産直のこと
今日は、久しぶりに加工場で仕事をしました。
産直には、収穫できるときには野菜はもちろんのこと…
加工品も少量ながら出品しております。
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GWに入って、客足も見込めそうだったので、数少ないレパートリーを出品。
「特別な日の玄米ごはん」
「きのこの炊き込みごはん」
大パック、小パックとあります。
あとは、両方詰め込んだ2種セット。
夏から継続して出品しているのは漬物。
自家製の無農薬・無化学肥料の野菜を利用して。
今後、種とりをしながら、在来野菜や稀少野菜を中心に、郷土色豊かにレパートリーを増やしたいと画策中です(`∀´)
現在お店に出ているのは…
「赤カブの酢漬」
「民田ナスのからし漬」
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お米をもっとたくさん食べてほしいと思い、ごはんものを出品しています![]()
玄米、白米ともに面識のある生産者から購入しています。
どちらも庄内産の特別栽培米、玄米は天日干しです。
玄米には、豆類を入れて、圧力鍋で炊き上げます。
天日干しされたお米は、味が確立していて、じんわりとした優しい味わいです。
こちらの生産者の方からは、畑に入れる米ぬかや稲わらなども頂いています。
白米の方は、こちらで食べたお米の中で一番、冷めても美味しいと感じました。
ご夫婦で顔見知りの、同世代の生産者が育てたお米です。
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漬物は、材料もシンプルだからこそ、素材が大事と考えています。
天日塩、未精製の砂糖、純米酢、本醸造のみりんや醤油。
お惣菜もですが、調味料からの添加物は極力入れないよう気をつけています。
まっとうにつくられた調味料があれば、人間が手を加えるのは最小限で良いと思っています。
毎日食べるものだからこそ、からだの中で起こる、目には見えない活動を想像しつつ、素朴で、からだへの吸収も穏やかなものをつくりたいです。
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おかげさまで、漬物の在庫も残りわずかとなりました![]()
これから、徐々にお惣菜をバラエティ豊かにしてゆきたいと考えています。
切干大根、野菜のごまあえ、ひじきの煮物などからはじめて、
食事のメインになるようなもの、米粉を使ったスイーツなどなど…![]()
普段調理している人が、たまにゆっくりしたい時に安心して買えるものを。
健康に不安がある人でも、買い物に楽しみが見出せるように。
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自分が美味しくて、品質に納得できるものを作りたいと思っております。
自家製野菜がないときは、なるべく産直出荷者の野菜か、近隣で獲れた新鮮なものを使う予定でおります。
素材もなるべく自分で手をかけたものか、無添加で安心できるものを。
今後は、継続して出せるようにレパートリーを増やしたいと思います。
お近くにお寄りの際には、ぜひひやかしてみて下さいね~![]()
おまつりのお手伝い
例によって、ヘタな写真ですみません![]()
亀ヶ崎獅子舞 です。
亀ヶ崎十一面観音堂春祭り。
本祭り当日ではありませんが、私も拝見させて頂くことに。
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Aさんは、亀ヶ崎の旧家に嫁がれました。
もう長いこと、一家の長のパートナーとして、家のことを取り仕切っています。
息子さん娘さんも家をでて、今は女手ひとつで行事の裏方を采配します。
このたび、Aさんにお願いして、お祭りのお手伝いをさせて頂くことに。
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お祭りでの女の仕事と言えば…
卵寒天
切干大根とひじきの煮物
自家製漬物4種
大事なお赤飯の写真を撮り忘れました![]()
それにしても、もう何年もの間、30名分ほどの料理を下準備し、当日早くから支度をし、祭りの御一行に振る舞い…ということを続けていらっしゃるわけです。
手伝ってみて、改めてそのすごさ(大変さ)を実感![]()
長い間、夜の部(宴会)の受け持ちだったとのこと、ご苦労が察せられます…
調理道具や器の保管や準備、材料の買出し、調理にあと片付け。
お手伝いの手はあったとは言え、主に一人でこなされてきたとは!
お祭りっていっても、これだけじゃないだろうしなぁ![]()
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農業の、そして加工の先輩として大変お世話になっているAさん。
野菜そのもの、漬物やお惣菜に味噌…
何を食べても間違いない品質と味![]()
野菜や加工品を食べる人たちは、Aさんの人柄も一緒に頂いているのだと実感させられます。
そして、Aさん自身が健康で楽しく生きていらっしゃるということ。
売り物に対して、何よりの説得力だと痛感!
