大根ほりました。
本日、快晴![]()
鳥海山もくっきりとその輪郭を見せてくれ、何とも清々しい!
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この前は赤カブを収穫して、加工。
今度は大根。
雪が降る前、穴を掘ってワラを敷いて、横向きに並べて土中保存。
ドキドキしながら、掘り出してみると…
肌の色は少し悪くなってるけど、十分に瑞々しく立派な姿を見せてくれました![]()
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去年もこの方法で冬を越せました。
この時期はほとんど露地野菜がないので、とっても貴重です![]()
改良点は、ワラを敷いたところでしょうか。
あとは、大根同士をくっつけないこと。
傷んだときに、隣の大根も腐りやすくなるからです。
ところどころ、傷みかけていた箇所もありましたが、加工には全く問題なし!
明日は、大根くんたちを漬け物にいたします~![]()
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周りの農家さんのハウスでは、肥料をまいてトラクタで平らにしていました。
私たちの畑とは、見た目が全然違います![]()
畑に立つと、すでに生き物たちの気配が立ち込めています![]()
息を大きく吸えば、鼻から虫が入ってきます(笑)
この前まいた肥料のおかげか、冬を越した野菜たちも成長をはじめた様子。
不細工な畑から、自然のエネルギーをたくさんもらいました。
そんな、春先の暖かな一日。
畑のこえがきこえる。
たまねぎ、らっきょう、あさつき、みやうち菜、アスパラ。
いま、畑で生育中の野菜たち。
今日は午後前から雨が降るという予報だったので、その前に…
急いで肥料をあげようと、家事が済んだらすぐに畑へ![]()
朝から、今にも泣き出しそうな空模様![]()
作業中も、パラパラと時折小雨が落ちてきます。
それでも、肥料を全部まき終わるのを待っていたかのように、本格的な雨。
春の、雨です。
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昨日はポカポカ陽気のなか、赤カブの収穫。
種まきが遅くなったりして、去年より獲れる量は少ないけれど。
大切に、漬物にさせて頂きます(*^ー^)ノ
無農薬・無化学肥料で育った野菜を、シンプルに加工するのも大切なしごと。
小さな農業でも、はじめからおわりまで、自分たちの手や目や耳、心で。
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雪の下で、冬を越した野菜たち。
満身創痍の子たちも、ちらほら見かけます。
そんなからだで春のエネルギーを受け止め、必死にのびようとしている。
何だか、畑のあちこちから、聴こえないはずの声が聴こえる気がします。
地面の下、林の中、空の上…
生きものたちの気配を存分に感じながら。
「そろそろ、いくぞ~い」
焦らず、少しずつアクセルを踏んでゆこう。
ゆっくり、マイペースで、でも、出来る限りのことを。
比べるでも、競争するでもなく、ただ、目の前のことを丁寧に。
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今晩は珍しく、しとしとという雨が聴こえています。
庄内はどちらかというと、風の音の方が強いので、何だか新鮮。
良い気分で、自然酒を一杯。
畑のお野菜の入った水炊きをつつきながら。
デザートにお母さんから届いた、アイガモの卵と米粉のカステラもつまんで…
しみじみと、しあわせ。
穏やかに優しい雨音と、からだにしみる美味しいもの。
もっともっと自然体になれたら、こんな気分をたくさん感じられるのでしょうか。
楽しくはたらいて、おいしく頂いて、頑張ろうと思いました。
どきどき、わくわく、ちょっぴりはらはら。
昨日今日と、寒さがぐっと和らぎ、春の気配をひしひしと感じていました。
散歩中、スズメたちのさえずりも、春めかして聴こえた気がしました。
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今年挑戦してみようと思っていること、やってみたいこと。
昨年は、畑も加工(主に漬物)も、思う存分には出来ていなかったような…![]()
冬の間にちょっぴり勉強したことを、春から早速実践です!
今年はイベントにも積極的に参加したいと考えています。
気分転換と、対面で交流する刺激をかねて![]()
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あとは、夏のおやさいギフト便ももう少し数を増やせたらな~![]()
昨年ご注文してもらって、もう少しなら数を出せそうでした。
もし御所望の方がいらっしゃいましたら、お問い合わせくださいませ![]()
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あとは、山菜とり&キノコとりですね!
