富士協生農園 画像2 新たな理論 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

未来への道  野人談話

コック長 まむし頭

高地は炭火をおこすのが大変

猪肉 鹿肉 スズキ

 

雉の燻製  猪ジャーキー ボラの生ハム

猪汁

 

 

中心の四角ケーキ以外は 手作りケーキ

ソファーで爆睡  目覚めたら・・・

お野人の誕生会だった・・

 

 

午後からは場所をコテージに移して再び野人談話。

未来への道と、それを実現する為の荒廃農地再生機構の果たす役割。

 

今回の業務終了後は、スタッフ関係者の懇親会。

ほぼ10日ぶっ通しで喋り続け、前夜は夜中の3時半まで喋り、睡眠4時間の野人は食事途中ソファーに座ったまま爆睡。

起こされて目覚めたら真っ暗闇にロウソクの灯が数本。

4個のケーキを大勢が取り巻いていた。

 

誕生日の前々日だったが・・まあよい。

寝起きでいきなり3種のケーキはとても美味しかったな。

 

リクエストでさらに野人談話は続き、話が終わったのは夜の12時。 少し熟睡すれば気力は回復、それからおにぎり2個をいただいた。

 

持参された搾りたての生乳を飲んだ時の4人の反応・・

野人の頭は冴えわたり、新たな物理方程式が生まれた。

瞬時に浮かんだその理論を数時間かけて解説、実験することになった。

 

道理に納得した皆さんのおメメはリカちゃんの目のように輝き、やる気満々メラメラ

理論通りになれば、壊滅寸前の富士の畜産・酪農は息を吹き返し、富士から発信すれば世界の畜産酪農の在り方も変わる。

 

そうなれば畜産飼料の為の広大な世界の穀倉農地は間違いなく激減、限りなく消滅に近づく。

表土・環境の復元に拍車がかかり、家畜だけでなく人間の健康問題も解決が早まる。

果樹野菜中心で畜産と穀倉地帯は手つかずだったが、環境・健康の復元においては協生農法の数倍の威力を発揮するだろう。

 

畜産が基盤になるので協生農法ではないが、自然界の仕組みの協生理論に人間界の仕組みを完全に協生させた協生畜産理論

 

これも・・愛情こもったケーキと抜群に旨い生乳のおかげ横丁ドキドキ

集まった皆さんと、切羽詰まった酪農事業者の熱意に感謝します。

理論の詳細はそのうち紹介するが、おかしな協生理論が増えるばかりで出版が追い付かないな。

 

農業、林業、畜産酪農、穀倉地帯・・さらに水産業。

未来への道が開けて来た。

 

 

 

 

 

 

社団の目的は農地再生・協生農法の波及だけではない

 

事業内容 

  1. 荒廃農地・山林・遊休地の再生事業

  2. 生態系の持続を前提とした農業畜産事業

  3. ~9  他、就農者支援、食材提供による難病支援の制度

 

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