野人理論は公開以来進化を続けて来たが、骨子はまったく変わっていない。
心体維持復元理論において最も大きな進化はこの2年。
必要十分条件を満たす人間の主食は、野生本来の肉と果肉。
つまり陸の動物性エネルギーと果肉エネルギー。
他は必ずしも必要ではない雑食材。
野生本来の肉と果肉を適当に摂っていれば他は何を食べても問題ないはずだが、問題があった。
それは、本来あるはずのエネルギーが欠如していることだ。
動物はすべて植物が密生する森で生まれ、森によって生を育んで来た。
野生動物は今も変わらないが、人間とペットは森から遠ざかってしまった。
何を食べようが、この本来あるべきエネルギーなくして完全復元・体調維持は成し得ない。
どうすれば解決出来るのか。
詳細は6月の講習会で。
1(土) 茅原放任茶園新茶摘みと茶作り講習
2(日) 植物活用講習 ベリーウォッチング
8(土) 生命エネルギー論
22(土) 心体維持復元講習ペットも人も
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