スローライフ?とパタパタママの育児日記 -74ページ目

産直のこと

今日は、久しぶりに加工場で仕事をしました。


産直には、収穫できるときには野菜はもちろんのこと…


加工品も少量ながら出品しております。


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GWに入って、客足も見込めそうだったので、数少ないレパートリーを出品。



「特別な日の玄米ごはん」


「きのこの炊き込みごはん」


大パック、小パックとあります。


あとは、両方詰め込んだ2種セット。



夏から継続して出品しているのは漬物。


自家製の無農薬・無化学肥料の野菜を利用して。


今後、種とりをしながら、在来野菜や稀少野菜を中心に、郷土色豊かにレパートリーを増やしたいと画策中です(`∀´)



現在お店に出ているのは…


「赤カブの酢漬」


「民田ナスのからし漬」



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お米をもっとたくさん食べてほしいと思い、ごはんものを出品していますおにぎり


玄米、白米ともに面識のある生産者から購入しています。


どちらも庄内産の特別栽培米、玄米は天日干しです。



玄米には、豆類を入れて、圧力鍋で炊き上げます。


天日干しされたお米は、味が確立していて、じんわりとした優しい味わいです。


こちらの生産者の方からは、畑に入れる米ぬかや稲わらなども頂いています。



白米の方は、こちらで食べたお米の中で一番、冷めても美味しいと感じました。


ご夫婦で顔見知りの、同世代の生産者が育てたお米です。



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漬物は、材料もシンプルだからこそ、素材が大事と考えています。



天日塩、未精製の砂糖、純米酢、本醸造のみりんや醤油。


お惣菜もですが、調味料からの添加物は極力入れないよう気をつけています。


まっとうにつくられた調味料があれば、人間が手を加えるのは最小限で良いと思っています。


毎日食べるものだからこそ、からだの中で起こる、目には見えない活動を想像しつつ、素朴で、からだへの吸収も穏やかなものをつくりたいです。



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おかげさまで、漬物の在庫も残りわずかとなりました砂時計



これから、徐々にお惣菜をバラエティ豊かにしてゆきたいと考えています。


切干大根、野菜のごまあえ、ひじきの煮物などからはじめて、


食事のメインになるようなもの、米粉を使ったスイーツなどなど…音譜




普段調理している人が、たまにゆっくりしたい時に安心して買えるものを。


健康に不安がある人でも、買い物に楽しみが見出せるように。



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自分が美味しくて、品質に納得できるものを作りたいと思っております。



自家製野菜がないときは、なるべく産直出荷者の野菜か、近隣で獲れた新鮮なものを使う予定でおります。


素材もなるべく自分で手をかけたものか、無添加で安心できるものを。



今後は、継続して出せるようにレパートリーを増やしたいと思います。

お近くにお寄りの際には、ぜひひやかしてみて下さいね~にひひ

おまつりのお手伝い


かりぐらしのノリエッティ-獅子舞

  例によって、ヘタな写真ですみませんしょぼん



 

  亀ヶ崎獅子舞 です。











亀ヶ崎十一面観音堂春祭り。


本祭り当日ではありませんが、私も拝見させて頂くことに。



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Aさんは、亀ヶ崎の旧家に嫁がれました。


もう長いこと、一家の長のパートナーとして、家のことを取り仕切っています。


息子さん娘さんも家をでて、今は女手ひとつで行事の裏方を采配します。



このたび、Aさんにお願いして、お祭りのお手伝いをさせて頂くことに。



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お祭りでの女の仕事と言えば…


かりぐらしのノリエッティ-卵寒天

 卵寒天









かりぐらしのノリエッティ-切干とヒジキの煮物  

 切干大根とひじきの煮物









かりぐらしのノリエッティ-しいたけと豆腐のお吸い物
 しいたけと豆腐のお吸い物










かりぐらしのノリエッティ-漬物4種

 自家製漬物4種









大事なお赤飯の写真を撮り忘れました叫び



それにしても、もう何年もの間、30名分ほどの料理を下準備し、当日早くから支度をし、祭りの御一行に振る舞い…ということを続けていらっしゃるわけです。


手伝ってみて、改めてそのすごさ(大変さ)を実感目


長い間、夜の部(宴会)の受け持ちだったとのこと、ご苦労が察せられます…



調理道具や器の保管や準備、材料の買出し、調理にあと片付け。


お手伝いの手はあったとは言え、主に一人でこなされてきたとは!


