ケガの功名
カゼをひきました。
とは言え、本格的に寝込んでいたのは今日だけ。
それも、大事をとって、という感じでたいしたことはありません。
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久しぶりに発熱しました。
低体温の私は、ここしばらく体調が悪くなっても熱が出るということがありませんでした。
が、ひさしぶりの37度超え。
熱が出て喜んでいるわけではありませんが…
免疫反応としては良い兆候です![]()
からだが熱をうみ出せないというのは、あらゆる不調の引き金になるからです。
細胞のひとつひとつ、神経やら組織やらが総動員されてたたかっているのが分かります![]()
季節の変わり目のカゼ、からだを調整するのに悪いことではないそうです。
春のアレルギー反応と同様、これからの気候や環境に対応するのに、からだが頑張っている証拠です。
ひどくないようなら、解熱剤など使わず、しばらくからだのおもむくまま休息をとるのが一番です。
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食欲がなくなったのも、これまた本当に久しぶり。
そのおかげで、「おなかがすくまで食べない」という本能も取り戻せた感じです![]()
小さな小豆入り玄米おむすびがどれほど美味しかったことか![]()
動物性のもののニオイや味に敏感になって、煮干のダシさえ受け付けない感じでした。
本当にからだが欲するもの、食べたいものが聞こえてきます。
白湯が飲みたくなり、梅醤番茶がからだに染み渡ります。
昔のひとの「食養生」、よく言ったものです![]()
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頭はボーっとしているのですが、なんだか心の静寂が訪れます。
からだにムリがきかないので、いろいろなことを諦められます。
「あれしなきゃ、これしなきゃ」から、無条件に開放されますし。
布団の中で読んだ、向田邦子のエッセイに感銘。
こころまで敏感になっております。
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おととい、耳に異変があり、プールのあとで水が入ったような感じになりました。
だんだん痛いような気がしてきて、悪寒もしました。
インターネットで調べてみたら、「副鼻腔炎」ではないかということでした。
最悪、鼓膜に穴をあけて中にたまった水分(多分鼻水)を出さなければならない。
すぐに受診するべし。
というようなことが書いてありました。
すぐにクスリに頼ったり、すべてお医者さんに任せるのはなんだか違うような気がして…
温タオルでしばらく鼻や耳の周辺を温めて、軽く整体でからだを緩め、早めに就寝。
翌日も朝は抜いて、あとは少食にして養生しました。
すると、すっかり軽快し、今日はまったく耳の異常はありません!
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お医者さんの過労や人数不足が問題となっている現在の日本。
危険を感じるほどの高熱や、想像も出来ない症状が出たときは別ですが…
自分や家族を養ってゆくうえで、「これぐらいなら大丈夫」というラインを見極める術が必要と思います。
現代の科学の力はすごいと思いますし、私たちの生活もその上に成り立っているのは事実です。
でも、だからこそ、目には見えない部分に光を当てて、想像することが大事ではないかと思ってます。
数字だけでなく、目に見えない部分を大切に、感じる。
せめて自分のからだのことは他人任せでなく、自分で感じることが出来る。
即効性を求めるのではなく、病気になったときぐらい、ゆっくりじっくり自分のからだの声を聴いてみる。
性格に個性があるように、体質や体癖もひとそれぞれ。
目の前の症状に判断を下して薬を処方することはどのお医者さんにも出来ます。
でも、個別の生活や環境、生活習慣や好みまで把握したうえでその人に最適な処置や助言をする…
いくらお医者さんといえども、そこまでは難しいのではないでしょうか?