山の師匠について、山への入り方から、獲った山菜の処理の仕方まで…
さまざま勉強させてもらって、少しずつ出来ることをひろげてゆきたいです。
梅干、干し野菜、干芋、干柿、味噌…
さてさて、農作業の合間にどこまで完遂できるやら![]()
でも、とっても楽しみです!!
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物々交換、喜んで承ります![]()
必要なものがあれば、ぜひぜひ声かけて下さい!
無農薬・無科学肥料のお野菜(多品目)、自家製野菜を使った無添加の漬物。
うまくいって時期も合えば、山菜なんかもあるかもです。
あとは、冬場の労働力(妻1名分)かな~笑
お米、果物、海のもの、調味料。
食べものだけでなく、衣食住に関る技術やモノ、昔の農機具。
あとは生産資材(出来れば土に返るもの)などなど。
必要なものがわが家にあれば、ぜひぜひ交換しましょう!
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まだまだ初心者。
不安をあげればキリがないですが、今のところ楽しんでます。
三食と、時々しっかり休養して、今年は健康で畑仕事に勤しみたいです。
いよいよ3月だ~![]()
この森で天使はバスを降りた
こんにちは、Noriです。
明日、大吟醸の小槽(こぶね)が終わる。
春が来ている。
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「この森で天使はバスを降りた」
きっと天使は森が好きなんだろう。
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春が来ている。
酒造りが終わる。
春が呼んでいる。
畑が呼んでいる。
「おーい」
「おーう」
「おーい」
「いまいくー」
「おー」
畑が呼んでいる。
うふふ。
この畑で俺はバスを降りた。
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はだしのまんまで。
行き先はどこでもいいと運転手さんに言った。
運転手さんは、
この畑につれてってくれた。
青い空の真下で、
俺ははだかでねころんでいる。
酒の海で泳ぐのも、
もうすぐ終わる。
そろそろいいころあいだ。
人には、分、品、段、格、時、器、
そして、天命があるとかないとか。
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まぁ、昔の話。
中学生の頃の話。
生物の授業。
先生と30人くらいの生徒が野外観察でうろうろしていた。
突然立ち止まった先生が、きれいな花を指差して言う。
ピンクと紫の間のとても大きな、そしてとてもひかえめな花だ。
地面から茎だけ伸びて、花が一輪。
はっぱがない。
「この花の根元にある球根をつぶして、
その汁を一滴、お昼にお弁当を食べる私のお茶に入れたら、私は3分で死にます。」
生徒は意味が分からなかった。
先生は続けた。
人が生きることの意味と、
人が生きることの儚さと、
人が死ぬことの意味と、
先生が教師であることの意味と、
生徒が生徒であることの意味を。
そしてこの花が咲いていることの意味を。
先生は、自分のいのちを、おれたちにあずけた。
おれたちは、先生におれたちの青春をあずけた。
そして、先生と生徒になった。
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その先生はずーっと、まずしい国に、学校をつくっている。
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まぁ、そんな話。
もうすぐ、春が来る。
冬が終わる。
種をまく季節だ。
うふふ。
ちゃんちゃん。
日本に住んでいるから
昨日、確定申告を無事終えました。
滞りなくスムーズに出来たのも、記帳指導をして下さった先生のおかげです。
(税務署の制度で、無料で受講できました)
この場をかりて、ありがとうございましたm(_ _ )m
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最近読んで影響を受けた本。
『ぼくはお金を使わずに生きることにした』
著者はマーク・ボイルという、アイルランド出身イギリス在住の若者。
29歳(当時)の男性が、お金をいっさい使わずに、半自給自足的な生活をした約一年間を綴った本です。
ところどころ、笑いがこみ上げてくる面白い本です![]()
現代を否定するでもなく、「楽しみ」を捨てたわけでもなく。
それよりも「豊かに生きる」とはどういうことかを、そっと教えてくれました。
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確定申告と、金なし男。
今朝はこのことについて思いを巡らせております……