農法と生命復元理論の密接関係 講師必見 | 野人エッセイす

野人エッセイす

森羅万象から見つめた食の本質とは

農法と健康法・・

一般的にはジャンルの異なる分野であり、関係ないと判断するだろうが全く逆であり、むしろ重要な密接関係にある。

関係ないとする現学問最大の弱点であり、それが生命解明不能の理由だ。

 

農法は主に表土と植物を扱い、自然界・表土の仕組みと植物の仕組みの理解は不可欠。

健康法は人間の仕組み、つまり動物の仕組み

動物の仕組みを理解するには自然界・表土・植物の仕組みの理解は不可欠。 つまり・・学問のベースはまったく同じ

 

その理解が出来ていないから農業も体調問題も最悪の迷走状態になったのでは。 今の農法・健康法にはまったくそれらの仕組みを示す物理学が欠け道理もなく、観察と感性しかない。

野菜と畑しか見ず、人間の体しか見ず、接点すらない。

野人の言うことが間違っているのか、現学問の分類が正しいのか、自ら判断していただきたい。

 

協生農法は人間の産業の道理であり習得も簡単な単純理論。

しかしベースは膨大な数に及ぶ自然界の仕組みであり生態系の生命エネルギーの活用。 つまり・・

ベースの理論は農法の領域ではなく生命物理学の領域

 

自然界の仕組み・生態系の仕組みは、生命エネルギー理論を基盤とした協生理論。

協生理論とは自然界の学問であり、農法ではないのだから講習に野山は使っても農園は必要ない

協生農法で学ぶ具体的手法は文字にして数行・5分で済むほど簡単なのだから、本来農園は必要ない

同じ農園など二つとなく、何処までやるかも目的で異なるのだから農園を見ても意味がなく参考画像で十分だな。

 

見て納得したい音譜だろうが、農業として必要になるのは理論の理解だけであり、見て具体的方法を聞いて学べるものではない。

個々の苗の植え方や種の蒔き方・蒔き時などの基本は協生農法ではなく共通、ネットで調べて自由にやればよい。

野人は面倒でそんなことまでやりたくないが、優しい農法講師達なら丁寧に見本を見せてくれる。

その場合、理論は実践しながら自宅でゆっくり学べばよい。

 

協生理論の理解が乏しくても協生農法は誰でも出来るし、業とするなら理論を理解・応用すれば効率は良くなる。

しかし現農法は方法を1から10まで習い覚える土壌工場での野菜製造法のようなもの、大きな違いだな。

 

これが現農法の講習会とまったく異なるところで、現農法講習会は具体的な知識・作業が延々と続くからノートが不可欠になるが、協生農法は必要なく5分教えれば子供でも出来る

 

基盤の生命エネルギー理論生命が集合する協生理論、融合重複するこの二つの理論の理解なくして、具体的手法は簡単でも協生農法理論は理解出来ず、世界の常識である肥料を、分野が異なる生命エネルギーに置き換える道理も成り立たない

 

植物の物理的仕組みがわからなければ、植物がどんな理由で生命エネルギーを必要とするかもわからないと言うことだな。

これでは誰も納得しないし説得も出来ない。

理由を問われたら必ず言葉に詰まることになる。

 

動物の仕組みも同様、栄養ミネラルなど必要としていない。

植物と動物、海と陸の生物、全て必要とするエネルギーは同じ。

植物・海藻が吸収する目的、動物が食べる目的はどちらも同じ。

 

自力で生長する意識を有する植物・動物・生物学は機械よりはるかに高度な仕組みを持つ生命の物理学

よく考えてみれば当たり前のことだと思うが・・

動物より機械・パソコンの仕組みの方が優れていると断言出来る人はいるかな。

 

 

これから先は協生農法講師候補生への野人の言葉

 

生命エネルギー理論と協生理論。

この二つの理論から生まれたのが生命復元理論(体調復元法)であり、農法も復元法もベースは同じ

応用のベクトル、つまり目的が多少異なるだけで、農法・植物はわかるが復元法はわからないということなどあり得ない

動物の仕組みがわからず植物の仕組みだけわかることなどないからだ。 わからなければ協生農法は実践出来ても理論の講師は務まらない。 農法講師とは実践指導員ではなく理論の伝道者

 

わからないなら学び方が間違っている

ベースとなるこの二つの理論は、農業、健康だけでなく、酪農、畜産、新農法、表土の復元、海山・河川の復元にまで及び、産業の協生、学問の協生まで視野に入っている。

ベースの理論が理解出来ればこれらは苦も無くわかるはず。

 

植物も動物も、意識、動力、制御エネルギーの基本的な仕組みは同じであり、海の仕組みも陸の仕組みも大差ない。

植物と動物、海と陸、その仕組みの何処がどのように同じか、講師は明確に語れる。

 

海から誕生した生命エネルギー理論、協生理論、生命復元理論、協生農法理論。

理論の根幹は公開当時からまったくブレず余計なことは一切入っていない。

 

常に完成型を維持し続けたが、ここに来て急激な進化を続け集大成に入り、新たに世界を変える大きな理論が5種誕生した。

協生農法は終着駅ではなく始発駅、これからが復元の本番だな。

 

地球生命の歴史、人類の歴史、海と陸の歴史・・球体思考で

今の人類に必要な生命の仕組みは9合目まで解明。

残り少ないが、人知では全生命の仕組みの解明にまで及べるはずがない。 あくまで今必要な仕組みだ。

 

生命に関する9種の理論、それを結び付けて自在に使いこなす為の野人理論。 この10種の物理論を野人が選んだ講師候補生達に徹底してお特訓する。わからずともそのうちわかるはず。

 

名称は素朴な「協生農法講師」だが・・

中身は無敵の 濃厚民族ええリアンずビックリマークグラサン

 

米・酒でくたびれたメタボ腹のパンツのゴム 引き締め・・

気合・・間合い・・悲哀を込めた 珍務ワークチョキ

心して頑張りなさい・・ビックリマーク

 

 

 

 

 

 

生命復元理論(体調復元法)

 

 

お役に立てたら・・クリッククラッカー ガーン

          ダウン

にほんブログ村 健康ブログ 食育・食生活へ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 健康ブログ 健康法へ
にほんブログ村