まずは私が、自分にとって一番の医者たりえる。
そのことが大事かなあ、と思ってます。
もし、ひとりひとりがもっと自分のからだと向き合える日がくれば…
日本のお医者さんも少しはゆっくり患者さんと向き合うことが出来るんでしょうね![]()
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というわけで、カゼではありますが、なにかすっきりした気持ちで書いています。
畑仕事で疲れているにも関わらず、今晩はNoriがお味噌汁と炒め物を作ってくれました。
そして、イキアタリバッタリーヌさんからはNoriに「秋鮭のソテー きのこソース」を差し入れて頂きました。
感謝、感謝です。
作り置きしていたものがあったりで、結局いつもより品数豊富な食事になったようです![]()
食事のようすは、明日にでもアップします。
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最近は結婚式ラッシュに続き、出産ラッシュでもあります![]()
こちらまで幸せなきもちになります。
もし自分にこどもが出来たら…
しっかり「手当て」してあげられる、そんな母ちゃんになりたいなあ![]()
あかね色の空によせて
こんにちは。Noriです。
先日、友人の結婚式に夫婦で招かれました。
友人がいて、結婚して、結婚式をすることになって、
式に呼んでくれて、しかも夫婦で来てほしいといわれました。
ありそうで、なかなか無いことだと思います。
「ついでに、あいつのお嫁さんも一緒に呼んじゃろう」
とはならないのが普通だとおもいます。
なぜか分からないのですが、私は友人たちと遊ぶとき、ツマと一緒という状況がけっこう多いです。
私の友人でも、ツマの友人でも。
私の友人たちには、私のツマがけっこうウケているようです。
私はいらないから、ツマと話がしたいということもあるようです。とくに女性の場合。
ツマはいろいろな壁にぶつかるたびに、その壁について、深く、広く学ぼうとするので、
世の中の壁について、さまざまな話ができます。
もしかしたら、私が半人前なので、ふたりを足し算して一人前として見られているのかもしれません。
ともかく、
友に幸あれ。
最高の幸せのおすそわけをいただきました。ありがとう。
そういえば、式の最中、イラストレーターが各テーブルをまわり、
みんなの似顔絵を描いてプレゼントされました。
自分らはこんな感じです。
最近の結婚式は、おもしろいことするなぁ。
似てるや否や。
稲刈りが終わった田んぼに、夕日がさして、
遠くの月山を、あかね色に染めてました。
そこかしこで、シベリアから飛んできた白鳥が、落ち穂拾いをし、
山の上から紅葉が拡がってきています。
かまきりの卵の予想では、こんどの冬は雪が少ない。
ある大学教授の研究では、関連性は否定されたそうです。
さてさて、こうご期待。
雪の下から掘り出した大根は格別に美味しいとか。
友達と鍋だな。
ちゃんちゃん。
10月17日のばんごはん。
ここ2、3日は、Noriと一緒に台所に立っています。
ツマは風邪気味。
それを良いことに、Noriにも簡単なごはんざめを覚えてもらうことに![]()
「何もそこまで」と自分でツッコミつつ、私が何かの事情でごはんを作れなくなったとき…
せめて簡単で、でもしっかり自分のからだを保持できるごはんの支度ぐらいは出来てほしい!
という勝手な希望もありつつ![]()
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というわけで、今晩も一緒にばんごはんの準備です。
昨日は「ゴボウ汁」(超簡単!)を覚えたところで、ステップアップ![]()
*里芋と大豆のキンピラバーグ なめたけソース
*サツマイモの葉っぱのおひたし
*ズッキーニの自家製ケチャップ炒め
*ズッキーニとミョウガのピクルス
*れんこん汁
*雑穀ごはん
キンピラバーグはありものレシピで![]()
里芋を柔らかくゆでてつぶします。
ゆでておいた大豆も入れて、形が残る程度につぶして混ぜます。
キンピラごぼう(これも作りおきしていたものです
)と小麦粉も混ぜいれて、成形します。
鉄鍋にゴマ油を敷いて蒸し焼きにしながら、最後は表面を少しパリッとしあげて完成。
Noriが調理担当しました![]()
サツマイモって、万能選手です![]()
イモはもちろん、茎もキンピラで美味しかったですし、葉っぱも少し粘り気があって栄養満点!!
これといったクセもなく、食べやすかったです。
自家製ケチャップはこの前作りおきしておいたものです。
加工研修で得た知識を生かして、熱湯殺菌済です![]()
ケチャップとはいえ、かなり異端な作り方をしてると思います。
そもそも「ケチャップ」といえるかどうか…
ミニトマトをミキサーにかけ、すりおろしたタマネギ・ニンジン・ニンニクと一緒に火にかけて煮詰めただけ。
塩・コショウ・ローリエ・お酢を少々。
酸味のきいた、自家製無添加ケチャップです。
れんこん汁は自分のための食養生です。
風邪
で喉が痛いため、ダシ汁に生姜とれんこんをすりおろしたものを火にかけて醤油を少々。
実は昨日のきのこ鍋の残り汁を使用したため、すでにトロトロのお汁に。
本来なら葛でとろみをつけるのですが![]()
風邪のときは少食にして、内臓に負担をかけない食事をするのがイチバン。
美味しいものがたくさんあるこの時期、食べすぎないようにするのはタイヘンですが![]()
あとは、早く寝ましょう…
今日は何年ぶりかで会う友達と、わが家で思い出話に花がさいたり![]()
Noriと一緒に台所に立てたり。
大笑いする場面があったり。
つみたてのバジルをおすそわけ出来たり。
良いことがたくさんありました。
たくさん動いて、おなかがグーグーとなりました。
今日も、ごちそうさまでした!!