お祭りっていっても、これだけじゃないだろうしなぁあせる



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農業の、そして加工の先輩として大変お世話になっているAさん。



野菜そのもの、漬物やお惣菜に味噌…


何を食べても間違いない品質と味グッド!


野菜や加工品を食べる人たちは、Aさんの人柄も一緒に頂いているのだと実感させられます。



そして、Aさん自身が健康で楽しく生きていらっしゃるということ。


売り物に対して、何よりの説得力だと痛感!



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尊敬しているのは、仕事への姿勢だけではありません。



グチを言わず、周りへの感謝を忘れない。


自分がこれまでしてきたことへの誇りも持ちながら。


失敗も笑い飛ばす、その逞しさ。


ややこしいことは、笑ってごまかすお茶目なところもにひひ



旦那様もきっと、Aさんの料理と人柄を自慢したくて、様々な行事を引き受けるのかしら…と、ふとそんなことを考えました。


「私は好きなことさせてもらってきたから、感謝してんなだ~」と、Aさん。



私から見れば「大変」なことでも、Aさんにとっては「当然」のことなのかしらえっ


それって、すごいことですけどね。



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年齢は30歳ほど離れていますが、会うたびにパワーを充電させてもらえます。


「馬が合う」とは、こういうことを言うのかもしれません馬



今後とも、様々なことを教えて頂き、地域の風習を身につけられたらいいな、と思っております。



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手伝いにいったつもりが、「お礼!」と言って、素敵な手作り品をたくさん頂いてしまいましたあせる


本当に、いつもお世話になっております…










季節はずれの〇〇ゼリー

不安定な天気が続いております晴れくもり雨雷台風


昨日は、くもりのち晴れ、夜強風が吹いて雨。



そんななか、Noriは畑へ、私は苗の管理やたねまきなど家での作業。




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ず~っと気になっていた、アレ。


やっとのことで、有効活用グッド!



かりぐらしのノリエッティ-梅ゼリー

  梅酒の梅を使って…


  梅ゼリーを作ってみました。






(携帯が変わって、カメラを使いこなせずに、写真のうつりが悪いですねショック!



だいぶ前に、広島から頂いていた梅酒の梅。


ず~っと冷蔵庫に入ったまんまになってましたあせる


カリカリして、そのまま食べても美味しいのですが…


かなり多いので、なかなか減りませんでした。



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包丁で実を削り取り、フードプロセッサーで荒めのペースト状に。


自家製梅シロップがあったので、寒天液と混ぜるだけ。


梅シロップは、去年頂いた梅を使用しで、てんさい糖で作っておいたものです。



梅の歯触りが面白く、梅それ自体と梅シロップで、味も風味も濃厚ラブラブ


Noriにも好評で、しばらく楽しめそうです。



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梅酒の実は、鶏肉などと一緒に煮ても良いということでした。


今晩早速ためしてみようかな…


穴?

これ、なんでしょう?



かりぐらしのノリエッティ-穴堀

  


  この写真のどこかに、Noriがいます。














それなりに理由があって、手作業です。


長芋の畝をつくっている最中。


深さ約80センチ、60メートルほど。


ひたすらシャベルで掘っております。



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この日の私の作業は「カキ殻割り」。


吹浦でもらってきたカキの殻を、ひたすらハンマーで割り続けます。



周囲の農家さんたちに、私たち夫婦がどれほど奇異に見えたことでしょう。



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本当にお疲れ様です。


この日の晩は、腰をさすってあげました。



収穫まで、まだまだはじまったばかりです。









味噌

わが家では、年間通しての必須調味料であるお味噌。



昨年は、「手作り味噌セット」で、簡単に作ることが出来ました。


マルカワ味噌さんという福井県の味噌蔵から購入したものです。


素材も厳選されていたので、とても美味しいお味噌になりました。


これは、大豆と塩きり麹がセットになっているものでした。


だから、初心者でも簡単に、気楽にとりかかることが出来ました。



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今回は、頂いた麹菌があったので、麹から育ててみようと考えていました。


