早い話は思考の妨げ | 野人エッセイす

野人エッセイす

森羅万象から見つめた食の本質とは

 

野人は生命に関して独自の理論を展開している。

現学問を参考にもしないのは、それらを野人思考で解こうとしても物事の理・物理になっていないからだ。

一般生命科学と野人思考・理論の差は、見ている世界も用い方も違うからだろう。

 

何故生命が誕生したか、何故意志をもって動けるのかは神秘のままでもよいが、生命活動には動力が必要。

それなくして動物がなぜ動くのか、植物が何故育つのかもわからない。 自由に動くには指揮系統も必要、

それを解明しようとしている。

 

小学校の時から続いた「何故」は今も変わらない。

何の力で動物が動くのか、水にも潜り空も飛べるのか。

完全な結果が出て人々の助けになればそれで良く、仕組みを表す適切な言葉が見当たらなければ適当に作れば良い。

 

答なくして道理式は完成しないから明確に示すが、答えが本意ではない。

理論を使いこなすには順を追って道理を理解する事が重要、だから簡潔に要点をまとめれば1回で済む記事が長くなってしまう。

 

早い話、簡潔に、要点を・・などは一般報告に言えることであり、物理に関しては思考の妨げになるだけだ。

この思考理論が野人理論の中で最も重要であり、生命エネルギー理論、協生理論、協生農法理論などを理解する近道になる。

 

 

 

 

 
 

お役に立てたら  クリックグラサン

             ダウン

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村

                 

にほんブログ村 健康ブログ 食育・食生活へ
にほんブログ村