味噌 | スローライフ?とパタパタママの育児日記

味噌

わが家では、年間通しての必須調味料であるお味噌。



昨年は、「手作り味噌セット」で、簡単に作ることが出来ました。


マルカワ味噌さんという福井県の味噌蔵から購入したものです。


素材も厳選されていたので、とても美味しいお味噌になりました。


これは、大豆と塩きり麹がセットになっているものでした。


だから、初心者でも簡単に、気楽にとりかかることが出来ました。



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今回は、頂いた麹菌があったので、麹から育ててみようと考えていました。


明らかに大変そうだったし、「道具がないっ」などど様々な言い訳をして…


のばしのばしにしていましたが、このたびやっと完成しましたクラッカー



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取りかかる前、味噌づくりの本や、作った人のブログを結構読んだりしました。


「温度管理が難しそう」「道具を揃えるのにお金がかかりそう」


こんなところが、正直な感想でした。




あれこれ思い悩んで、一向に手をつけられなさそうだったのであせる


菌の先輩(?)Noriもいることだし、あるものを使ってやってみることにしました。



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よく言われますが、味噌づくりは麹づくりが一番の大仕事だと思います。



かりぐらしのノリエッティ-36時間後の麹  精米(8分搗き) →洗米 →浸水

 →水切り → 蒸米 → 冷却

 →種付け → 引きこみ



 で、こたつに引き込んでから36時間経過

 したのが、左の写真。


というわけで、一番かためのものをフードプロセッサーで。


圧力鍋のものはやわらかめだったので、マッシャーでつぶします。



かりぐらしのノリエッティ-手でつぶす

 手でつぶすとこんな感じ。


 コツは少しずつつぶすこと。


 一気にやろうとすると、雑になるし

 かえって手間です。




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大豆をつぶし終えたら、大豆と麹の重量をはかります。


そこから食塩量を算出。


(「X」を使った計算式、久しぶりでてこずった自分が情けないですドクロ


10パーセントの塩を残しておいて、さきに塩と麹を混ぜます。



かりぐらしのノリエッティ-塩きり麹

  じゃん。


  これが塩きり麹です。





あとは、大豆と塩きり麹をまんべんなく混ぜます。


そして何個か団子状に整形し、強く押さえながら容器につめこみます。



かりぐらしのノリエッティ-味噌完成

 甕を使用。



 知り合いの農家さんで、不要になって

 割られようとしていたものを頂きました。



 少しキズが入ったりしていたので、

 焼酎で消毒してから、念のために

 ビニール袋を使うことにしました。



このあと、残しておいた塩を表面にふって、重石と覆いをして完成!!




自家製といえども、8キロ近くあるので、混ぜるのが大変。


来年への準備として、混ぜ合わせるための大きなタライみたいなものが


必要かな~と思いました。



あとは菌たちの働きに任せて、熟成を待つことにいたします…














デジタル温度計やら、きちんと計算された麹室に代わる装置的なものもなく…


縫い合わせたさらし、ビニール風呂敷、段ボール、アナログ温度計。


そして電気毛布とコタツで対応しました。



かりぐらしのノリエッティ-麹完成
  写真が分かりにくいですが、


  これが一応完成した麹。


  引きこみ後、約50時間で完成としました。






麹の切り返しはとっても気持ちが良いですラブラブ!


ホカホカして…


この日は水仕事が多かったのに、手肌がすべすべでした。



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お次は大豆の工程です。


かりぐらしのノリエッティ-つぶした大豆
 選別 → 洗浄 → 浸漬 → 水切り


 → 蒸煮 → 檑砕 


 

 大きなせいろがないので…


 蒸し器2台 + 圧力鍋 で対応。


 蒸すのに3時間近くかかるため、


 逆算して、圧力鍋にも協力してもらいます。

 



 

で、上がつぶされた後の大豆。




母がちょうど帰省したのをよいことに、手をお借りしましたシラー


(そうでなければ、ケッコウ大変でした)



蒸し器が違うと、蒸しあがりも違う…