明らかに大変そうだったし、「道具がないっ」などど様々な言い訳をして…


のばしのばしにしていましたが、このたびやっと完成しましたクラッカー



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取りかかる前、味噌づくりの本や、作った人のブログを結構読んだりしました。


「温度管理が難しそう」「道具を揃えるのにお金がかかりそう」


こんなところが、正直な感想でした。




あれこれ思い悩んで、一向に手をつけられなさそうだったのであせる


菌の先輩(?)Noriもいることだし、あるものを使ってやってみることにしました。



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よく言われますが、味噌づくりは麹づくりが一番の大仕事だと思います。



かりぐらしのノリエッティ-36時間後の麹  精米(8分搗き) →洗米 →浸水

 →水切り → 蒸米 → 冷却

 →種付け → 引きこみ



 で、こたつに引き込んでから36時間経過

 したのが、左の写真。


というわけで、一番かためのものをフードプロセッサーで。


圧力鍋のものはやわらかめだったので、マッシャーでつぶします。



かりぐらしのノリエッティ-手でつぶす

 手でつぶすとこんな感じ。


 コツは少しずつつぶすこと。


 一気にやろうとすると、雑になるし

 かえって手間です。




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大豆をつぶし終えたら、大豆と麹の重量をはかります。


そこから食塩量を算出。


(「X」を使った計算式、久しぶりでてこずった自分が情けないですドクロ


10パーセントの塩を残しておいて、さきに塩と麹を混ぜます。



かりぐらしのノリエッティ-塩きり麹

  じゃん。


  これが塩きり麹です。





あとは、大豆と塩きり麹をまんべんなく混ぜます。


そして何個か団子状に整形し、強く押さえながら容器につめこみます。



かりぐらしのノリエッティ-味噌完成

 甕を使用。



 知り合いの農家さんで、不要になって

 割られようとしていたものを頂きました。



 少しキズが入ったりしていたので、

 焼酎で消毒してから、念のために

 ビニール袋を使うことにしました。



このあと、残しておいた塩を表面にふって、重石と覆いをして完成!!




自家製といえども、8キロ近くあるので、混ぜるのが大変。


来年への準備として、混ぜ合わせるための大きなタライみたいなものが


必要かな~と思いました。



あとは菌たちの働きに任せて、熟成を待つことにいたします…














デジタル温度計やら、きちんと計算された麹室に代わる装置的なものもなく…


縫い合わせたさらし、ビニール風呂敷、段ボール、アナログ温度計。


そして電気毛布とコタツで対応しました。



かりぐらしのノリエッティ-麹完成
  写真が分かりにくいですが、


  これが一応完成した麹。


  引きこみ後、約50時間で完成としました。






麹の切り返しはとっても気持ちが良いですラブラブ!


ホカホカして…


この日は水仕事が多かったのに、手肌がすべすべでした。



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お次は大豆の工程です。


かりぐらしのノリエッティ-つぶした大豆
 選別 → 洗浄 → 浸漬 → 水切り


 → 蒸煮 → 檑砕 


 

 大きなせいろがないので…


 蒸し器2台 + 圧力鍋 で対応。


 蒸すのに3時間近くかかるため、


 逆算して、圧力鍋にも協力してもらいます。

 



 

で、上がつぶされた後の大豆。




母がちょうど帰省したのをよいことに、手をお借りしましたシラー


(そうでなければ、ケッコウ大変でした)



蒸し器が違うと、蒸しあがりも違う…