意識の仕組みは科学では皆目わからない。
心も同じでつかみどころがないから手も足も出ない。
存在することは誰もが感じ、認識もしているのだがまったくわからない。
わからないから治せないのは意識の不調も体の不調も同じだな。
見えない意識と見える体、見えても治せない理由は何なのか。
仕組みがわからないから不調の原因もわからず治せないのは確かだが、わかることが一つある。
見えない意識だけでなく見える体も、「不調の原因は見える範囲にはない」と言うことではないかな。
つまり、原因の探求に顕微鏡などは役に立たないと言うことがわかる。 状況は見えても原因は見えない。
最初から思考の起点を他に置き換えるしか解決策はない。
脳科学の歴史は半世紀だが近代医学の歴史はもっと長い。
病気の部類に入らない冷え性や低血圧さえ完全に治せないのならそうしたほうがよいのではないかな。
心臓や腎臓が勝手に機能し、血液や体温や脳が偶然活動しているはずもない。
本人の意識とは関係なく機能するなら独立した意識と指揮系統を持っている。
各部門に意識があるなら当然のように「脳の意識」もあり、他の臓器同様に脳の意識が脳の維持制御を担っている。
体のすべての情報が集まるのが脳だが、他の臓器自体の維持制御を担っているのではない。
筋肉を動かす指揮は脳から発信されるが、脳が勝手に出すはずもなく脳を介して本体の意識が出している。
意識の不調、精神障害と言っても、意識の不調か、脳の意識の不調か、どちらにせよ「意識」と言う見えない世界の仕組みを知るしかない。
わかったような、わからないような迷路のような野人理論だが、詳しくは書籍「生命エネルギー理論」で公開する。
意識の仕組みや修復は、医学で考えているような難しくややこしいことでもなく、誰にでも簡単にわかりやれることだ。
意識ではなく事故による肉体の物理的な破損の修復は・・・
医者へ行った方が早い。
マリンビレッジ通信
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