芋煮会&芋掘り教室
今週は季節感のあるイベントが目白押しでした![]()
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山形の秋といえば、芋煮。
ダンドリストさん夫妻とおばあさま、ご友人2名(どちらも介護職男性)、私たち夫婦の計7名が集合。
ご夫妻が全てダンドってくださり、私たちはただ便乗して参加する形でしたが![]()
貸切状態のうえ、天気も芋煮日和。
Noriは焼き鳥要員。
いつの間にか「焼き鳥・のり平」と命名されていました。
食べるのに夢中で、肝心の食べている図がありません![]()
くつろいだ雰囲気で、穏やかに話しながら、楽しいひとときとなりました。
ありがとうございました!!
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翌日は、私が参加している女性農業者のグループでイベントがありました。
毎年恒例となっているそうです。
その名も「さんさん学級」。
三歳くらいの子どもとお母さんを対象にした催しでした。
グループのメンバーの方の畑で芋掘り体験後、昼食を皆で頂くといった内容です。
私も調理要員として参加。
さつまいもご飯にイモサラダ、芋煮汁にゴーヤーの佃煮、漬物、柿、梨…
農業女性が集まると、こんなにも豊かな食卓になるんだと再確認![]()
皆さんのパワーや笑いの絶えない会話に、たくさんのエネルギーをもらいました![]()
現物でもらったものも…
あまった食材は皆さん若い者(私のことです
)におもたせして下さいました。
嗚呼、私には酒田のお母さんがたくさんいます![]()
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そして今日も、食育セミナーで野菜の販売をしてきました。
見事、完売。
食事や子どもの教育に対する意識の高い方たちが集まっていました。
子どもと接する機会もあって、癒されながらの販売でした。
今日も、たくさんの人と出会えました。
小さなお客さま
昨日のおひるまえのこと。
わが家に初めて、小さなお客様がやってきました。
ひなちゃんです![]()
介護職時代のお友達であるO山さんの娘さんです。
O山さんとはこちらに来てから知り合いました。
ですが、仕事に対する姿勢に共感することが多く…
短期間のうちに、いつの間にか親交を深めておりました。
偶然ご近所さんということもあり、ちょくちょく会っています。
いつも新鮮なお魚を下さるのも彼女(のお義父上が本業よろしく漁に出られるのであります
)。
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介護という仕事柄、また子どもを抱えて忙しい彼女。
野菜を買いがてら、少しお茶を…という運びになりました![]()
ふたり住まいには広すぎる現在の家。
ひなちゃんが駆け回る足音がなんだか新鮮で、嬉しくなりました。
おじいちゃん、おばあちゃんに囲まれ、人馴れしているせいでしょうか。
人見知りせず、私にも懐いて抱きついてきてくれたりするものですから…
おばちゃんも嬉しくなってしまうわけで
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この間、「ムラサキイモあんの玄米蒸しまんじゅう」を作ったときにあまったあん。
蒸してマッシュしてレーズンとあわせて丸めておいたのを冷凍しておりました。
それを蒸し器で蒸しなおして、小さな客人にお出ししました。
自分でスプーンを使って、ムシャムシャ食べております![]()
ひなちゃんは、わが畑の野菜をたくさん食べてくれているお得意様でもあります。
O山さん家の台所に置いてあるズッキーニを、なんと生のままかぶりつこうとするらしいです笑
おやつをせがまれて困ったときには、とりあえずミニトマトを口に入れておくととしばらくもつそうです![]()
野菜好きのひなちゃん。
きっと逞しく成長することでしょう!
そんな姿を見て、やっぱり少しでも安全で美味しい野菜を作らねばと思いを新たにしたのでした…
それにしても、子どものパワーってすごい!!
ですね。







