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このブログでは、仏教徒の夫(ミャンマー人)と子ども達の日常を書いています。

自分も他人も幸せにする仏教の教えを学びつつ、特にキラキラしていない日々ですがどうぞごゆっくり~。

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長女が顔にケガをして帰ってきた日、


私は本当に悲しくて、怒って

すぐにでも何か言ってやりたい気持ちでした。



先生は『つまずいてこけた』って言ってたけど

長女は「男の子に引っ張られて転んじゃった…」


よく聞くと、

「男の子が先生に怒られるのがイヤで、

自分でこけたって先生に言ったの。」



長女は本当に優しくて、

誰かをかばうことがよくある。

(その子の為にならないとも、伝えているけど)



先生に事実確認をお願いするために

連絡帳を書きました。


そのあと、男の子から長女に謝罪があって

『もうやらない』って約束したけど



でも夏休み明けも、

まだ長女についてきて

背負っているランドセルを引っ張ったり、

上に乗ってきたり、押したりしてるようで


車も多い道路で追いかけられたり、押されたり

真剣に事故になってからじゃ遅いと思ってます。



ふだん怒らない夫もこの件は

ずっとキレてて、

「あそこ車も多いんだから、事故で死んだらどうするの!僕が親に言いに行くわ!」


できるだけ事を荒立てずに

解決したいけど…


正直言うと、私だって怒りたい。

もう小学生なんだから、危ないことくらいわからないの?

自分の子だったら、めちゃくちゃ怒ってるし

謝らせに行くわ!



そして、長女の意向もあって…


長女「大丈夫だよ、やめてもらえるように

本人と先生にも言ってみるよ」


私「ママが直接言おうか?先生に相談しようか?」


長女「とりあえず連絡帳に書くくらいでいいよ」


とりあえずまた連絡帳に書く…(もう3回目…)

過保護ですか…?


そしてまた先生から電話が…



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