(写真左から)
・モデル兼ウォーキング講師
・新人モデル
・吉武正道
※写真に意味はないです。たまたま上げてなかったのでw
私の仕事柄
特に力を入れているのは
「各種人材・モデルマネジメント」 となります。
年間、数十人から数百人単位で人材に関わり
様々な案件に携わっているわけなのですが。
その 「マネジメント」 に関して
常々、思うところはあります。
そもそも
マネジメントというものは何なのか。
概念的には
非常に抽象的な言葉となっているのが感じられます。
一括りに、幅広くマネジメントと捉えても意味がないですよね。
○○マネジメントなど
ちゃんと対象を認識した時に
初めて意味が生じますよね。
「健康マネジメント」
「プロジェクトマネジメント」
「リスクマネジメント」
・・・などなど。
私の場合ですと
『各種人材・モデルマネジメント』 です。
人材マネジメントと聞くと
「管理」 という言葉が頭をチラつきますが・・・。
私正面の話でしたら
そこが第一ではないというか・・・。
もちろん!!
管理も仕事の一環ではあるのですが
重要なのはそことは別にあるように思います。
そもそもマネジメントとは
「成果をあげること」 が目的で
そのために 「やりくりすること」 の意味です。
管理は手段に過ぎません。
分かりやすく言うと。
単純労働のマネジメントをするには
その手段として
「管理」 することが適していたというだけです。
従来の感覚であれば
「マネジメント=管理」
と思われてきましたが
こうも近年、時代が変わり
仕事の種類すら変わってきた今だからこそ
管理という手段が
時代に適さなくなってきた部分も
まぁ、一理あるということです。
特にクリエイティブな芸能界や映像制作などの分野。
特にユーチューバ―やインフルエンサーと呼ばれる
新たなビジネススタイルにおいては
従前通りの管理という手法は適していません。
大事なことは「成果があがる」マネジメント
この一択だと思っています。
ここに着目し、特化させることで
言葉通りの意味合いとなり
「マネージ」 = 「何とかする」
ということに繋がります。
成果をあげることが出来なければ
どんな理想の組織も働き方も片手落ちになってしまいます。
・・・・・・と。
長々となってしまったので
また次の機会に
「成果があがるマネジメント」 に関して
個人的見解を述べていきますね。
今後は事務所に所属していない
フリーモデルの方々や
ジャンルの近い所では劇団で活動する方々など
もっと多くの人と触れ合ってみて。
可能であればフリーの方を対象に
個人的にマネジメントしたり
SNSコンサルなどをしたりしたいですね。笑
吉武正道(YOSHITAKE MASAMICHI)
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