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もう、本当にやめてほしい。
法律を自分の好きなように、次々と変えてしまう。
9月25日、
ミャンマー国営新聞(軍発行)が”10月1日より
海外で就労する国民に
外貨での所得税納付を義務付ける。”と発表。
海外移住者のミャンマー人達が
一気に騒がしくなってきました。
“ミャンマー国軍の最高意思決定機関である国家統治評議会（SAC）は12日、23年連邦税法の改正法を承認した。改正法は10月1日施行、24年3月31日まで有効とした。”
都合の良いことだけ、このスピード感。
外貨がほしいだけの、
ほんとにふざけた法律。
もちろんミャンマーが租税条約を結んでるわけもなく、国外労働者の夫らは二重課税。
夫「軍にはお金を渡さない」
黙って払いますか？
払わないと、ミャンマーに行った時に
逮捕されるんですよね。
「ミャンマーの国籍捨てて、帰化しようか」
って、知り合いが何人も言ってる。
こんなことが今の世界でまかり通ってしまうんですね、
ミャンマー人の夫を好きになってしまったけど、
ミャンマーという国にめちゃくちゃ振り回されてる！！
(私も日本での出稼ぎ？が終わったら、ミャンマーに帰る予定なのに！)
来月、ミャンマー大使館に行って
夫が戦うそうなんですけど、、どうしよう。
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