富士へ出発前 朝8時 むー農園
夕食のサラダ収穫 ミブナ ラディッシュ ニラ キンカン
レタス
富士協生農園計画案 プレゼンテーション
あ~~ 今日の献立は・・ 猪と鹿と・・ お酒
絵本男作 イメージパース
7年後
標高1000m 野外調理
総勢16名
料理長 まむし頭
翼 いく 茶屋人
猪香草スペアリブの しがらき焼き・・
富士宮へ向けて朝8時に出発、途中むー農園で夕食用の野菜を収穫した。
午後到着、2時間かけて富士協生農園計画のプレゼンテーション。
計画は一般的な農園から畜産まで視野に入れたモデル農園、学校、加工、集客に及ぶ就農への道を開く実習施設、自炊宿泊施設までステージを5段階に分けて説明した。
長期計画では総面積7ヘクタール、2万坪を超えるだろう。
説明会には白光真宏会職員他、地域の人が集まった。
皆さんが一丸となってやれば荒廃した大地は復元する。
今回もまた相当な熱気を感じた。
夜は宿舎の貸しコテージに11人が訪れスタッフ入れて16人の夕食会。
農園予定地は標高800mだが、車で30分のここは標高千m。
伊勢から持参した食材で自炊。
皆さんが持参した料理や飲み物も多彩。
料理長のまむし頭以下全員で調理が始まった。
野外テラスでは牡蠣や猪スペアリブの炭火焼き、牡蠣フライ、猪串カツ、猪鹿トマトシチュー、スズキの猪骨スープ。
他にカラスミや鹿ハムや鹿レアステーキ、キノコ、野菜料理、いなり寿司など凄まじいほどの料理が並んだ。
デザートは茶屋人が持参したむー茶、むー紅茶、むーほうじ茶のシュークリームがどっさり。
地酒にウィスキーにビール、いく持参の果実酒、果肉ジュース。
野外組はお野人以下、ウィスキーのロック。
夜の野外テラスは涼しくてとても快適だった。
お野人のお気に入りオードブルは鹿ハムレタスサンドに、カラスミ大根サンド。
宴会は深夜12時まで続き、スタッフはそれから水入らずで談話・・寝たのは朝の4時だった。
8時に起床、今日の目的地である協生果樹園造成地へ。
標高千mで生きられる常緑果樹は限られている。
キンカンが生き残れるのか、苗を2本渡して帰路に就いた。
夜明けのコテージ
針葉樹林を協生果樹園に
富士講演会 画像
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