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尊敬しているのは、仕事への姿勢だけではありません。
グチを言わず、周りへの感謝を忘れない。
自分がこれまでしてきたことへの誇りも持ちながら。
失敗も笑い飛ばす、その逞しさ。
ややこしいことは、笑ってごまかすお茶目なところも![]()
旦那様もきっと、Aさんの料理と人柄を自慢したくて、様々な行事を引き受けるのかしら…と、ふとそんなことを考えました。
「私は好きなことさせてもらってきたから、感謝してんなだ~」と、Aさん。
私から見れば「大変」なことでも、Aさんにとっては「当然」のことなのかしら![]()
それって、すごいことですけどね。
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年齢は30歳ほど離れていますが、会うたびにパワーを充電させてもらえます。
「馬が合う」とは、こういうことを言うのかもしれません![]()
今後とも、様々なことを教えて頂き、地域の風習を身につけられたらいいな、と思っております。
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手伝いにいったつもりが、「お礼!」と言って、素敵な手作り品をたくさん頂いてしまいました![]()
本当に、いつもお世話になっております…
季節はずれの〇〇ゼリー
不安定な天気が続いております![]()
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昨日は、くもりのち晴れ、夜強風が吹いて雨。
そんななか、Noriは畑へ、私は苗の管理やたねまきなど家での作業。
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ず~っと気になっていた、アレ。
やっとのことで、有効活用![]()
梅酒の梅を使って…
梅ゼリーを作ってみました。
(携帯が変わって、カメラを使いこなせずに、写真のうつりが悪いですね
)
だいぶ前に、広島から頂いていた梅酒の梅。
ず~っと冷蔵庫に入ったまんまになってました![]()
カリカリして、そのまま食べても美味しいのですが…
かなり多いので、なかなか減りませんでした。
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包丁で実を削り取り、フードプロセッサーで荒めのペースト状に。
自家製梅シロップがあったので、寒天液と混ぜるだけ。
梅シロップは、去年頂いた梅を使用しで、てんさい糖で作っておいたものです。
梅の歯触りが面白く、梅それ自体と梅シロップで、味も風味も濃厚![]()
Noriにも好評で、しばらく楽しめそうです。
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梅酒の実は、鶏肉などと一緒に煮ても良いということでした。
今晩早速ためしてみようかな…
味噌
わが家では、年間通しての必須調味料であるお味噌。
昨年は、「手作り味噌セット」で、簡単に作ることが出来ました。
マルカワ味噌さんという福井県の味噌蔵から購入したものです。
素材も厳選されていたので、とても美味しいお味噌になりました。
これは、大豆と塩きり麹がセットになっているものでした。
だから、初心者でも簡単に、気楽にとりかかることが出来ました。
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今回は、頂いた麹菌があったので、麹から育ててみようと考えていました。
明らかに大変そうだったし、「道具がないっ」などど様々な言い訳をして…
のばしのばしにしていましたが、このたびやっと完成しました![]()
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取りかかる前、味噌づくりの本や、作った人のブログを結構読んだりしました。
「温度管理が難しそう」「道具を揃えるのにお金がかかりそう」
こんなところが、正直な感想でした。
あれこれ思い悩んで、一向に手をつけられなさそうだったので![]()
菌の先輩(?)Noriもいることだし、あるものを使ってやってみることにしました。
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よく言われますが、味噌づくりは麹づくりが一番の大仕事だと思います。
→水切り → 蒸米 → 冷却
→種付け → 引きこみ
で、こたつに引き込んでから36時間経過
したのが、左の写真。
というわけで、一番かためのものをフードプロセッサーで。
圧力鍋のものはやわらかめだったので、マッシャーでつぶします。
手でつぶすとこんな感じ。
コツは少しずつつぶすこと。
一気にやろうとすると、雑になるし
かえって手間です。
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大豆をつぶし終えたら、大豆と麹の重量をはかります。
そこから食塩量を算出。
(「X」を使った計算式、久しぶりでてこずった自分が情けないです
)
10パーセントの塩を残しておいて、さきに塩と麹を混ぜます。
じゃん。
これが塩きり麹です。
あとは、大豆と塩きり麹をまんべんなく混ぜます。
そして何個か団子状に整形し、強く押さえながら容器につめこみます。
甕を使用。
知り合いの農家さんで、不要になって
割られようとしていたものを頂きました。
少しキズが入ったりしていたので、
焼酎で消毒してから、念のために
ビニール袋を使うことにしました。
このあと、残しておいた塩を表面にふって、重石と覆いをして完成!!
自家製といえども、8キロ近くあるので、混ぜるのが大変。
来年への準備として、混ぜ合わせるための大きなタライみたいなものが
必要かな~と思いました。
あとは菌たちの働きに任せて、熟成を待つことにいたします…
デジタル温度計やら、きちんと計算された麹室に代わる装置的なものもなく…
縫い合わせたさらし、ビニール風呂敷、段ボール、アナログ温度計。
そして電気毛布とコタツで対応しました。
これが一応完成した麹。
引きこみ後、約50時間で完成としました。
麹の切り返しはとっても気持ちが良いです![]()
ホカホカして…
この日は水仕事が多かったのに、手肌がすべすべでした。
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お次は大豆の工程です。
→ 蒸煮 → 檑砕
大きなせいろがないので…
蒸し器2台 + 圧力鍋 で対応。
蒸すのに3時間近くかかるため、
逆算して、圧力鍋にも協力してもらいます。
で、上がつぶされた後の大豆。
母がちょうど帰省したのをよいことに、手をお借りしました![]()
(そうでなければ、ケッコウ大変でした)
蒸し器が違うと、蒸しあがりも違う…












