協生農法 超えられない常識の壁1 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

野人の意図が伝わるかどうか・・協生農法をやるなら

何度も熟読、完全に理解していただきたいのがこの記事だ。

 

多くの人達の協生農法に関する数十編の動画をすべて見たが、超えられない壁を感じた。

皆さん相当詳しく探究したことは察せられるが、そのすべてが自然農かその同類と勘違い。

完全に農法理論を解説出来た動画は皆無、1件もない。

 

理解出来ずとも農法の主旨と無限の可能性を示した一部の人以外はすべて間違えている

それだけ理解が困難なのだろう。見てわかる農法ではない

農法講習会を何十回受けようがわかるとは限らない。

 

協生農法の核となるのは生命エネルギー理論・協生理論、つまり農法にはない物理論であり、農法最大の特徴は驚異的な生産量。 そのように捉えた人は誰一人いなかったな。

 

昨年12月の報道特集以来、この道理を書き続けた汗のだが。

土壌も作らず肥料も与えず・・水だけで

毎日収穫してもエネルギーが枯渇しない理由

アフリカの砂漠では実際に平均生産量の100倍を記録した。

半反の年間売り上げは110万円。年間平均国民所得は5万円。

皆さんの常識的な予測とは桁が極端に違うはず。

 

これを成すには、他の職業同様に毎日出勤、毎日収穫販売という農業としては超が付くほど非常識な行動が加わる。

まったく考えられないのか、この道理を解説する人もいなかった。わからない物理論は最初からスルーしているようだ。

はっきり結果が出ているにもかかわらず、だから全国放送に至ったのでは?

 

ネット上にはこの仕組みをわかりやすく解説したサイト・動画は一つもない。 正直、少々ショックだったな。

 

最も理解し難い部分だが、この理解なくして協生農法は成り立たず自然農法と大差なく、労多く生産性がない趣味の農法と言われても仕方ない。

 

何故伝わらないかもわかっているが、個々の認識の修正は困難を要する。

自然観、農業観、土壌観、野菜観、健康観、成分観など、あまりにも常識・学問・感性の壁が巨大過ぎるからだ。

 

それらの知識、思考を持ち込んだ時点で理解は不可能だが、元々定着しているのだから持ち込まず考えることも不可能に近い。

 

連動する生命エネルギー理論、協生理論、協生農法理論は、それらの常識学問すべてが生物学の基盤から間違っていることを前提に作った理論この認識が最も重要だ。

学問の間違いをアフリカで証明出来たと思っている。

 

食の常識・動植物の常識・健康の常識と同じで、間違っていなければ問題は生じないのだから野人が出る幕でもない

道理を明確にしてすべて間違いと断定したから理論を作った。

 

「そんなバカな 間違っていないと思った時点で前提が異なるのだから理解は困難になる。

 

農業が成り立たず、問題が発生するのは学問が間違っているからであり、こうやれば楽をして驚異的な生産量で副作用は一切出ず、ついでに健康も環境も復元して生き物も喜ぶ。

食糧として生産高だけ考えれば間違っていないが、環境・健康・業として考えればリスクが大きく間違っている。

 

その提案を15年間毎日語り続けて来たのだが、それでも農法の主旨と理論が伝わらない。

野人理論と世界の学問、どっちを選ぶかと言えば最初から結果は歴然、ガリレオみたいだが野人は余裕綽々。

 

1人対世界人類では勝ち目がないはずだが負ける気がしない、勝ちたくもないのだが・・ 複雑な野人心だな。

勝っても負けても大勢の人が困る。 中間程度がいい。

 

続く・・・

 

 

 

協生農法のお勉強は30分音譜 何故出来るかは30時間ゲッソリ汗

物理論ではない自然農法とはまったく異なる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地球の未来に・・ クリックラッカークラッカークラッカー

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