ただ、生きる気力を湧かしてくれる作業ってのは簡単じゃないです。
もう一つ、意味は普遍的か、ということです。
好きな作業があったとして、実際にやってみると大して盛り上がらず、大したことなかったな、、、みたいな。
やったことないけど、実際にやってみると面白くて、めっちゃ夢中になって生き甲斐になる、、、みたいな。
同じ作業でも、環境や遂行状態によって変わってしまう意味。
意味はどこにあるのか。
作業をする前、してる時、終わった後。
すべてに意味はあるけれども、確定するのは必然的に、終わった後。
これが意味ある作業かなと思って提供しても、実際にうまくいかなくて、結果が満足されなければ、それは意味が薄れてしまう。
意味ある作業の意味は、作業を行う前はきっかけに過ぎず、行っている間は自己効力感を左右し、終わった後に勲章となる。
僕らは、その人にとって勲章となりえる作業を、作業を行う前から見つけようとする。
現状には存在しない意味を、
評価から分析し、
自己効力感が上がるように遂行計画を立てて、
笑顔になる終わり方を想定しながら、、、
作業を提供する
うちらの仕事は、無いもんを掴もうとしとるんです。
その難しさったら、ありゃしない。
でもね、うちらはやってるんです。
小さな情報から、その人の元気の源を探り当てて、発掘する作業員。
意味ある作業って、始めは見えないもんです。
僕らは小さな火種を、じっくりと火を起こす。
ってなわけで、意味ある作業。
意味ある作業は、未来にある。
迷ったら、悩みながらもやってみてください。
やってみないとわかりませんから。
大概、寝る前にブログを書いています(笑)
そりゃ勿論のこと、気まぐれな独り言ですので、テーマもへったくれもありません(´・ω・`)
ただ、少しでも皆さんに役立つことを書けたらなと思っています。
さて
其の漆「意味ある作業は、どこにある?」
これは、問題提起までしかできません。
なので、このブログに答えは求めないでください。
ただ、僕が考えることをありのままに、書いてみようかと思います。
信じるか信じないかは、あなた次第。
さて、意味ある作業についてですが。
早速ですが、僕は、勘違いをしていました。
意味ある作業って、皆あるんじゃないの?
生活やら趣味やらのどこかに隠れているんじゃないの?
意味ある作業を見つけると、めっちゃすごい作業療法できるんでしょ?
それは、勘違いでした。
間違っているわけではないですよ、厳密には違っていたということです。
意味ある作業ってのは、皆あるもんでもないみたいです。
厳密には、意味ある作業はこれがなきゃもう生きててもしゃーないって言うくらい大事なこと。
皆さんは持ってますか?
僕は、作業療法ができなくなること、、、かな。
と言っても、作業療法出来なくなっても何とか生きなきゃいけないから、意味ある作業ってまでは言えませんね。
大事なことではありますが、死ぬほどじゃない。
そうなんです。
意味ある作業って、そうそうないんですよ。
そこは定義にも依ると言えばそうです。
ただ、生きる気力を湧かしてくれる作業ってのは簡単じゃないです。
もう一つ、意味は普遍的か、ということです。
好きな作業があったとして、実際にやってみると大して盛り上がらず、大したことなかったな、、、みたいな。
やったことないけど、実際にやってみると面白くて、めっちゃ夢中になって生き甲斐になる、、、みたいな。
同じ作業でも、環境や遂行状態によって変わってしまう意味。
意味はどこにあるのか。
作業をする前、してる時、終わった後。
すべてに意味はあるけれども、確定するのは必然的に、終わった後。
これが意味ある作業かなと思って提供しても、実際にうまくいかなくて、結果が満足されなければ、それは意味が薄れてしまう。
意味ある作業の意味は、作業を行う前はきっかけに過ぎず、行っている間は自己効力感を左右し、終わった後に勲章となる。
僕らは、その人にとって勲章となりえる作業を、作業を行う前から見つけようとする。
現状には存在しない意味を、
評価から分析し、
自己効力感が上がるように遂行計画を立てて、
笑顔になる終わり方を想定しながら、、、
作業を提供する
うちらの仕事は、無いもんを掴もうとしとるんです。
その難しさったら、ありゃしない。
でもね、うちらはやってるんです。
小さな情報から、その人の元気の源を探り当てて、発掘する作業員。
意味ある作業って、始めは見えないもんです。
僕らは小さな火種を、じっくりと火を起こす。
ってなわけで、意味ある作業。
意味ある作業は、未来にある。
迷ったら、悩みながらもやってみてください。
やってみないとわかりませんから。
