富士協生農園 2日目 巨大白菜 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

三重から協生農法士集結  ミーティング

 

遊歩道へ

美味しい山菜 山のアスパラ タチシオデ 新芽のツル先が食

種を採取  果肉はやや甘く食べられる

見晴らしが良い落葉樹の森 ムカゴ・アケビは至る所に

クロモジ サンショの幼木苗だらけ

さあ これから真面目に農園やるか・・

富士協生果樹園  標高900m弱

富士第一茶園

虹色農園

第二茶園  左列と右列の生育差は 溶岩エネルギーの差

富士宮 スタッフ安田邸のムベ 1本の木に200個・・

お土産にどっさりいただく   昨年は400個・・

富士宮協生農園 標高400m弱  農園は5段で3反?

すべての野菜の生長が年々凄くなる

うじゃうじゃ・・・叫び

野人お気に入り 超ミニミニトマトラブラブ  大ブッシュに・・

巨大小松菜  茎も生食雑味なし

巨大化した白菜 成長はまだこれから 生食で雑味なし

            ゲッソリ汗 葉も歯も欠ける噛め噛め葉

終了クラッカー

 

 

 

富士協生農園2日目は三重から3人が合流した。

二見農園薮木、鳥羽の美容師レオ、名張から麦わらどんぐり。

富士に協生農法講師、講師候補5人が集結した。

3人とも富士農園の詳しい視察は初めて。

 

森林も入れて7ヘクタール以上ある敷地を案内していただいた。

伊勢から運んだ茶園は溶岩エネルギーの差が歴然、農法士達による解明はこれからだ。

 

数か月雪に埋もれ、強烈な北風に晒され続ける富士農園と違い、富士宮の第二農園は風裏で暖かく積雪もない。

柑橘類はじめ樹木の生長が速く、野菜類が巨大化、トマトやナスやカボチャなど実野菜の発育も素晴らしい。

 

無肥料にしては巨大、雑味もなく生食で美味しい。

キウイは苗を植えて3年で数百個の実を付けた。

小ぶりでシマサルナシに近いサイズだが、甘すぎてキウイとは思えない美味しさだった。

 

年々状況が良くなることから残存エネルギーではなく、溶岩エネルギーの可能性が非常に高い。

溶岩の他に地の理や、大勢の人間、豊富な山水、周年漂う水蒸気などの生命エネルギーも考えられる。

これからどうなって行くのか面白くなりそうだな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

むー農園 残存エネルギー講習

巨大ミブナ  葉長70㎝

青臭さも雑味もない太い茎も生食で美味しいラブラブ

 

 

 

富士農園行って見たい人・・ クリック音譜

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