生物学の基盤となる生命の仕組みがわからなければ生命エネルギー論も協生理論も農法も理解出来ない。
その生命の基盤を間違えたら、その上に幾ら積み上げてもその学問のすべては砂の城。 結果など出るはずもないのが道理。
世界の現状はそうなっていないかな。
生命とは主に植物と動物であり、食べ物も植物と動物。
植物の動力と維持の仕組みがわからなければ動物もわからない。
植物と動物を相手にする農業畜産酪農、動物の不調を修復する健康法、食物栄養学、医学、どちらも原理は同じもの。
どちらにも精通しなければ協生農法講師は務まらない。
協生農法講師候補生,及び農法関係者も必須だな。
どちらも生命と対峙するのだから。
標高800m 広大な富士協生農園 富士山麓の朝霧高原
協生農園内 山道の行軍
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