小さな作業療法~其の漆~ | suma's life

小さな作業療法~其の漆~

こんばんわ、sumaです。




大概、寝る前にブログを書いています(笑)




そりゃ勿論のこと、気まぐれな独り言ですので、テーマもへったくれもありません(´・ω・`)




ただ、少しでも皆さんに役立つことを書けたらなと思っています。




さて




其の漆「意味ある作業は、どこにある?」




これは、問題提起までしかできません。




なので、このブログに答えは求めないでください。




ただ、僕が考えることをありのままに、書いてみようかと思います。




信じるか信じないかは、あなた次第。




さて、意味ある作業についてですが。







早速ですが、僕は、勘違いをしていました。






意味ある作業って、皆あるんじゃないの?





生活やら趣味やらのどこかに隠れているんじゃないの?




意味ある作業を見つけると、めっちゃすごい作業療法できるんでしょ?






それは、勘違いでした。






間違っているわけではないですよ、厳密には違っていたということです。






意味ある作業ってのは、皆あるもんでもないみたいです。



厳密には、意味ある作業はこれがなきゃもう生きててもしゃーないって言うくらい大事なこと。



皆さんは持ってますか?




僕は、作業療法ができなくなること、、、かな。



と言っても、作業療法出来なくなっても何とか生きなきゃいけないから、意味ある作業ってまでは言えませんね。




大事なことではありますが、死ぬほどじゃない。




そうなんです。




意味ある作業って、そうそうないんですよ。




そこは定義にも依ると言えばそうです。





ただ、生きる気力を湧かしてくれる作業ってのは簡単じゃないです。





もう一つ、意味は普遍的か、ということです。




好きな作業があったとして、実際にやってみると大して盛り上がらず、大したことなかったな、、、みたいな。




やったことないけど、実際にやってみると面白くて、めっちゃ夢中になって生き甲斐になる、、、みたいな。




同じ作業でも、環境や遂行状態によって変わってしまう意味。





意味はどこにあるのか。





作業をする前、してる時、終わった後。





すべてに意味はあるけれども、確定するのは必然的に、終わった後。




これが意味ある作業かなと思って提供しても、実際にうまくいかなくて、結果が満足されなければ、それは意味が薄れてしまう。




意味ある作業の意味は、作業を行う前はきっかけに過ぎず、行っている間は自己効力感を左右し、終わった後に勲章となる。




僕らは、その人にとって勲章となりえる作業を、作業を行う前から見つけようとする。



現状には存在しない意味を、

評価から分析し、

自己効力感が上がるように遂行計画を立てて、

笑顔になる終わり方を想定しながら、、、




作業を提供する








うちらの仕事は、無いもんを掴もうとしとるんです。




その難しさったら、ありゃしない。




でもね、うちらはやってるんです。




小さな情報から、その人の元気の源を探り当てて、発掘する作業員。





意味ある作業って、始めは見えないもんです。





僕らは小さな火種を、じっくりと火を起こす。




ってなわけで、意味ある作業。















意味ある作業は、未来にある。






迷ったら、悩みながらもやってみてください。




やってみないとわかりませんから。